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collaboration. after talk
ののはなさんとのコラボ小説第二弾の振り返りなど色々ネタバレの多い作品になっています。
是非、本編を先に読んでください!
もちろんののはなさんの方の小説も!
--- 初めに ---
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海嘯です。
前書きは読んでいただけたでしょうか?
まぁ、色々と謎の多かった部分が多いと思うので、一つずつ説明できたらと思ってます。
解説忘れとか、詳しく聞きたい部分があれば気軽にファンレターをください。
目次的な何か
初めに←イマココ
このストーリーになった理由
ストーリーを簡単にまとめてみた
オリキャラ紹介
1-ルイス・キャロル
2-アリス
3-ジョン・テニエル
4-マッドハッター
5-三月ウサギ
6-シヴァ
7-洗脳の異能者
語りたいところだけ語るコーナー!
1-二つの世界について
2-ルイスの探し物
3-女装de観光
4-アリスの登場シーン
5-ルイスはどこまで覚えていたのか
6-乱歩は全て視えている
7-首領と呼んだルイス
8-ルイスが太宰に伝えた事
9-フョードルは誰の味方?
10-シヴァの協力者について
11-増援を倒した三人
12-vsマッドハッター
13-アリスの覚悟
14-テニエルの覚悟
15-猫とルイス
16-首領の提案
17-ボスの選択
帽子屋の外見
元英国軍組の想い
最後に
書き方は「色々話すよ☆」みたいな感じです。
そして、目次から分かるようにめっちゃ長いです。
読みたいところだけ読む、又は時間があるときに読んでみてください。
では本編どうぞ!
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--- このストーリーになった理由 ---
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ののはなさんとの二回目のコラボという事で、負けられないという謎の対抗意識((
こっちの世界でも問題を起こそうと思って、やっぱり彼氏君(中也🌸)を出したいという事でこんなストーリーになりました。
一応これ、昔書いていた文スト二次創作のアレンジなんですよ。
その原案は消したけどね。
荒覇吐が暴走する、やべぇ、って話です。
それを上手い具合に変えたらこうなった感じ。
意外とちゃんとまとまっていて、自分でもびっくりしてる。
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--- ストーリーを簡単(?)にまとめてみた ---
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頑張って時系列順に整理してみた。
(数年前)
シヴァが破壊したいほど世界に絶望。
破壊する方法を荒覇吐に決め、行動開始。
(本編直前)
ドス君がシヴァの存在を知った。
彼の思想をどうにか止めたいのでルイスと連絡を取り、利害の一致から一時的な協力を約束。
ドス君がシヴァと接触。
シヴァはルイスに邪魔されないようにドス君の入れ知恵で二人の異能者に協力してもらう。
また、帽子屋を洗脳して仲間にした。
五人は日本へ移動。
テニエル🕰に頼んで中也を拉致してもらおうとする。
世界をやり直すとか本当はどうでもよかったテニエル🕰は中也🌸を連れてきた。
彼もテニエル🌸と同じで世界を越えたりできる。
だから「これで桜月も来てシヴァをどうにかしてくれたら良いのに」と思っていた。
用済みになったテニエル🕰と洗脳の異能者はここで死亡。
テニエル🕰殺して海外に転移できなくなったから、日本で異能の分離を始めた。
ここでマフィア潰したら楽だよな、と思ったドス君。
シヴァに相談して、ついでにマフィアを潰そうとする。
マフィアへ文書を届けたシヴァだったが、中也🕰がいて大混乱。
テニエル🕰のせいやん、と激怒。
(本編)
首領が文書見て混乱。
ルイスに相談しようにも出ないから中也🌸に任せることにした。
テニエル🌸の異能で桜月ちゃんが来た。
中也🌸と分かって、ルイスは探偵社&特務課に「帽子屋」について調べてもらった。
女装してヨコハマ観光。
中也🌸に電流が流されると同時に、中也🕰に痣が出現。
太宰さんの異能で痣を消して、帽子屋の情報を入手。
シヴァの存在と、荒覇吐が目的と判明。
桜月ちゃんが潜入任務開始→情報漏れによる失敗
