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愛のビタースイート
はぁい多分脳死しながら書いたキラマダ(笑)です。
書き方いろんな人の見て見直した!!今回はsideが!!!
因みに小説コンテスト用のために書いたってのもある!
attention!
*キラマダと言うかキラマダ(笑)
*クロメアジャナイクロメアジャナイ(((
*下手です許してください
*キャラ崩壊!!!
*グッダグダ ゴチャゴチャシテル
*文才がない
*ゴミ小説
*途中で完全に頭回らなくなった…
*ギャグがもう普通に入ってる(((ギャグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
*キラーの一人称迷子☆もう僕でいっか()
*キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
*色々操作だぜ
*シリアスなんて書けねぇよ…(泣)
*途中キラマダ関係ないかも((
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**sideキラー**
キラー「......」
マーダー「......」
どうしてこうなったんだよ!!
*****
それは一時間前_____
キラー「ボスー」
ナイトメア「...キラーか」
タk...ボスに呼び出されて僕は、ボスの部屋に来ていた。
キラー「で、用って?」
ナイトメア「まあそう早まるな。もう少し待て」
呼び出しておいて待てって、!!!
そう心の中で愚痴を吐いていたら、部屋の扉が開いた。
マーダー「...ゲッ......」
キラー「...はぁ?」
そう、扉が開いて入ってきたのは、|マーダー《幻覚野郎》だった。
ナイトメア「来たか」
キラー「ボス!なんで此奴もいるの!?」
ナイトメア「ああ、言っていなかったか?」
ボスはニヤニヤしながらそう言った。
言ってねぇよこのタコ!!!
マーダー「...早く用件を言え」
ナイトメア「そうだな。お前らには...」
...待ってまさか、、
ナイトメア「“二人(骨)で”AUを堕としてもらう」
キラー&マーダー「はぁ!?/は?」
やっぱり!ほんとふざけんなよこのタコ!!!!
此奴と任務!?無理!!絶ッッ対無理!!
ナイトメア「おいキラー、お前さっきから誰がタコだって?」
うげぇそうだボスって思考読み取りできるじゃん!!
本当に...
キラー「サイアク...」
マーダー「最悪なのはこっちだ馬鹿快楽殺人鬼」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
ナイトメア「そんなことはどうでもいいからさっさと行け」
そんなことぉ!?
マーダー「チッ...EXPの為だ......」
キラー「お前には一切やらねぇよ!!」
マーダー「あぁ!?」
*****
そんなこんなで今に至る...
キラー「......」
マーダー「......」
いやなんか喋れよ!?
はぁ、、さっさと終わらせて帰ろう...
--- 少年任務中(?) ---
キラー「あ”ーッ!お前僕のEXP盗るなよ!!あれで最後だったんだよ!?」 ×EXP 〇モンスター
マーダー「お前だってさっき盗っただろうが!!」
あーもう!!ムカつくムカつく!!
キラー「先に盗ったのはそっちでしょ!?」
マーダー「何だと...!」
...ん?あそこに何か...あれは...
キラー「...!マーダー!」
マーダー「!」
キラー「危ないな...まだEXPいたのかよ...」
まさかまだEXPがいるとは思ってなかった...
キラー「てかマーダーもボーっとしてるんじゃな____」
マーダー「...ぅ...あ、、」
え、何で此奴こんなに動揺してんの??
もしかして怖かったとか?
てかなんか顔近い?
いやでも_____
マーダー「おい...早く退け......///」
キラー「はぁ?...あ...ぁ...///」
ああああああああああ!!やった!!!完ッッ全にやった!!!!!!
嘘だろ!?さっきの奴を“急いで”EXPにした勢いで!?
この体制に!?こんなマーダーを押し倒う”っうん…駄目だ、これ以上考えるのはやめよう。。
キラー「...」
マーダー「いや無言で退くの辞めてもらっていいか??」
キラー「じゃあ何!?もっとすればよかった!?」
マーダー「何をするんだよ!?」
う~~!!!や ら か し た ! !
マーダー「と、とにかく帰るぞ!!!!」
キラー「あーうんそうだね!!!!」
*****
僕はボスの部屋の扉を開けた。
ナイトメア「...帰ってきたか」
タk...ボスは本を読みながらそう言った。
いや本閉じろよ!!!
キラー「帰ってきましたよー(棒)」
ナイトメア「...なんだお前ら、何かあったのか?(笑)」
いや絶対わかってるよね??
ワザとだろ!!どうせわざわざ聞いてくるのネガティブの為でしょ!?
