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公開中

現代から鬼滅の刃の世界に飛ばされた紫音!7

ーあらすじー 最終選別合格十日後。紫音は蝶屋敷で一時的に預かられ、新しい刀の到着を楽しみにしていた。実は最終選別の最後の最後で刀を折ってしまったのだ⁉︎ 紫音専属の刀鍛冶が来る…その人は狐の面をした女。鋼鐵塚 蛍と一緒のタイプの人だった様できた瞬間自己紹介もせずその場で刀の説明などをし出した。色々あり話を終えた紫音、胡蝶 しのぶに一部屋借りる許可をもらうと早速狐の面をした女の人とその部屋へ行く。部屋に着くと少しだけ話をし、色変わりの刀…日輪刀を持つ、紫音が持った刀は“青竹色”へ変化していき…綺麗な青竹色に。不思議に思ったが、紫音は話が長くなると思い中断させる。そういえば…と、相手の名前を聞いていない事に気づくと早速狐の面の女の人に名前を聞くーその女の人の名前は「殺到 百柄(さっとう ゆがら)」。百柄は恥ずかしがる。なぜかわかっていない紫音は不思議に思うー みんなお久しぶり〜、久しぶりにあらすじ書いたらすっごい長くなった…。 本編どぞ! 第二章 第十話/初任務!
はい!こんな感じで久しぶりに続きを書いたね。夏休みに入ってゆっくりしたいから宿題に専念してたらこんな長い間放置状態になってしまいました…(今も宿題は終わっていないです!はい!)これからも時間があれば書いたり読んだりしていきます! 追記  今回初めて出た大正コソコソ噂話はとある方からファンレターで質問が来たので書きました!内容↓↓↓↓ 『このシリーズって無限列車編やりますか?やるのであれば夢の中での共通の紫音を教えてほしいです!』 ってね。確かになーって思ったから今回つけました〜。他の方も質問、こんな事やりますかー?などなど色々聞いてください!おつ桜🌸