同時にルイスが倒れて、アリスが登場。
テニエル🌸のお陰で桜月ちゃんが生還。
ルイス起床。
中也🌸の救出&帽子屋の捕縛のために作戦会議開始。
四手に分かれて作戦開始。
新双黒vs傭兵。
双黒vs帽子屋→新双黒が来るも惨敗。
最深部に到着したルイス、桜月ちゃん、テニエル🌸。
マフィアを潰すのはまた今度でも良いかな、とドス君がルイスの方についた。
テニエル🌸vsシヴァ→圧勝。
桜月vs帽子屋。
太宰の異能で洗脳が解ける。
応援が来て大変なルイス達以外の三チーム。
ドス君をはじめとした第三陣営の協力で特に問題なし。
苦しいながらも前を向く三月ウサギと、受け止めきれなかったマッドハッター。
vsマッドハッター。
アリスのおかげで正気になって事件は終了。
与謝野さんのおかげで死者はゼロ。
重症者も治療済み。
結局中也🌸を連れてきたのは誰か、という話になる。
テニエル🌸vs桜月→テニエル🌸死にかけ。
W中也vs桜月→誤解が解くことで解決。
シヴァと帽子屋二人は特務課に引き渡された。
幸運の招き猫のおかげでアリスもテニエル🌸も助かった。
ヨコハマ観光再開したけど、最初からロリータ服を着ることになったルイスと桜月。
マフィア→探偵社→特務課の順で挨拶。
テニエル🌸が、桜月と中也🌸と帰ることに。
ルイスが鏡をプレゼント。
帽子屋の二人から本名が明かされる。
「……またね、桜月ちゃん」
(本編後)
原作組&ルイスとアリスは共喰いへ。
帽子屋の二人は引き続き灰色の人たちを救う。
シヴァは多分ムルソー行き((
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--- オリキャラ紹介 ---
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いつもの二人は雑です。
ごめんね。
1-ルイス・キャロル
はい、今作も勿論主人公です。
ボスの方が主人公感あったけどね((
2-アリス
重症者①
マジであの行動は勇気いるし、強すぎだと思う。
3-ボス(ジョン・テニエル)
ジョン・テニエル。
異能名は『|不思議の国の入り口《welcome to the wonderland 》』。
効果は転移系で、穴を通じて色んなところへ行ける。
元ネタ(?)はアリスが穴に落ちるところ(※考えたのは私じゃなくて|神様《ののはなさん》です)
見た目は…どんなだろうね。
(ののはなさんの方でめっちゃ詳しく考えてくださってた…Another storyにあるので是非!)
重症者②
ここまで重要キャラになる予定じゃなかった。
そしてここまでイケメンキャラでもないはず。
個人的には桜月ちゃんと戦ってるところが好き。
4-マッドハッター
本名はアーサー・ラッカム。
異能名は考えてません。
効果は対象の時の流れを遅くする(約31,536,000倍)。
対象数に上限はないが、自身を中心とした数メートル内しか範囲は及ばない。
また、誰か別の人が触れれば異能は解除される(太宰治ではなくても解除可能)
元ネタはマッドハッターが時計ウサギの時計を壊すところ。
時計が壊れる→時を刻めない→時が止まる。
見た目は銀髪で、緑色のハットとカラースーツ。
軍人時代を思い出すから本名で呼ばれたくない人①
マッドハッターは三月ウサギがつけた。
由来は戦争で狂ったのと帽子が好きだから、らしい。
真面目っぽいけど精神的に弱いイメージ。
5-三月ウサギ
本名はエマ・マッキーン。
異能名は考えてません(二回目)
効果は対象の大きさや重さを操作する。
操作数に制限がなく、触れていなくても操作することが可能。
しかし、一度は触れていないといけない条件がある。
因みに人は対象外。
元ネタはアリスが小瓶を飲んで大きくなったり小さくなったりするところ。
見た目は金髪で、赤色のハットとカラースーツ。
軍人時代を思い出すから本名で呼ばれたくない人②
三月ウサギは自分でつけた。
由来は三月生まれでうさぎが好きだから。
本当はちゃんとしてる系の人。
6-シヴァ
本名は不明。
異能名も不明。
効果は自身の姿を消す。
正確には奥の光景を自分に映している。
ボスみたいに気配に敏感な人には気付かれてしまう。
元ネタは特にない。
正直、この人適当((
世界に絶望しても死ななかった人。
だからって、一回破壊して創り直そうとするのもどうかと思うけど。
7-洗脳の異能者
洗脳することができるモブ異能者、以上。
そういや気づいている人いるのかな、ボス達の名前の由来。
適当に考えたわけじゃないからね?
