公開中
参加したいです! 5/16一部追加
5/14 完成
5/16 セリフ、希望欄追加しました
〈テンプレート〉
名前:ルクア・ヴィスモス
年齢:800歳以上
性別:女
性格:冷静沈着で、冷たい人。
戦闘兵器として生きてきたが、自身は戦うことを拒む。人間としての感情を持ち備えているが、いつも無表情。 誰かが「死にたい」などと言ったら本気で怒る。
種族:機械人
種族説明:創られた種族。精密に創られており、誰から見ても人と変わりないと言う。しかし元となった人物がおり、感情を感じたり食事をしたり、人としての生活が可能。ルクアの場合、戦闘兵器として創られたので、中々に強い。
機械だが、水は平気だし、涙も流せる(でも流した事はない)
毒も効かないし、睡眠時間も30分取れれば問題ない。
身長:157㎝
容姿:水色の髪で、右側に下ろして結っている。(ロング) 前髪は右側にまとめている(だから右目が少し隠れてる) 黄金色の瞳
普段着は白いシャツに、グレーブレザーで、グレーのボトムスを着て、いつも茶色のスリッパを履いてる。
出勤時はスーツ。
仕事:作曲家
仕事説明:ネット等で依頼を受けて曲を作る。普段は自宅勤務で、特別な時や顔合わせの時だけ出勤
好きな○○:平和 静かな所 綺麗な音 楽器
苦手な○○:戦いや争い 自分を創った人 面倒な事、人 甘すぎる物 うるさい所 親しい者の死
一人称:私
二人称:貴方
三人称:その人
サンプルセリフ:
「……挨拶が必要ですか?私はルクア。ルクア・ヴィスモスです。以後お見知りおきを」
「何か用ですか?無いならお戻りください。私も暇ではないので」
「感情など無ければよかったのに……何にも感じず、何にも動じずにいれば、あんな苦しむ必要はなかったはずなのに……」
「はい。わかりました。モチーフは学園系の……はい。5日後には完成させます」
「面倒ですね。お断りします」
「私は生きたくてここにいるんです。死にたいなどとほざかないでくださいね。何かあれば、私が守れるよう努力するので」
「クロワさん。こちら今月の家賃です」
「アンジュ?どうかしましたか?………あぁ、ホワイトボードですね。どうぞ」
「シレーヌ、大雨だからと言って湖の傍を離れないでください。死にますよ」
「アディル。コーヒーを淹れたんですが、どうですか?」
「ルラ、この曲について何か案を頂けませんか?」
「……すみません。ペラスに悪い事を言ってしまったようですね。ですが、私に感情など不必要です。その考えは、絶対に変わりません」
「ミラー…あぁ、今から出勤ですか。気を付けて行ってらっしゃい」
「リリアン。貴方が出てる雑誌を見ましたよ。とても綺麗でしたね」
「セレノ、火は弱火にしてください。焦げますよ」
「レニィ、あ、涙出たんですね。ハンカチ入りますか?」
「メラ…ペットボトル?あぁ……貸してください」
(最低五つ。主人公達との絡み台詞は絶対。)
主人公の呼び方:クロワさん
主人公への好感度:40%
主人公への印象:優しいけど、何故機械の自分に命令を下さないのか疑問で仕方ない
他キャラの呼び方:大体呼び捨て
アンジュ・エスポワール→アンジュ
シレーヌ・アヴァニール→シレーヌ
アディル・ロッド→アディル
ルラァ・キルアスタ→ルラ
ぺラス・フェール→ぺラス
ミラー・アスポート→ミラー
リリアン・リュボーフィ→リリアン
セレノ・シュピーゲル→セレノ
レニィ・ローサ→レニィ
メラァ・イフリート→メラ
ルクアを創った人→管理人
他キャラへの印象:
アンジュ・エスポワール→無口で大人しい人。
シレーヌ・アヴニール→不思議な人。大雨だからと言って散歩をしてるのは少し怖い。
アディル・ロッド→真面目な人。
ルラァ・キルアスタ→天然な人。料理美味しいです
ペラス・フェール→優しい人。なんだか自分と似てる気がする。感情が乏しいのが少し羨ましい。
ミラー・アスポート→厳しい人。でも嫌いじゃない。
リリアン・リュボーフィ→愛が重い人。でもそれが悪いことだとは全く思っていない。
セレノ・シュピーゲル→コミュニケーション能力が高くて凄い人。セレノが料理をしている時、本当に時々手伝っている。
レニィ・ローサ→気付いたら涙流している人。慣れてはいるが、突然涙が出たらびっくりする。
メラァ・イフリート→作曲の応援してくれる人。嬉しいです
ルクアを創った人→昔は尊敬していた。もう恨んでいる存在。未だに心残りが多い。
なぜシェアハウスに住んでいるのか:住む家もなく、主人公に会い折角ならと思って住んでいる
シェアハウスの希望担当:掃除(なんでも大丈夫です)
過去:約800年前に生きていた女性を模倣し創られた存在。
機械だが、感情もあり、ご飯を食べたり、人として遜色ないほどの技術。
その技術は現在でも追いつかないほどで、ただ一人の最高峰のAI。
その時はただの会社の作業サポート兼戦闘員の機械として働いて、創った本人や会社員のために明るく振る舞っていた。
だが、その会社では当たり前のように人が死んでいき、当時の管理人…ルクアを創った本人(会社の社長)に、
「こんな事は間違っている。なぜこのようなことをする必要があるのか」と抗議した所、
「機械などが疑問を持つな。ただ働いていればいい」と言い返され、
「ではなぜ自分は疑問を持つように創られたのか」と聞けば、
「あの人に似せたかったからだ」と、そこで会話は終わり、業務に戻された。
その後も何人もの人が死んでいき、いつしか業務に支障が出るようになってしまい、
「お前はどれだけ迷惑をかければ気が済む。失望した」
管理人にそう言われ、いつの日か感情も殺し、冷酷な戦闘機械となり、職員が死んでも何とも思わなくなった。
会社の目標が達成された所で、管理人が亡くなり、ルクアは廃棄される予定だったが、
消えていた感情が蘇り、「生きたい」と言った。
しかし機械の言い分など聞く余地なし、とでも言うかのように廃棄されるところで、暴走し、会社ごと潰して人々のように生きようと決めた。
それから行く当ても帰る当てもなく、近くにあった街のシエルに来た時、クロワさんと出会い、成り行きでヴィリーに住むことになった。
その他:戦闘用だった為、武器などは全種類扱いが可能。
冷たいけど、本当はもっと仲良くしたいし、優しくしたい。
作曲の才能はシェアハウスの中でも一番。
どんな楽器でも扱える。
結構多彩。なんでも出来る。
機械だが、水は平気だし、涙も流せる(でも流した事はない)
ルクアの元となった人はルクアを創った人の恩人であり、生き返らそうとして、創られたのがルクア・ヴィスモス。
ルクアの元となった人の名前はルーク。ルクアを創った人の名前はアイル。
魔法が使える。↓
|万物破壊《ホロビヨ》→実態があるものならなんでも粉々にする。
希望:シェアハウス内での用心棒的なのがあったらやりたいです。(悪い奴とか追い返したり)
そして実際に悪い奴を追い返して欲しいです。