マーダー「別に...///」
ナイトメア「おや?」
マーダー!!ここで頬を染めたら余計にあれだろ!!!///
てかボスはニヤニヤしないで!!!
ナイトメア「まあお前らの事情なんて知らんがな。」
キラー「じゃあ聞くなよ!!!」
マーダー「このタコがッッ!!!」
ナイトメア「あぁ?...__てかまだお互いに無自覚かよ(笑)__」
ん?今ボス何か言った...?
ナイトメア「別に何も言ってない。あとは好きにしてろ」
キラー「思考読み取りやめてもらえる!?」
*****
クロス「あ、センパイ達!お風呂入ってきてくださいねー!?」
キラー「わかったよ」
ホラー「クロス!飯飯飯飯飯!!!!!」
クロス「あーもう少し待ってくださいホラーセンパイ!」
ホラーはもうそれしか言ってないじゃんw
風呂かー...先にどっち入んの?
キラー「...先どっち入る?僕でいいよね?」
マーダー「は?俺だろ」
いやいや!ここは僕に譲れよ!!
さっき僕の獲物盗ったんだし!
クロス「あのー」
マーダー「あ?」
キラー「なに?」
クロス「いっその事お二人(骨)で入ったらどうですか?」
.........はぁ!?!?
キラー「クロスお前!!ふざけてんの!?」
マーダー「てめぇっ!!此奴と一緒にとか!!!」
クロス「あ、恥ずかしいんですか??」
逆になんで普通に入ると思ったんだよ!?
クロス「えーまさか本当に恥ずかしいんですかー?(笑)」
マーダー「あぁ!?」
キラー「何なのお前!?!?」
マーダー「......ああ、そうだな...」
は?なに?
...ああ、またか~
此奴、“僕が”居るのに幻覚と話すとかさぁ、、
キラー「また幻覚?w」
マーダー「パピルスは幻覚じゃねぇ!!」
キラー「パピルスなんて一言も言ってないけど?w」
クロス「いやそんなのいいから早く入ってきてください」
クロス...お前...
何で僕たちの背中押してんの??
いや待ってこっち風呂b
*****
クロス「じゃあ入ってきてくださいね!!」
そう言ってクロスは台所方面に戻っていった。
キラー「はーい...じゃないんだよこの異物くんがあああああ!!!!!!!!!」
マーダー「ふざけんじゃねぇクロスゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
僕たちはもう戻っていったクロスに意味もなく叫んだ。
でもこれ普通に出れるくね?
マーダー「...お前入って来いよ」
キラー「えなに急に怖いんだけど(((」
いやてかマーダー気付いてないの?
ここ出れるよ??
マーダー「何だよ...ジロジロ見やがって...」
あこれ気付いてないなお疲れ!!()
キラー「...普通に出れるよ?」
マーダー「は?あ...」
マーダー「〇ね!!!!!!」
キラー「とばっちり!!!!!!!!」
*****
**sideクロス**
台所でご飯を作り終わりそうなときに、キラーセンパイ達が来た。
因みにお二人(骨)を一緒に入らせようとしたのは、面倒くさい他ない。
クロス「あ、お帰りなさいお二人(骨)とも」
キラー「取り合えずお前はEXPになりな!」
クロス「何故!?」
俺なんかしたか!?
マーダー「おい、、お前さっきの事忘れないからな...///」
あなんかあったなコレ!
キラーセンパイ何したんですかあああ!!!!
キラー「...さっきのは!ワザとじゃない!!///」
いやだから何があった!?
ハッ、、もしy
ホラー「クロスゥゥ!!!飯ィィ!!!!!」
クロス「あー!そうだった!もう出来ましたから!待っててください!」
マーダー「...ホラーは相変わらずだな(遠い目)」
いやだから何があ(((
キラー「てかもうご飯?それならボス呼んだ方が良くない?」
ご飯と言っても晩御飯だけどな()
クロス「それ誰がセンパイの部屋行くんですか??」
マーダー「お前だろ」
キラー「異物くんに決まってるじゃん」
ですよね!!!!!!!
エラー「uuuるsaいぞオ前rrrra!」
マーダー「いつにもましてバグってるな」
ホラー「クロス...」
クロス「ちょ!待ってくださいね!?!?」
*****
あの後なんだかんだあって、結局俺が行く事になり...
俺は今、センパイの部屋の前に居る。
クロス「センパ~イ?起きてますかー?起きてたら返事してくださ~い」
俺がそう言うと、部屋の中から「入れ」と言う声が聞こえた。
クロス「失礼します」
ナイトメア「さっきのは何だ、生きてますか的なのは...」
クロス「細かいことはまあ、気にしないでください」
...やばい寝てると思ってふざけたとか言えない()
ナイトメア「そうかそうか、寝てると思ってふざけたんだな?」
あっそうだ思考読み取り...
