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人外シェアハウス!オマケつき!(短いよ💦)
ごめんなさい 今日疲れちゃったから…明日二つ書くから許して…
でも新しい人ちゃんと出てくるから…
【本編】
ん~、おなかすいたなぁあ…シャルルに怒られる前に朝ごはん作ろっと…
零「ふぁ~、今日は、どんな一日になるのかな…」
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今日は、零の《《お姉ちゃん》》が遊びに来るんだぁ~(●´ω`●)
楽しみでしょうがないよ!
--- 三十分後 ---
ピぃィ⤴ぃィぃ⤵ィぃンン↓ぷぉぉ⤴ぉぉぉん⤵ (インターホン直せw)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガチャッ
零「鳴芽ぇぇぇぇぇぇぇ!」
ガバッ(抱きつく)
鳴芽「うわっっとっとと…」
零「久しぶり~!」
鳴芽「零、危ないじゃない…!」
零「ごめんね…」
鳴芽「分かれば良し!」
シャルル「チビ~?」
零「あ、シャルル!」
シャルル「ア“?こいつ誰だよ?」
零「あ、シャルル!だめ…」
鳴芽「遅いですわね」
シャッ(鳴芽がシャルルの後に回り込んだ)
トンっ(首に手刀)
シャルル「なっ…!」
がくッ
シャルル「体に力が入んねぇっ…!」
零「シャルル!大丈夫?」
シャルル「ア“‐。まぁ…」
零「紹介するね。この人は、鳴芽!実験体だった私を助けてくれた恩人で、
育ててくれた、お姉ちゃん的存在なの!ちなみに、花屋兼殺し屋だよ!」
シャルル「ェ“。マジでか。サーセン!」
鳴芽「いいわよ。そんなこと。予め言ってなかった零も悪いしね。」
シャルル「ほっ…」
ピぃィ⤴ぃィぃ⤵ィぃンン↓ぷぉぉ⤴ぉぉぉん⤵
零「あれ?今日は、鳴芽以外来ないはず…」
ガチャッ
零「はぁ~い」
???「あ、の…!ここが、人外のシェアハウスだと聞いてきました…!(人外に)」
シャルル「また誰か来たのか?」
???「僕を、シェアハウスに住まわしてくれませんか?」
零「え?いいよ?」
???「本当ですかっ!」
零「零は零。天野零だよ。君の名前は?」
???「ア…えっと、|来麗 纚莉《らいうら りり》です。」
シャルル「見たところ…|吸血鬼《ヴァンパイア》か?」
りり「あ、そうです…あの…零、さん?」
零「なんでしょう?」
りり「—ッ///、覚えてますか?俺のこと…」
零「‥‥‥覚えてない… ゴメン…」
りり「そうですか…あの、…本当に覚えてないですか?ほら、去年の…」
零「‥‥アッ!りーさん⁉」
りり「パァッ…思い出してくれましたか?」
零「…そっか。それで来てくれたんだ!ありがとう! ニコ」
りり「/////ッ…いや、礼には…ッ///」
零「どうしました?りーさん。顔赤いですよ…?」
--- 本編END ---
今回はここまでです!二人の過去が気になるっ!って人は、コメントしてね~。
そしたらもしかしたら作るかも!
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--- こっから番外編 ---
【シャルル、恋の予感…⁉】
まだ、夜桜サンがシェアハウスに来て間もない頃。
零「…はい。大体の案内は終わったよ。絶対に、水系種のトコには近づかせないでね⁉」
シャルル「ほーい。」
で…そのあと、適当にふらふらしてたら…。
え…ここどこだっけ?あ、あそこ、寮がある。あそこから戻ろ…
ガバッ(水系種の触手で口をふさがれた)
シャルル「ムグゥッ⁉」
モブ1「久々の客だなぁ…まぁ、ここら辺をうろついてるってことは、水系種か。」
モブ2「君、新入りだろ?私らの部屋で遊んでく?」
シャルル「ッムー!(離せよ!)」
モブ1「おぉ。来るんだなァ?じゃぁ、行こうか。」
○o。.ゴボゴボ.。o○…(水に潜っていく)
シャルル「むぐっ…!(やばい…息が…死…)」
スゥ…(気絶)
ん…なんか…暖かい…?
ザバァっ!
え、水の上?なんで…
夜桜「あ、気がつきましたか。良かった。」
シャルル「ゲホッ、ゴホゴホ…あ、アンタ…」
夜桜「大丈夫ですか。姿が見えなくて、零さんが心配していたので。」
夜桜「零さんには借りがありますしね。」
シャルル「ありが…」
フワッ(お姫様抱っこ)
シャルル「ふぇぇ⁉ちょっ…何してっ///」
夜桜「どこかケガしてないか、零さんに診てもらって、治してもらいましょう。」
シャルル「…だからって、お姫様抱っこしなくても…///」
夜桜「…足。ケガしたでしょう。その状態で歩かせるわけにはいきません。」
シャルル「うぅ…///」
なんだ…?この気持ち…///
--- 番外編【シャルル、恋の予感…⁉】END ---
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--- 番外編【来麗 纚莉の嫉妬…?】 ---
ジーッ…
零さん…ちょっと大人びてるけどやっぱり子供っぽい所とか…顔とか。背が低いのとか。
全部ひっくるめて、やっぱ可愛いなぁ…///笑った顔が可愛すぎる…反則じゃね?
…ん。
零「鳴芽—!」
ガバッ
鳴芽「うわっ!」
‥‥ギロッ(鳴芽を睨む)
ゾクッ…
…やばいわね。このまま零といると、あの|吸血鬼《ヴァンパイア》に殺されるわ。
鳴芽「零。もう、私は帰るわね。また今度。」
零「えぇ~、もう帰っちゃうの?」
鳴芽「えぇ。仕方ないのよ。また今度ね。」
零「は~い。バイバーイ」
…ふぅ。脱出完了ですね。
…やった。あの女、帰っていったぞ。零は、なにして遊ぶのかな…
零「ねぇ、なに読んでるの?」
トテトテ…(歩いてきた)
ピトッ(隣に座った)
ほぁぁぁぁ⁉///人生で最強の幸運⁉神様ありがとぉぉぉ///
零「…どうしたの?」
りり「…別になんもないけど?」
零「そう?ならいいや」
--- 読書タイム ---
りり「ふぅ…!この巻も面白かった…!」
…ん?肩が重い…
零「スゥ―スゥ―…」(りりの肩によっかかって寝てる)
ほあぁぁぁぁぁぁぁぁ///人生終了のお知らせ可愛すぎて心臓爆発する///
っていうか、これ…零さんが起きるまで動けない…最高ぅぅうぅぅぅ///
嗚呼もう永遠にこうしてたい…
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はい。これで終わりでございます!2424もじです!最新記録!
ちなみに、りりさんはこの後、零が起きて、謝られて、その夜、寝付けなかったそう。
りりさんと鳴芽の詳細設定
りりさん↓
https://www.tanpen.net/novel/7ab4e3d9-e40f-44ef-ba7e-e076fe7be687/
鳴芽↓
https://www.tanpen.net/novel/dd09c7bf-1724-46e5-8928-b03fa078d725/
です!低クオでしたけど、次も見てくれると嬉しいです!