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甘えたがりな高校生①
最後まで読んでください!
〜歌瑠目線〜
今日は高校の入学式。
先生 「みなさんおはようございます。今日からこの1年3組の担任をさせていただきます、与川(よかわ)と申します。今日から1年間よろしくお願いします。」
みんな 「お願いします!」
先生 「もうすぐ入学式が始まるのでそろそろ体育館裏に行きましょう。」
わぁ〜。
楽しみ〜!
今日から歌瑠も高校生の仲間入りだ〜!
教頭 「今から第78回、入学式を行います。まずは校長先生からのご挨拶です。」
別に校長先生のお話はいらないんだけどな〜。
話長いし。
教頭 「続いて、生徒会の会長、神城風雅(かみしろふうが)」
風雅 「はい!」
風雅くんだ〜!
かっこいい!
なんて思っているうちに入学式が終わった。
今日は初日だから授業はない。
早く帰ろ〜!
グラウンドで待ってたら風雅くん来るかな?
風雅 「歌瑠。入学おめでとう。」
歌瑠 「風雅くん!さっきの入学式の挨拶かっこよかった〜!」
風雅 「そ?ありがと。今日は入学期もあって疲れただろ。早く帰るか。」
歌瑠 「うん!風雅くん大好き!」
と言って抱きついた。
風雅 「・・・高校生になっても歌瑠の甘えたがりの性格は変わらないな。」
歌瑠 「変わってほしかった?」
風雅 「別に?」
歌瑠 「そっか〜!じゃあ早く帰ろ?」
風雅 「はいはい。」
〜帰り道〜
歌瑠 「今日風雅の家このまま行っていい?」
風雅 「いいけど、なんもないぞ?」
歌瑠 「いいよ!風雅くんといるだけで幸せだから!」
風雅 「・・・そうか。」
歌瑠 「あ、もう着いたよ!お邪魔しま〜す!」
風雅 「はいはい、どうぞ。」
歌瑠 「今日入学式頑張ったから頭撫でて?」
風雅 「はいはい。」ナデナデ
歌瑠 「えへへ、ありがとう!」ギュッ
風雅 「ちょっ、おい!」
歌瑠 「えへへ〜。寂しかったから抱きついたんだけどダメだった?」
風雅 「別に。」
久しぶりに風雅くんに触れれた〜!
歌瑠 「明日から風雅くんと一緒に登校できるの夢みたい!」
風雅 「残念だけど俺は生徒会の仕事あるから先行くぞ?」
歌瑠 「えぇ〜。そんなぁ〜。」
風雅 「・・・嘘だって。明日から一緒に行こうな。」
歌瑠 「うん!」
最後まで読んでくださりありがとうございました♪