公開中
ハッキング
燐「まだかなー…」
ピンポーン
燐は覗き窓で確認する。
奈々だったのでドアを開けた。
奈々「おはよう!」
燐「おは!」
燐「それじゃ…いきなり本題入るけどハッキングから始めよ〜。」
奈々はポカンとしていた。
燐「あー、意味分かんない?ちょっと考えて作成書いてみたから見て〜」
ネット上から壊す
やり方:
ハッキングしSNSからちゃんと荒らしてく
燐「分かった?まだ1個しか無いけど…」
奈々「うん!こう見えて私ハッキング得意なの〜」
燐「じゃ、ハッキングして荒らしといて!」
奈々「おけ〜」
燐はお茶を用意していた。
奈々はパソコンと向き合った。
奈々「なーんだ、パスワード簡単すぎるw」
燐「お?どれどれ?すげ!出来てる!」
奈々「荒らしますか〜♪」
充分に荒らして置いた。
燐「あ、でも藍に裏垢あんの。この垢もハッキングしといてー」
奈々「腕がなりますなぁ…」
奈々「藍なんてまだまだねーもう終わったし荒らしもしといた!」
燐「おけ。アンチと注意で殺到してるだろ…ww」
一方藍は
藍「よし♪この垢でもっかい男拾うか〜」
藍はいろんな男とやり取りしていた。
勿論、一個の垢に付き1人。
藍「えっ…!?これ何!?」
藍は自分の悪口がプロフィールに書かれているのを見た。
藍「つ、疲れてるんだろ寝よ…」
藍は布団の中で顔が青ざめていた。
【いい報告】
え!?前回の小説にファンレター貰っちゃった!!
嬉しい!!送ってくれた人本当にありがとうございます!
【雑報告】
ちな、600文字超えた☆