クロス「...取り合えず、晩御飯出来たので、下に来てください」
ナイトメア「ああ」
ナイトメア「ところでクロス」
話聞いてましたか??()
ナイトメア「お前は、あの二人(骨)についてどう思う?」
あの二人(骨)...ああ...(((
クロス「キラーセンパイ達ですか?」
ナイトメア「そうだ」
クロス「そうですね...早く自分の気持ちに気づけばいいのに、と思います」
ナイトメア「そうかそうか、アイツら無自覚だよな」
やっぱり無自覚ですよね、、
クロス「てかセンパイ、そういう事に興味あったんですか?」
ナイトメア「いいや?どこかでネガティブ取れそうだなと思っただけだ」
変わらないな、センパイは。。
クロス「って早く行きますよ!」訳:早くしないと俺が死ぬ
そう言うと、センパイはいつもの怪しい笑み(((を浮かべながら返事をした。
ナイトメア「ああ」
*****
エラー「来たカ」
クロス「あ、大分よくなりましたね」
エラー「オウ。さっきガバぐりスぎたンダ」
今もまあまあバグってますが、、
ホラー「飯ィィ!!!!」
キラー「もうホラーそれしか言ってないじゃんw」
*****
キラー「あ、マーダー」
マーダー「...なんだ」
キラー「米粒ついてるよ?」
マーダー「はぁ?」
......
キラー「違うって!そっちじゃない!」
マーダー「...んぅ...ここか?」
キラー「あーもう!...ほら!ついてたでしょ!」
マーダー「おー...」
.........
エラー「......()」
ナイトメア「......(笑)」
ホラー「お、、おぉ...」
目の前でいちゃつくんじゃねぇよ!!!!!!
ナイトメア「__フッw__」
ホラー「ご、ご馳走様でした、、?」
エラー「...キラーの奴、サラっとそのコメ粒食ったナ」
キラー「え?何?」
クロス「...いいえ、なんでも?(^-^)」
何でも無いわけないでしょうが!!!!!!
てかホラーセンパイは何処へ!!!
マーダー「おい」
キラー「ん?なに?」
マーダー「今日の任務の~~~~?」
キラー「アイツ?~~~、~~!」
だからァァァァ!!目の前でいちゃつくなァァァァァッッ!!!!!
ナイトメア「ブフッwww」
エラー「!?オい!どうシた!?」
クロス「...もしかしてセンパイ、、思考読み取りしてます??」
ナイトメア「...してッ...ないぞ...ww」
絶対してますよねぇ!?!?
*****
その後、晩御飯を食べ終わった俺らは、片付けをしたり、編み物をしたりと、自由にしている。
が.........
キラー「ねぇマーダー」
マーダー「あー?」
あの二人(骨)何時までいちゃこらしてんだああああああ!!!!!!!
しかも!!キラーセンパイは!!なぁぁにしれっとマーダーセンパイの肩に手を!!!
マーダー「...おい、重い。...........................デカくなったか?」
キラー「お前言ったな??」
お互い無自覚なんだろ!?余計にタチが悪いッッ!!!!!!!
でもマーダーセンパイそれはなんかアウトッ!!!
キラー「まあマーダーよりあれだから(意味不)仕方ないね」
マーダー「マジでテメェぶっ〇すぞ......」
禁止用語言ってるじゃないですか!!!(メタい)
あとキラーセンパイのは意味不!!!!!
*****
--- **後日** ---
*****
キラー「......」
マーダー「......」
......
あの二人(骨)眼すら合わせなくなったんですが!?
クロス「あ、あの~」
エラー「ア?なんda?」
クロス「あの二人(骨)、何かあったんでしょうか?」
エラー「あー、、自分ノ気持ちni気づいたっテとこロじゃナいかカ?」
......は!?
クロス「それ本当ですか!?」
エラー「予想だケどな。でもそnな気しなイか?」
...確かに()
えっもしやそれで、、眼すら合わせられなくなったのか!?(キラーさんに目と言う概念(((
クロス「...でもなんか先日あれだったので、喧嘩したのかなと思ってました」
エラー「そreは最初、俺モ思っ キラー「お前!!ふざけんなよ!?」...いイや、今から始まったmiたいだナ」
ああ世界は今日も平和(壊)
マーダー「テメェが先に~~!!!」
キラー「はぁ!?~~!!!」
クロス「エラーセンパイ、任せてください」
エラー「オウ............任せてクださi??」
殴られるかもしれない...けど!喧嘩は止めないとおおおお!!!!!
