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自主企画。
名前:鬼面(きめん)
二つ名︰悪鬼(あっき)
性別:女
性格:淡白、感情の起伏が緩やかというかない、基本無表情、儚げで虚ろな眼差し、ちょっといやだいぶ天然
年齢:不明 少なく見積もっても100歳以上
身長:181cm
体重:78kg(筋肉分だよ)
役職:総合戦闘 ボス
容姿:https://picrew.me/share?cd=hiTNxU90tb
「IIKANJI MAKER」で作らせて頂きました。
能力:無を操る能力 無を付与して何かを使うものにならなくしたり、消したり、その無を付与したものを元に戻したりできる。とにかく強い。
武器:大太刀
好きな○○:仲間
嫌いな○○:特になし
サンプルボイス:「私は鬼面。好きに呼んでくれて構わない」
「あれ、私の作ったものは美味しくな##いか?餃子というものを作ったつもりだったが……」
「過去のことか、覚えてはいない。覚える必要も家族もいなかった気がするが…」
「ノル、私のことについて記憶があるのか。私は知らない方が得策……か」
「寝孤、私のこの名前はお前にとっては嘘なのか。じゃあ、お前にはなんて呼ばれようと構わない」
「(過去思い出した世界線の話)寝孤、生きながらに感情と意思が死んだことが私はある、私は人間ではないがな。だが、お前にも見せてやりたかった」
「汐月、今回は鮭おにぎりを作ってみた。これはお前の好物と聞いた。私とノアで味見してみたが、私は特に問題はなかった。食べてみてくれ」
「星夢、ちょこれいとというものを作ってみた。いつも情報を提供する礼だと思って食べてくれ」
「紅、苺のアイスを作った。休憩に因んで食べてくれ」
「ライア、お前の能力に因んで透明のものを作ってみた。食べてくれ」
「アレシス、失敗しても気にするな。私が後片付けをする」
「レイン、お前は食べることを好むと聞いた。だから、私が料理を作った。口にしたら、感想を教えくれ」
「ヒール、治療をしてもらいたいことがある。汐月が倒れてしまったのだ。最近会ったことか、汐月に対して料理を与えただけなのだが……」
「小織、私はまだ資料が完成していない。そして私は今から戦闘の任務が入っている。何を意味するか分かるか?」
「シータ、拷問は終わったか?情報を絞り取りきったと思ったら、拷問相手はもう殺してやれ」
「貴様に負ける私ではない。貴様が与えたこの刀で貴様を斬ろう」
一人称︰私
二人称︰貴方、お前、〇〇、貴様
過去:人間しか住んでいなかった村に何故か鬼の子として生まれた。生んだ親と鬼面は裏切り者として扱われていた。家族全員いじめられていたが、特に鬼であった鬼面にはいじめが激しく、石を投げられたり、毒を飲まされたり、怪我をさせられたり、性暴力をされたり、本当に色々されたが、親だけは自分に対して優しかった。ある日、人のいない路地裏で隠れていたら、見たことのない人に出会った。その人は鬼であり、自分とは違って角が生えていた。そして、刀を貰い、人間を狩り尽くせと言われた。その代わり、貴方と家族には幸せを与えると言われ、個人的な恨みもあったから、特に殺しに対して躊躇はなかった。そして、手始めに村長の家族を殺した。その鬼の元に戻ると、他の人間も殺せと命令された。一ヶ月以上かけて、村の人間を殺し続けた。いつの間にか、吐き気や苦しさが鬼面を襲うようになっていた。最後に自分の家族を殺せ、と命令された。その頃には人殺しの罪を背負った鬼面を家族すらも嫌うようになっていた。その鬼に言われるがまま、家族を手にかけていた。家族を殺めてしまったその時、鬼面は嘔吐物を吐き、涙を流していた。これまで、自分が殺してきた数々の人間と大好きだった家族を手にかけてしまったことをひどく後悔し、自分とその鬼を凄く恨んだ。その鬼を殺して、自分もこの世を去ろうとしその鬼の元に向かった。ご褒美というのは親に対しては嫌われていたのだから死ぬことが救済、そして鬼面にはその鬼に無を付与され、持っていると自覚をしていなかっただけの無を操る能力と本名とは違う鬼面という名前が与えられた。結局その鬼と自分は殺せず、人を殺めてきた家族と過ごしてきた過去の記憶を全て忘れた。そして、性格も無、等しいものになってしまった。記憶に残ったものは無を操る能力を付与されたということと、鬼面という名前だけだった。そして、自分に無が付与されていることを鬼面は覚えていない。その渡された刀を使いながら力をつけていた。数千年以上経ったあと、寝孤に拾われ、組織に加入した。
作者に対する要望:ない。
その他:鬼面は偽名で、鬼面は偽名であると仲間に言ったこともないし、本名を仲間に名乗ったことはないし覚えていない。
使用している刀は妖刀。
種族は鬼。
料理音痴、本人以外に食べたものは至極当然かのように腹を壊す。一口でも食べたものは、次の日は吐き気と腹痛が止まらなく、仕事どころではない。