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とある女の子の昔話
昔々、あるところに可哀想な女の子がおりました
その女の子はいじめられていました
そして、最後にはいじめっ子を殺し、狂い笑って自殺してしました
そんな女の子のお話、覗いて見ませんか、?
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私はいじめられています
正直言ってもうタヒにたいです
朝、教室に行けばバケツの水を被り、机に落書きされ
昼放課には、暴言を吐かれ、殴られ
放課後には、性に関するとても言えないようなことをされます
休んだらいいじゃないかと思った人もいるでしょうが、休んでもプリントを渡しに来たと言い私の家まで来ます
そして私には生憎、親が母親しかおらず、しかもその母親は働きに出ています
いじめっ子には私が休んだ方が好都合なのです
なので、嫌でも学校に行きます
学校の方がまだマシだから
でも、もう限界
いつまで続くのかわからない、一生続くかもしれない
だから私は覚悟を決めました
いじめっ子を殺して、私もタヒぬと
いじめっ子をこの手で殺してしまえば、もう私みたいな被害者を産まなくて済むのです
実行するのは今日の放課後、みんながいなくなる頃です
目撃されるのが遅くなるので、私も気兼ねなくタヒねます
〜放課後〜
いじめっ子「今日も遅いじゃねぇか、!」
女の子「はい、すみません、、、、」
いじめっ子「キモッ!しゃべんじゃねぇ、!!」
女の子「はい、すみません、、、、」
いじめっ子「まぁいい、ほらこっち来い」
女の子「はい、、、、」
スタスタスタスタスタスタ グサッ
いじめっ子「はっ、?グァッ 」
いじめっ子「お前っふざけんじゃねぇ、、、バタッ」
女の子「`あははははははははははっ`」
女の子「`私をあんなにいじめたのにっ、!こんなに簡単にタヒんだ、!!`」
女の子「`ざっこ、!!`」
女の子「`これで私もタヒねる、!!!`」
フラフラフラフラフラフラフラフラ(屋上に登りました)
女の子「`さようならっ、!!私を愛してくれなかったこの世界に呪いをっ!!`」
女の子「`あははははははははははははははははははははははははははははははは`」
ヒューッ グシャッ
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はい、終わり
怖いよね、このお話
ちなみにこの女の子の呪いは今でもあるらしいよ、?
`アナタも呪われないようにキヲツケテ、?`