ナイトメア「なんか騒がしいぞ(クロスの心の声で)」
クロス「センパイッ!?」
センパイが来た...
あっ嫌な予感しかしない!!!!
でも!!行くしかない!!
クロス「お二人(骨)とも落ち着いてくだs」(ズルッ)
アッ()
誰ですか此処に布置いといた奴はあああああああああああああ!!!!!!!!?!?????(早口)
キラー「ちょ待っ!?」
うわあああああすいませんキラーセンパイいいいいいいいいいっ!!!!!!
俺がキラーセンパイの方に倒れていく中。
少しでもキラーセンパイにぶつからないように、と避けようとしたが、手が少し当たってしまい______
刹那(笑)キラーセンパイがよろけた。
_____マーダーセンパイの方に...
“コツン”
そう、骨と骨がぶつかったような、重なり合ったような音がした。
キラー「......」
マーダー「......」
クロス「...」
キラーセンパイと、マーダーセンパイが、キ、キ、、
クロス「...わーお熱いですねー(棒)」
エラー「そuだなお熱いナー(棒)」
ナイトメア「お熱いなー(棒)」
..................
俺終わったかもしれないっっ!!!!!!!
いやっ!え!?俺の!手がキラーセンパイに当たったせいで!
キラーセンパイがマーダーセンパイとキッ...!?
キラー「...//」
マーダー「...?...?」
駄目だマーダーセンパイは情報が完結していない!!()
ナイトメア「おい、マーダー」
マーダー「な、なんだ?」
いや待って!!センパイ待って!!
貴方がしようとしていることは、なんとなくわかりましたよ!?
お願いですから待って!!!!!!!!
ナイトメア「お前は今、キラーと何をしたと思う?(笑)」
言うと思ったよ!!!アンタ俺を〇す気ですか!?!?!?!
マーダー「キラー...と、、」
やめてくださいやめてくださいやめてくださあああああい!!!!!!!!!!
マーダー「...あ......///」
エラー「ああ...(察)」
クロス「ああ...(絶望)」
ネガティブを!!取るために!!やりましたね!?!?
ナイトメア「わかったか?お前は今、キラーと___」
クロス「ちょっっっっと待ったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ナイトメア「なんだ、クロス?」
クロス「いや、あの、、あのですねぇ!!」
エラー「クロスもしtaいんダってヨ」
言ってねぇよ!!!思ってもねぇよ!!!
ナイトメア「w...で、キラー、お前は何時までそこで蹲っているんだ?」
蹲っ...え??
キラー「......」
いや本当に蹲ってるぅ!?
クロス「そんなにショックだったんですかぁ!?」
キラー「いや元はお前のせいだよ!!!!」
あっキラーセンパイ立ち上がっ...
いや待ってください〇さないで俺が悪かったですから!!!!!!
マーダー「お、おい、キラー...///」
キラー「え...な、なに?//」
なにこれ御見合い??御見合いですか??
ナイトメア「ネガティブ補給したし俺は違う所に行くとするかな」
エラー「お前すぐ去っテいくナ...」
マーダー「お、お前...したのか?//」
キラー「は、はぁ!?違う!クロスが!!//」
いや俺に全責任を!!(1-9でクロスが悪い((
クロス「い、いやいや!全ては此処に置いてあった布です!!」
エラー「どう二かしte責任()から逃れようトしてるようにsiか見えないゾ...」
ち、違いますよ!!(図星)
マーダー「お、俺、、用事思い出した...じゃあなっ!」
クロス「貴方絶対予定なんてもん無いでしょうがああああああ!!!!!!!!」
キラー「取り合えずクロスは...〇す」
クロス「エラーセンパイ!!!!!ヘルプミィィィ!!!!!!!」
エラー「はぁ...」
**END**
改行合わせて7000文字超えちゃったよ!!過去最高記録!!!!
私何書いてんだろう()
メア様出したい欲が収まらねぇ…
でもありがちな入り方になったからいいだろう(よくない)
あ!そうだ!こんなクソクオリティ小説視界に入らないかもですが!!
もし、賞をつけるときに作品名と作者名を出していいですよー!景品…賞どうりので(?)
これが愛のビタースウィ↑ートです(どこが??)
駄作…かもしれません、、
2人無自覚ゥ↑だったらいいんじゃないかと思い書いた物です。2人は無自覚で周りにはバレてる感((
途中からギャグなし無理でした()私はギャグ以外無理なのかもしれないッ!
PG12は念のため!(?)
誤字などがありましたら、教えていただけると幸いです!!!