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狂う日
今回のお話は、狂ってしまったとある女性のお話です。
人間というものはある日なんの前触れもなく
突然おかしくなってしまうものなのです。
彼女はごく普通の女子大生でした。
しかしある秋の朝のこと…
目覚めたばかりの彼女は勢いよく起き上がると
台所へ走って行きました
包丁スタンドから一本の包丁を取り出すと
なんの脈絡もなくブンブンと振り回し始めたのです
とても正気の沙汰とは思えません
その後彼女は家中をうろうろと歩き回りました
クローゼットや風呂場の戸を開けては入り
何か言葉を叫び始めたのです!
その様子は完全に狂った人間のソレでした
それから何日からたったある日
その女性は死体となって発見されたのです
異臭に気づいた近隣住民が通報したとのこと
一人暮らしで家族のいない彼女は発見が遅れてしまったのですね
管理人「いや〜彼女はご近所トラブルもなく本当にいい子でしたよ」
「まさかあのこ子が亡くなるなんてね〜」
「包丁がお腹に刺さっていたって聞いた時は驚きましたよ」
「殺人か?って思いましたけど」
「自分で包丁を握っていたそうですからどうやら自殺らしいですね」
「事故物件になってしまったもんでうちとしても困ったもんですよ」
いかがでしたか?その女性は奇行に及んだことは一度もなかったそうです
皆さんも突然の奇行には気をつけてくださいね
解説は明日にします。皆さんの考察が聞きたいので。