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恋愛すれ違い講座!
嫌なことがあったので小説を書きます。
ついでに書くのさぼっててすいません()
これから別サイトに現れる機会ががくっと減ると思うので書けると思います()
青たんって関西の方言なんですかね。関東では言わないみたい。
い:「おいお前。放課後体育館裏来い。」
いじめっこに呼ばれた。あーあ。またパシリにされたりボコされたりするんだろうな。
光:「、、、奈菜、顔色が悪いぞ?」
、、、なんで話しかけてくれるんだろ。私なのに。私みたいな陰キャなのに。
奈:「...ドタドタ」
早くこの場から離れたい、そんな思いで取った行動。それがこの後こんなことになるなんて。奈菜は知る由もなかったわけはなく、いつもの行動がボコされるきっかけになるのは知ってる。でもそんな簡単に変えられない。
光:「おい!ドン」
光樹が奈菜が走っていたところの近くの壁で壁ドンをする。
奈:「!??!???!?!」
皆:「うっわぁ、、、」「光樹があんなことするなんてww撮影撮影ww」
みんなに笑われた。タヒにたい。
--- 放課後 ---
奈:「...」
い:「クスクス」
いじめっこが来た。これからやられるんだろうなぁ。
い:「光樹に壁ドンされてたじゃぁーんwwねーね、調子乗ってると思う人~!」
い1~5:「「「「「ノ」」」」」
あーあ、今日はいつもより傷跡が増えそう。
い:「んじゃあボコしていいよね?wいっきまーすwww(ウオオオオ」
奈:「っ...いっ、、、」
い:「光樹君に壁ドンされて調子乗ってんじゃねぇよカスが!!!!!!」
痛い。痛い。沢山の個所から痛みという感覚を襲う。体にはたくさん青たんができている。
光:「っ...!おい。やめろよ。」
い:「、、、光樹君じゃん。なんなの?この女かばうの?ねぇ、私悪くないよね?ねぇ、ねぇ!!!」
光:「この行動が可笑しいと思わないのか..?あとな。かばうのは奈菜が彼女だからだよ。奈菜にはお前らみたいないじめっこにはない優しいところがたくさんあるんだよ!!!!...わかったな...?もう俺達には近づかないでくれ。」
い:「...ドタドタ」
光:「、、、んで、奈菜。言いたいことがあるんだが聞いてくれるか?」
奈:「...ぇ?」
光樹に彼女と言われた。外国とかの彼女みたいな感じだよね...?いや、そうであってほしい。また陰でいじめられるかもしれないから。
うっひょぉぅい!!!(?)
これから光樹と奈菜のてんかいはどうなるんでしょうね(ニタニタ
また今度奇病を投稿しようと思ってるんですが、、、意見お待ちしております!
さて、、今回ネガティブになっちゃった()許してちょ☆