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さ ー ん か ( で き ま し た ! )
人間時 容姿
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現在 容姿
https://picrew.me/ja/image_maker/2737227/complete?cd=1N2x2ob8Ar
名前:|船音 元希《ふなね もとき》
年齢:18歳
性別:男
人間時の性格:穏やかで、音楽を何処までも愛する 。
たまーに 塩対応 。
自分にも 皆にも結構厳しい 。
現在の性格:元気で明るく、無邪気 。
かなり ミステリアス 。
飄々としている 。
人間時の容姿:黒髪に 赤髪インナーのウルフカット 。
黒瞳に ハイライト 。
肌白で細見、低身長 。
目が悪く、コンタクトをしている 。(たまに眼鏡)
白ティーシャツに 黒長ズボン 。
黒ローファー 。
現在の容姿:黒髪のウルフカット 。
白色髪のメッシュ 。(実際は白髪 。)
前髪は 三七で、左目が前髪で隠れている 。(隙間から目は見える)
黒瞳で ハイライトが無い 。
肌白で細見、低身長 。
コンタクトをしている 。
黒ワイシャツに 黒パーカー上着、黒八分丈ズボン 。
黒ローファー 。
身長:143㎝(本人は 153㎝と言い張っている)
一人称:ぼく
二人称:○○さん
三人称:○○さん達、貴方方
感染した奇病:|音愛症候群《おとあしょうこうぐん》
奇病の説明:音楽を愛しすぎる者が 極稀になる病気 。
いつしかは 必ず死ぬと言われている 。
患者は 「音楽」という物を 聴くと徐々に耳が聴こえなくなっていく 。
(日常生活で鳴る 音はいいけど、音楽っていう形のものは聴けない 。)
なので、イヤホン等をして防がなければならない 。
また、「音楽」を聴くと 自身の心臓が「音」と言う 病に侵されていく 。
侵されていく間は 心臓も勿論、体全体に 激痛が走る 。
そうなると 段々と 身体が機能しなくなっていく 。
極限状態でなくても 心臓が半分以上「音」に侵されている場合 、
「音楽」を聴くと 死に至ると言われている 。
また、半分以上侵されている場合、自身が 暴走する可能性もある 。
入っている病棟の番号:033号室
他キャラの呼び方:
アガメ → アガメさん , アガメ先生
星降(彗) → 彗月さん , 彗月先生
星降(彌) → 彌月さん
森 → 森さん , 森先生
佐伯 → 佐伯さん
住村 → 住村さん
十一条 → 十一条さん
月杜 → 月杜さん
睦月 → 睦月さん
深井 → 深井さん , 深井先生
黒崎 → 黒崎さん , 黒崎先生
千雲 → 千雲さん , 千雲先生
皇 → 皇さん
如原 → 如原さん
峯崎 → 峯崎さん
桜 → 桜さん
七海(彩) → 彩華さん , 彩華先生
七海(麗) → 麗華さん , 麗華先生
永瀬 → 永瀬さん
サンプルボイス:
「んぇ、ぼくですかぁ、? 船音元希です、!」
「もときじゃなくて、げんきって 呼ばれるんですよ、何でですかね、? ( 笑」
「趣味ですかぁ? 曲を作る事ですっ!」
「ぇ、ぼく のきびょー? ぅーん、よくわかんないですっ! ( 笑」
「ぅくっ…、いたぃ、…っ これが、…… ぼくのうんめぃッ、」
絡み:
アガメ
「アガメさ ~ ん! その紙なんですかぁ、?」
星降 彗月
「彗月せんせ ~ っ! …これが本名だったんですね、?」
星降 彌月
「蝶の羽! ちょうちょさんっ、! 可愛いですね…!」
森 龍之介
「森せんせー! …背、高いですね、……。」
佐伯 美穂
「佐伯さん…、タオルとか 要りますか、? 唾液垂れますし…、」
住村 遥斗
「わーむほーる…、? 不思議ですけど、大変なのは事実です…、」
十一条 想
「十一条さんって、髪色素敵ですよね…! 見惚れちゃいます、( 笑」
月杜 夕雨
「月杜さんの隠してる目、いつか見てみたいですっ、!」
睦月 友里
「白い髪… 綺麗です、! 角も、なんかすごいというか、」
深井 霧
「深井せんせ ~ ! …音楽 聴きたぁ ~ い、」
黒崎 叶兎
「黒崎せんせ…、ぼく、何もしてないし 何もしないもんっ、!」
千雲 晴無
「千雲先生…、病気 大丈夫なんですか、? …大丈夫ではないか、」
皇 叡理
「だ、だいじょうぶですか、? 呼吸できてますか、…?」
如原 遥
「如原、さん…? 誰でしょうか、? …知りませんねぇ、」
峯崎 整志老
「ぅわぁ…、話してみたいですけど、…大変ですね、( 笑」
桜 月
「桜さんの体の花、可愛いですね、! 綺麗です…」
七海 彩華
「彩華先生…、病気、治るといいですね…、」
七海 麗華
「麗華せんせーも この曲好きなんですかぁ、? 一緒ですっ、!」
永瀬 美春
「永瀬さんの体、宝石が混じってて 輝いてますっ、!」
何故奇病に感染したのか:音楽をとにかく愛する少年だった 。
幼少期から 音楽にしか目がなく、
不登校になってまで 音楽にのめりこむ 。
その結果、音楽を愛しすぎる者の中でも
極稀にしか引き起こされない 音愛症候群にかかった 。
過去:音楽を愛していて、いつも通り家で 曲を創っていた 。
いつも通り曲を聴いていると いつもよりも聴こえにくいと気づく 。
何となくで 放置していたが、数日後 。
突然にも 心臓が痛み、病院へ行く 。
その診断結果 音愛症候群と診断された 。
生死:死 (変更してもokです! でも、この奇病自体 死ぬものなので…。)
その他:余命みたいな感じです、はい。
心臓が侵されて、ゆっくり死に近づくみたいな、
希望:侵されている描写 or 暴走描写を 書いて欲しいです… 。
あと、基本みんなとは 仲良い感じで… 。