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復讐鬼
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
3,復讐鬼
雷夏side
雷 「流石にもうループにはなれたけど、全エンドって全員死ぬエンドもあるってことだよね。嫌だなぁ。」
夢 「自由に殺しますけど、ヒントを見るためですからね。」
雷 「はい?え、殺す気ってこと!?」
夢 スイッチ押す
雷 「いや、まぁ、全エンドのためか…。」
ヴィィィィィィ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!!!」
雷夏死亡
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大地side
夢 「ざっくばらんに殺してるんだけど」
大 「なんかやばいこといいながら来た。」
夢 「ヒント出るじゃん!さっき出なかったのに!」
『新鮮な人間の肉片があれば、怪物は暫く夢中になる』
夢 「マジ?あ、もう一個ヒントあるよ。」
『Z・SHIBAの足肉を捧げよ』
大 「仁!?」
夢 「あー。そういうことか。なるほどね。時間稼ぎ語りてないのね。今回は殺します。」
大 「あ、やっぱり?」
大 (まぁけど、仁の足※げるくらいならいいのかもな。)
ガシャン
大 「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
夢 「あぁ。殺しました。」
大地死亡
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千ト、まどかside
夢 「全滅って、エンドある?けど、こいつどうやって殺すん?」
千 「ヒッ。ぼ、僕のことやっぱり殺す気なんだ!」
夢 「とりあえず、全員殺す全員殺す。」
夢 「皇くん助けに来たよ。」
千 「ヒィ!!やだよ、怖いよ。」
夢 「はい、救出〜(手を引っ張って無理やり連れてく。)」
ま 「う゛あ゛あ゛‼!」
千 「汚い手で触らないでください〜!!!」
夢 「この子は殺せないんだよね。誠に残念ながら。」
千 「ヒィィ。」
まどか死亡 千ト救出?
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光子郎side
夢 「さて、どの子をどうやって始末していこう。」
千 (口調が悪役。)
夢 「そうだ。氷氷氷氷。」(ライトをやりに行く。)
夢 「これで、氷の子のところにもたどり着くことができる。」
夢 「で、マッチ取って、」
光 「あぁ、今、この声を聞いて理解した。皇千ト。」
千 「うわぁあ!!!ごめんなさいごめんなさい。」
光 「お前以外のやつは死んだのだな!」
千 「もうしませんから許してください〜」
光 「やっぱりそうだな。なら、今回は俺も死ぬのか。」
夢 「で、マッチつけて、眺める。二個溶けるまではセーフなんだな。」
夢 「あ、ハサミ。結局ハサミ必要になるんだよな。」
ギチッ
光 「ぐぅっ」
光子郎死亡
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仁side
夢 「で、鍵を溶かして、テニスボール忘れたから泣き叫んで」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!!!」
夢 「テニスボール取って、戻しちゃったからもう一回泣き叫ぶ」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!wwww」
千 (この人、何がしたいんだろう…。)
夢 「それで、テニスボール投げて、よっしゃ完璧。」
仁 「今回はやたら騒がしいな。」
夢 「ヒント見よ。」
『生きてさえいればいい。ぬくもりを感じられるのだから。』
夢 「どういう事?」
夢 「五体満足じゃいられないってこと?この子。」
夢 「じゃあ、引っ張ってみようか。さっきのヒントも気になるし。」
仁 「は?皇千ト。お前だけということは他のやつは死んだんだな。」
千 「も、もうやだよぉ。」
夢 「電池持ってくるわ。電池持ってくる。」
仁 「はぁ。どうやら、引っ張られるみてぇだな。」
夢 「で、スイッチ入れて」
ヴィィィィィ ギチギチギチ(紐)
仁 「ぐっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!」
ボドッ
夢 「あ、音もなく死んだ!これで、切れるのかもしかして。」
夢 「死体、足肉…あぁ。なるほど。OKOKOK。今回は使わん。」
夢 「ようやくこれでぞんぞんびよりの生存ルートが見えてきたぞ。」
夢 「バルブはめとくか。邪魔だし。」(バルブをひねる。)
夢 「これは良くないよ。夢追くん。不慮の事故で殺してしまうのはまだしもこれは冒涜だよ。」
千 (やっぱりこの人怖い!!)
仁死亡
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上鳴side
夢 「ライトを消して。俺、なぜか他の子の名前は覚えてないけどジェニファー司波だけは覚えてるよ。」
千 (ジェニファー?)
夢 「あれ、一個足りない?あ、ヴィンヴィン言ってるねぇ。」
千 (雷夏くんの、ところかな?)
夢 「あーやっぱり。止めないとだね。」(鍵取りに行く。)
夢 「よしカンペーキ。随分長い間あのドリルは回転していたんだね。」
夢 「パーフェクトパーフェクト。ここまで美しい流れですね。」
千 (どこが?)←心の中のツッコミが止まらない千ト
夢 「これで、下げて。墓穴、オープン!」
夢 「ていうかおかしいよね。皆何らかの人為的な作為によって塔に中に閉じ込められているのに。こいつだけ、墓場にいんだよね。」
上 「こいつだけ!?ひどい…。」
夢 「こいつは助けざる負えないというか、殺せないよね。」
上 「え、もう皆殺した的な?」
夢 「よし、じゃあついてきて〜。」
上 「あ、はい。」
上鳴救出
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カゲチヨside
夢 「で、ハサミで切って、双眼鏡来て、上鳴くん。覗いてくんない?」
上 「はーい。」
上 「一回目もそうだけど何にもない。」
夢 「よしこれで、あけまして、おめでとうございます。」
上 「なんで!?」
夢 「で、こいつも殺して。」
カ 「え、まだ俺一言しか喋ってないけど!?」
夢 「じゃあ、落ちて。」(無理やり落とす。)
カ 「うわぁぁ!!」
ドサッ
夢 「これでSOS呼べばいいのかな?下から行かないといけない。」
玄関を通る。
ドゴッ
夢 「お、なんだ?あ、おう・・・。潰された?」
夢 「これ、もしかして上から落としたのは的なやつだよね。」
夢 「お、いるねぇ。やっぱお前が殺したのか。」
3,復讐鬼
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。