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自己満短編夢 njsj_kidhr
※注意
njsjの夢小説です。苦手な人は自衛よろしくおねがいします。
ちなみに自分はΔぐらいしか書けないのでそこのところよろしくおねがいします。
_←は彼女の名前です。
夢主毒舌です。
彼女視点
研究に没頭してhrくんが研究室から出てくれない...
もう引きこもってから3日だよ!?
寝てるかな?寝てなかったら...説教コースだけど...
大丈夫かな?
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...おそい。
あれから一週間立ったっていうのに...
出てこない...
もう、いいか。入ろう!
[ガチャ]
...やっぱり寝てないな。
寝てもらったら説教コースだな。
「...わぁっっ!?!?!?え!?_!?なんでここに!?」
「なんでじゃないよ...もう一週間こもってるでしょ。」
もう...
「え、そんなに甲斐田こもってた...?」
「うん。」
「オワッター...」
聞こえてるけどな。
「ほら、寝るんだよ!!」
「やだ!!甲斐田には研究という仕事があるんだもん!!」
「仕事は私がやっとくから!!さっさと寝る!!」
このために研究科に入ったんだよな。そういや。
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はぁ...やっと寝た...
仕事は...?え、なんでこんなあるの?
あのクソ上司か...?
〆てやろかな。
まぁとにかく。始めよう。
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「えーと、ここがこうで...」
むず。さすが首席。
「あぇ..._ちゃん?」
あ。起きた。
「あ、起きた?ちゃんと寝た???」
「ハ、ハイ...」
「ならいいけど、これからはちゃんと寝ること!
エナドリに頼らないで、しっかり寝て?
そうじゃないと...私が寂しいから...」
「!!_〜!!ごめん!!でもかわいいね!!」
「わっ、もう。hrくん〜!」
kidさんはなんか、徹夜してこもってそうだなみたいな。
偏見?的なのを持ってますねぇ...