良かったらボス、マッドハッター、三月ウサギの本名で調べてみてください。
文豪じゃないけど、ちゃんと考えてつけてるから。
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--- 語りたいところだけ語るコーナー! ---
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一つ一つはそんなに長くならない。
内容にもよるけど。
1-二つの世界について
本編でも説明した通りの関係です。
ifの世界と、可能世界。
どちらも同じような意味だけど、私は別で考えることにします。
簡単に表すならif=別の方が書かれている文スト二次創作。
可能=あくまで英国出身の迷ヰ犬が元になっている。
ま、個人的な話なんで無視で大丈夫です。
2-ルイスの探し物
3話でルイスが探していたもの。
23話(最終話)でやっと伏線回収されましたね。
いや、長すぎだろ。
3-女装de観光
完全なお遊びです。
因みにルイス君と中也の服はののはなさんに考えてもらいました〜
4-アリスの登場シーン
あのエリアは面倒くさいものを色々しまってます。
英国軍時代に対峙した異能者とか。
因みに中也が拾おうとしたのは元人間の携帯です。
電話に出た一週間後に呪い殺されるという、ガチで謎な異能です。
触れるだけでもアウトだし、アリスが止めていなかったら──。
5-ルイスはどこまで覚えていたのか
全部覚えてたよ☆
6-乱歩は全て視えている
ルイスは普通に戦力としても、指示役としてもいないといけない。
敦と禍犬は太宰が仕組んでいるし、フィッツジェラルドを倒したことから実力的にも問題はない。
太宰と素敵帽子君は、もし間に合わなかった時のためにルイスと確実にいた方がいい。
桜月は|彼氏君《救助対象》を誰よりも大切に思っているし一番知っているルイスといた方がいい。
テニエルは、何かあった時の緊急避難にも使える。
それに根はいい奴だ。
7-首領と呼んだルイス
ルイスは3年ほどポートマフィアに在籍していた。
その時は首領が無理やり呼ばせていて、組合戦の時に森さん呼びにしてしまった。
久しぶりに首領呼びでテンションあがっちゃった中年なのであった。
8-ルイスが太宰に伝えた事
「すぐに明かされたけど「太宰君、どうにかマッドハッターと三月ウサギに触れて異能を解除してほしい」って言いました。
9-フョードルは誰の味方?
気分と戦況を見て変えてる。
今回はマフィアを潰せそうにないし、ルイスを裏切ると大変そうだから味方についた。
10-シヴァの協力者について
うちの世界のテニエルと、洗脳の異能力者です。
11-増援を倒した三人
乱歩チーム→ドス君
国木田チーム→ゴーゴリ
黒蜥蜴チーム→神威
つまりは天人五衰((
12-vsマッドハッター
シヴァがあっさりやられるの良いなぁ。
マッドハッターの狂ってる要素なかったなぁ。
あれ、ラストバトルにいいかも。
──で、あぁなった。
13-アリスの覚悟
帽子屋相手に戦えないとあれだけ言っていたのに、こういう結末を迎える。
個人的に好きなシーンTOP.5に入るわ。
14-テニエルの覚悟
マージでかっこいい。
自分で書いていてあれだけど「後悔するなよ」が好きすぎる。
これも個人的に好きなシーンTOP.5に入るわ。
15-猫とルイス
幸運の招猫も猫だからね!
そりゃ話せるよね!
16-首領の提案
何でルイス君にロリータ着させたんだろうね。
アリスでも良かったのでは、ってのはルイスの前で言っちゃダメだよ?
17-ボスの選択
|選択した《半ば強引に決められた》未来。
テニエルがまたルイスと桜月ちゃんを繋いでくれることを願ってます。
みんなの好きなシーンも教えてくれると嬉しいな。
人気場面投票とかしてみたい。
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--- 帽子屋の外見 ---
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海嘯的帽子屋のイメージです。
自分の考えていた三人のままでいたい人はスキップしてね。
マッドハッター/アーサー
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三月ウサギ/エマ
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眠りネズミ/フョードル(本当は紫だけど)
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因みに、二人が帽子屋にいたら──
ルイス
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アリス
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お借りしたのは「シルクハットキャラメーカー」です!
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--- 元英国軍組の想い ---
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ルイス・キャロル。
アリス。
アーサー・ラッカム。
エマ・マッキーン。
何のために戦って、何を守りたいのか。
想いを考えて書いてみたけど、難しかったです。
全然書けてない部分もある。
これは過去編で頑張るしかない((
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--- 最後に ---
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ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございます!
完走して思ったんですけど、ののはなさん凄くね???
私の方が全然投稿頻度遅いし、矛盾とか多いし…
やっぱりののはなさん神だった?
小説の感想としては、結構伏線張りすぎたような気がします。
オリキャラを作るのが楽しすぎて、最後とか原作キャラが中也しかいないというね。
そこは反省ポイントかなぁ。
次オリジナルストーリー書く時は気をつけようと思います。
でもやっぱ楽しいな、創作活動は。
二次創作だけど、完結するとめっちゃ嬉しい。
ファンレターくれた方、本当にありがとうございます!
励みになりますし、モチベーションにもなりました。
他の作品にもくれないかな((
改めまして、二度目のコラボ小説に付き合ってくださったののはなちゃん。
「英国出身の迷ヰ犬」の世界に来てくれた桜月ちゃん、中也。
この物語を最後まで読んでくださった貴方へ。
心より感謝を申し上げます。
これからもルイス・キャロルを始めとしたキャラクター達の物語を、
ののはなさんの小説を応援してくださると幸いです。
それでは、またお会いしましょう!
