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おなにー 赫桃 🔞 2
続きです !
前回 よりもあーる ばちばち に 入れてるので
苦手 な 方は 🔙
お願いします …、!! 🙇🏻♀
赫 くん side
「… ぁ 、」
家 から 出て少し経った頃 に 、
忘れ物 を したのに気がついた 。
「ごめんないくん 、 忘れ物した 〜 っ 、 !!」
そう言って 家 の ドアを開けると 。
| 《「あ” 、 !! ♡ ん゛ぅ っ 、 !?? ♡♡」》
| 《「ん゛ 、 ん” っ 、~~~ っ 、 ♡」》
「 … ぇ ?」
ないくん の 喘ぎ声が 聞こえてきた 。
( まさか … 、 ♡ )
大学 が あるのに 、 気付いたら自室に 向かっていて 。
「なーいくん ? ♡」
「ひぁ゛ っ 、 !?」 ( びゅるるる っ 、
「ねぇ 、 約束破ったの ?♡」
「イケナイ子じゃん … 、 ♡」
「あう … ♡」
ないくん は もう既にどろどろ 。
もっと攻めたら 、 どうなるかな … 、 ♡♡
「ほらないくん 、 謝んないと 、 … ♡」
「ひぅ … 、ごめんなさ っ 、」
「っ お”ぉ゛ 、 !?♡」
「約束 破ったならさ 、 」
「お仕置き 、 しないとだよね ? ♡」
「まっえ゛ っ 、❕ りうあ っ 、だいがくはぁ っ 、」
「ないくん が 約束破ったから休むよ ?」
「っ 、 大学 、 行ってきて良い …」
「だめ」
「ないくん 、 反省してる ?」
「身体 に 分からせないとかな … 、 ♡」
途中経過ちゅーい
「りう、!!!♡♡ 許して ぇ゛ っっ!!!♡」
「むい゛ っ 、 しんじゃ 、ぁ お”あ゛ぁっ 、 !??♡♡♡」
「ないくん 溜まってたんだよね ー ?♡」
「りうら が 全部出してあげるか 、 ら っ !!! ♡」
「ん”にゃ゛ っ 、!??♡」
「あは 、 猫みたい 、… ♡」
「ねえないくん 、 猫ってね 、 お尻叩かれるの 、 好きなんだって … 、 ♡♡」
「ん” 、 んぅ っ 、 ?♡」
「叩いてあげる … 、♡♡」
「ひゃぁぁあ゛ っ 、 ♡♡」
「痛い ぃ っ 、 ♡♡」
「感じてんの ?♡」
「とんだ変態だな 、 … ♡♡♡」
力尽きました !! ()
近々おめがば 書くかもしれません 〜〜〜 !
( 主 は おめがば どむさぶ 大好き腐女子人間です )
見てくれて ありがとうございました 〜 っ !