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君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、2
222!
教室!
りうら「、、、、、、」
ないこ「ちゃんと注意した?」
悠祐「なんか言われた?」
if「殴られてない?」
ほとけ「大丈夫?、、、」
初兎「なんて言ってた?」
りうら「あの、、、注意したら、真実も知らないでそんなこと言うんだ、、とか、いじめてるとこ見たことある?や、俺らは、真実を見たって言ってた」
ないこ「絶対デマあいつ流してんな」
if「どこまでも最低だな、、」
りうら(真実って何だ?)
初兎「もう関わらんとこ」
ほとけ「うんうん!」
悠祐「ガチであいつ何だ?」
乃亜「ぐすん、、もうやだ」(嘘泣き)
めろぱか!
なろ屋「もう行ったよ」
美桜「うん、、、」
サムライ翔「あんなん毎回言われたら」
のっき「心折れますよね、、」
そらねこ「本当クズですね」
かもめ「このままじゃメンタルヤバくね」
KAITO「どうやって振り替えさせるか、、」
美桜「正直泣きたい、、」
美桜「やってない事を押しつけられ、、もうやだ」
なろ屋「いつでも僕らを頼って!」
美桜「、、、、うん!」
放課後!
乃亜「ちょっと来て!」
美桜「ちょぉめんどい、けど行かないといけないでしょ?」
タタタタ
りうら(どこに行くんだろ?)
乃亜「早く、私がやりました!って言え!」
美桜「は?僕やってないから」
乃亜「、、、、」
殴×5 美桜を掴む
乃亜「言えよ?」
美桜「スッ、、」
ドサッ 掴むのをやめる
乃亜「タタタタ」(どっか行った)
次の日!
乃亜「昨日、、ぐすん、、水かけて来た、、ぐすん」(嘘泣き)
美桜「は?何言ってんの?」
悠祐「またしたん?もうクズやん」
ないこ「まじで嘘つかんでくれる?」
ほとけ「そーだそーだ!」
if「お前いらん」
初兎「消えろ、、視界に映んな」
りうら「、、、、、、、」
美桜「あー、、、消えてやるよ!真実を知らねー奴らに話してもどーせ乃亜を守るだけやろ?」
美桜「お前らの言った言葉後悔しても知らねーよ?」
美桜「じゃ、、」
バン!(教室を出る)
ないこ「おい!待て!」
乃亜「ぐすん、、なにあの言い方」(嘘泣き)
ほとけ「乃亜大丈夫だから」
りうら「、、、、、」
りうらも教室を出て行った
一方美桜は、
美桜「グスッ 何でだよ、、、、、ポロポロ」
タタタタ
屋上!
美桜「、、、、、、」
めろぱか!
なろ屋「美桜どこ行った?」
のっき「絶対また言われてそうですね」
そらねこ「まじでクズですよねー」
かもめ「いつ気づくんだろう、、」
KAITO「さっき、屋上へ向かっていたぞ」
サムライ翔「おい、、、待て、、それって」
めろぱか「ぞくっ」(嫌な予感がした)
りうら気づくんだー!