ルイス「また別の作品で会おうね。待ってるよ」
アリス「この下はなんか恒例になりつつあるオマケよ」
マッドハッター「少し内容がグロテスクだから苦手な人は気をつけてね」
三月ウサギ「まぁ、いつもの小説とそんなに変わらない程度だよぉ」
ルイス「無理そうだったらブラウザバックするんだよ。それじゃ、今度こそまた別の作品で会おうね」
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--- オマケ ---
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痛いのは嫌いだ。
でも、昔は何とも思っていなかった。
感覚がイカれていたんだと思う。
どれだけ銃で撃たれても、
どれだけ刃が体に突き刺さっても、
どれだけ動けないほどの重症だとしても。
一ミリも表情は動かなくて、
いつしか、味方からも恐れられていた。
戦場で生まれたのは、ただの異常者だけ。
何も感じず、ただ命令された通りに敵を消す。
まるで機械だ。
でも、戦場に立って良かったこともある。
この身体能力も、戦闘センスも、
戦争がなければ磨かれることがなかった。
あの出会いが無駄だったなんて、思えなかった。
残念ながら、彼らみたいな“想い”は持ち合わせていない。
この感情すら、本物なのか判らない。
「自分は何者なのか」
ふと、その質問が頭に浮かんだ。
答えはもちろん、自分が一番理解している。
鏡に写った自分を見て、深呼吸をする。
この方法しかあり得ない。
でも、自分にできるのだろうか。
そんな疑問ばかりが頭の中をグルグルと廻り続ける。
この感情が偽物だというのならば、
胸が、こんなに苦しくはないはずなんだ。
覚悟は、決まった。
ココロがなかったとしても、
ヒトじゃないとしても、
この覚悟だけは、本物だから。
目を閉じると同時に、全力で足に力を込める。
地を蹴ると同時に、異能力で鏡を出す。
「……っ」
鏡で抑えきれなかった剣を、素手で掴む。
シヴァに当たるギリギリで刃は止まっていた。
私は今、生きている。
手が痛くて、血は剣を伝って床を赤く染めていく。
アーサー「くびをはねなきゃ、じゃないと、おれは、」
桜月「アリスさん! 逃げて!」
優しい、私を想う声が聞こえた。
その言葉に、優しさに、
思わず笑みがこぼれてしまう。
剣をどうにか押し返して、懐の短刀でシヴァの縄を切る。
私は上手く鏡を利用して、シヴァを彼らの方に投げ飛ばした。
ちゃんと受け取ったのを確認して、私は落下する。
下では、アーサーが剣を構えていた。
着地を狙っているんだろうな。
鏡を使えば、絶対に防ぐことができる。
そんな読みやすい太刀筋。
「──でも、ごめんなさい」
まるで映画のようだった。
全てが遅く見えて、想像していた数倍もの鮮血が舞う。
痛みは昔のように感じなくて、何故か頭が冴えている。
まだ優しく笑うことは、出来そうだった。
赤の女王と呼ばれるようになった由来は圧倒的な指揮能力。
そして、返り血で服が赤く染まったから。
「……自分の血で染まったのは、初めてね」
そう呟くと同時に、私はマッドハッターに倒れかかった。
アーサー「アリス……?」
声で判った。
もう、この子は大丈夫だ。
「えぇ、私はアリスよ」
アーサー「ぼく、いったい、いや、それよりも……!」
あぁ、と私は笑う。
少しずつ、痛みが襲いかかってきていた。
話せるうちに、伝えないと。
「これぐらい問題ないわよ。もっと大変なことは戦場で経験してきたわ」
アーサー「僕、きみを、傷つけて、」
「貴方が想いを壊すのと比べたら大したことないわ。本当に貴方、話を聞かないわねぇ」
謝って欲しい訳じゃないんだけれど。
そんなことを考えながら、血塗れた手で私はマッドハッターの頭を撫でる。
綺麗な銀髪を赤くしちゃったな。
でも、撫でずにはいられない。
大丈夫。
貴方は誰も殺してない。
「悪いけど、後は任せたわよ。ルイスが|異能空間《ワンダーランド》で待っている、から……」
耐えられなかった。
急に体から熱が消えて、
急に力が入らなくなって、
もう、アーサーに寄りかかることも難しい。
エマ「お疲れ様。……ありがとう」
地面に直撃する寸前に、誰かが支えてくれた。
もう、声も聞こえない。
目も開けられない。
でも何故か胸が温かいような、そんな気がした。
最後に平和なオマケ。
ルイスとアリスで海に行きました((絶対あり得ない
いつもの二人
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ちょっと違う二人
https://picrew.me/share?cd=xXN3XCPjSX
本当はアリスをサイドテールにしようと思った。
けどルビーにしか見えなくてやめた(笑)