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第四回
最初のあいさつ誰のやったっけ
獣って言うな
サイヤ人かな?
ピクサーって分かる??
にゃ〜
イヌ、ネコ、キツネには人権あって
もおかしくないやろ
コネだよぉ!!
老老介護とかなくなるやん
私達ハアナタ方ノ,,,
ナッシーガホシイノデス
(アニメフリー○ン風)
ネコヤナ「こにゃにゃちわぁぁぁ!!」
ターボ柳「タマ○マしゃぶらせろぉぃ。」
ネコヤナ「ナッシー。」
ターボ柳「進化後の同性でしたか。こりゃ失礼。」
少年K「最初のあいさつ誰のやっけ。」
セルポ「私達ハアナタ方ノ,,,ナッシーガホシイノデス。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
堕ダン「ダンダダンダ」
池多谷さん「ダ率多いね。」
少女A「開始早々カオス。」
オスカー「カオスカー。」
ターボ柳「ナッシーじゃなくてこのターボで良い?」
セルポ「私達ハ友好的ナ人達デス。」
柳「狐⁉ ほんとに交換して良いの⁉」
セルポ「アリガトウゴザイマシタ。」
ブォォォ(ターボで飛んでいく)
柳「ケーシィ、テレポートしてよ。」
来たキツネ「サイヤ人かな?」
柳「スプーン曲げてよ。」
来たキツネ「楠雄かな?」
少年K「楠雄呼び⁉」
柳「逃がして良い?」
ネコヤナ「|家《うち》で飼うのっ!」
来たキツネ「一応あなたと同じ人獣設定なんだけど。」
少女A「獣って言うな。」
それな。ネコ、イヌ、キツネには人権あってもおかしくないやろ。
今日の議題
❝獣+宇宙人 存在する?❞
堕ダン「何これ。」
オスカー「面白いやん。」
少女A「ついに元になったもの捨てたか。」
柳「うぅ,,,そこまで言って委員とちゃうぞっ。」
ネコヤナ「いると思うよ。タコみたいな形してるけど、毛だらけでモサモサなの。」
少年K「怖。」
少女A「料理したら美味しそう。」
少年K「怖。」
柳「モフらせろや。」
ネコヤナ「にゃ〜。」
オスカー「いるとしたらタコ宇宙人と何やねん。」
柳「猫耳ヘアー女性宇宙人。」
堕ダン「百合とか色々出てるよ。」
柳「うっ,, ゴメンナサィ。」
来たキツネ「キツネはっ? キツネはっ⁇」
ネコヤナ「エルフギツネ」
少女A「同じやんけ。」
少年K「ハイブリッドフォックス。」
池多谷さん「飼い主より長生きしそう。」
柳「老老介護とかなくなるやん。」
オスカー「リアルすぎだろ。」
堕ダン「ウイルスが普通の動物に感染って,,,的な?」
少年K「ピクサー映画やんK」
少女A「ピクサーって分かる??」
柳「分かんない。」
ネコヤナ「そのうち某中華国で流行り出しそう。」
オスカー「それコ○ナだろ。」
来たキツネ「おいしかったです。」
オスカー「それコ○ネだろ。」
柳「名探偵。」
オスカー「それコナ○だろ!」
池多谷さん「そもそもかけるものだったんかな? 付けるものだったんかな?」
オスカー「コナって言いたいの⁉」
柳「社長の息子が社長になるって何なん?」
オスカー「コネだよぉ!!」
セルポ「息子⁉」
オスカー「やめろぉぉ!!!」
だんっ! だっ!! だんっ!!!!
少女A「告知すんな。」
来たキツネ「PVかっこよかったね。」
柳「変身セルポが一番良かった。」
少年K「キモ。」
セルポ「アリガトウゴザイマシタ。」
ブォォォ(⁇⁇)
少年K「,,,え、ドS?」
堕ダン「そうじゃねぇよ。」
柳「(猫の)タマ○マって良いよね。」
オスカー「ハメ外し伏線回収やめい。」
来たキツネ「ネコヤナ、本気出して。」
ネコヤナギ「うぉぉぉ!! みだれひっかき六連発!!」
柳「ぐあぁぁ! うぜぇぇ!! くっ。タマ○マ! タネマシンガンッ!!」
少女A「やめろ。」
ネコヤナギ「ここに、猫が、いるよ。」
柳「ごめん引かないデ,,,(本心)」
こういうのでも気持ち引かずに、手を引いてあげたら、
すごいよね。(語彙力シャットアウト)
結果
❝しない。❞
ネコヤナギ「ロマンガ,,,。」
オスカー「世代じゃないだろ。」
池多谷さん「bgmは好き。」
柳「幽霊とかは信じる派だから。」
来たキツネ「いる訳ないでしょ(笑)。」
柳「ハァ⁉」
少女A「狐火どうなんの。」
堕ダン「あんなん、いないと思えばいないの。現実を見なさい。現実を。」
ネコヤナ、柳「ロマンガ,,,,,」
ちょっとぶっ飛ばしすぎたかな。