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🔞門限過ぎて…
あなたは約束を破るときつい『お仕置き』を受けることに…
#あなた#「#あいて#ー、#女友達#の家に遊び行っていい?」
今日は久しぶりに#女友達#の家に行く日だ。
最近忙しくてあまり会えていなかったからたくさん話したいので
いつもより早めに家を出る。
#あいて#「!? 良いけどいつまでに帰ってくる約束だっけ?」
#あなた#「えっと18時半、!」
#あいて#「そー。18時半までに帰ってくるんだよ?」
#あなた#「はーい、いってきまーす」
#あいて#「いってらっしゃーい!」
#あなた#と#あいて#は同棲している。
高校2年生の時に#あなた#から告白して付き合うことになった。
4年も付き合っている仲良しカップルだ。
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#あなた#「おじゃましまーす」
#女友達#「わー!やっときたー!」
#あなた#「遅れてごめん。」
#女友達#「だいじょぶ笑。」
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久しぶりに#女友達#と話すのはすごく楽しくて。
門限なんか忘れていた。
#女友達#「あ、もう20時だ。#あなた#時間大丈夫?泊まってく?笑」
#あなた#「あ、…ごめん!もう帰るね、!楽しかった!また来るねお邪魔しましたー!」(走)
#女友達#「!?」
---#あいて#と#あなた#の家では…
#あいて#『もう門限過ぎてるな…笑。これは……お仕置きだな笑』
#あいて#はニヤリと笑った。
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#あなた#「はぁはぁはぁ、、ただいまあ」
#あなた#は走ってきたようだ。
#あいて#「おかえり#あなた#。遅いよ。今何時?門限って…いつだっけ?^^」
#あなた#「今は…21時…門限は…18時半、です…」
#あいて#「うん。そうだよね」
すると#あいて#は#あなた#に近づき
#あいて#「お仕置きが必要…だね」
と#あなた#の耳元で吐息混じりにいった。
耳が弱い#あなた#は「ビクッッッ♡」と反応してしまった。
#あいて#は#あなた#をリビングの真ん中に連れて行くと、
#あいて#「服、脱いで。」
と言った。
#あなた#「え…」
もちろん#あなた#の顔は真っ赤になった。
#あいて#「脱げないの?脱げって言ってるじゃん。」
そう言う#あいて#の右手には首輪が。
#あいて#「首輪もつけてね」
普段の優しい#あいて#とは一変。
#あなた#は抵抗するとやばいと思い
#あなた#「は、はい」
と、顔を真っ赤にして服を脱ぎ始めた。
首輪はキツくて息をするのがやっとだった。
その間に椅子とロープをもってくる#あいて#。
#あなた#は嫌な予感しかしなかった。
#あいて#「座って」
目の前には鏡がある。
#あいて#は裸になった#あなた#にさっき持ってきた椅子を指さして言った。
#あなた#は素直に椅子に座った。
すると#あいて#は手慣れた手つきで#あなた#の足を開き、手を後ろに回し
さっき待ってきたロープで固定し始めた。
#あなた#「やめてッッッ」
流石に抵抗した#あなた#だが、力の強い#あいて#にはかなうわけもなく、
あっという間に固定されて身動きが取れない状態になった。
#あいて#「ほら、鏡を見てごらん?」
鏡には裸のまま椅子に固定され、はぁはぁと言いアソコをヒクヒクさせている#あなた#が映っている。
#あいて#はどこかから取り出した4つのローターを#あなた#の
左右の乳首、クリに取り付け、ナカにも入れ
スイッチをオンにした。強さは強で。
#あなた#「んあっ♡んんッッッ♡」
じわじわと迫ってくる気持ちよさ。
#あいて#「約束破った#あなた#が悪いんだよ。ちゃんと反省してもらわないと。」
#あなた#「あ♡いや♡ん♡んほッッッ♡」
目の前の鏡には気持ちよくなって喘いでいる裸の#あなた#が映っている。
#あいて#「嫌だって言いながら漏れてるけど?」
#あなた#「あっ♡ちが♡んん♡」
#あいて#「ふーん。じゃあ、良い子で待っててね。俺はちょっとゲームしてくるから。」
と言って#あいて#は部屋を出た。
#あなた#は椅子に固定され、鏡に映る自分を見て
喘ぐことしかできなかった。床に愛液がポタポタと落ちる。
#あなた#「んぅん♡あん♡お、ほ♡あああ♡いや、あっらめぇ♡お♡お♡んんぅ♡」
気持ち良さで頭がチカチカし足がピクピクと動いた。
#あなた#「あっ♡気持ちいっんっ♡うぅ♡イ、イク!イク」
#あなた#「~~~~~~~~~~ッッッ♡♡」ぷしゃあああああああああああ
イった。息ができない。まだローターは動いている
#あなた#「ん♡はぁはぁぐ る゛じ い゛♡」
少し経つと#あいて#がリビングに入ってきた。
#あなた#の目はハートマークが浮かんでいる。
#あいて#「苦しくて興奮してるの?…」
#あいて#「変態」(耳元で吐息混じりに)
#あなた#「ッッッぁん♡」
#あいて#「耳弱過ぎ。じゃあ今日から#あなた#は俺の犬な。」
#あいて#はそう言うとロープを解いた。その代わり、重い鎖を#あなた#のつけている首輪に繋いだ。
そして#あなた#のお尻に尻尾をさした。
#あなた#「お゛♡」
#あいて#「ついて来い。」
さっきイったばっかりでまともに歩けない#あなた#を連れて
#あいて#は鎖をぐいっと引っ張り家の中を歩き出した。
たどり着いたのは大きい窓。この窓は夜の22時半でも人や車は通る道路に面している。
#あなた#「あっ♡いや♡見られちゃう♡」
#あいて#「は?お前見られるの好きだろ。雌犬が」
また鎖を引っ張る#あいて#。
#あなた#「お゛♡ぐる゛じい゛♡」
内容ごちゃごちゃだよ
続くー(