公開中
文豪迷ヰ犬大共演祭 .。𝒫𝓇ℯ𝓆𝓊ℯ𝓁.。○
桜月ちゃんのパジャマ大公開。草ww(((
https://ic4-a.wowma.net/mis/gr/114/img.jill-r.com/zuo099_1.jpg
あと久しぶりの服。
https://base-ec2.akamaized.net/images/item/origin/f5924c3e7d1005602779d73e7cfe5576.jpg
こんな大イベントでふざけてごめんなさい(先に謝っとく)!!
「んんーーッ…!」
起き上がって伸びをする。
窓から差し込む光が眩しい。
ガチャリ、と扉の開く音。
中也「ん、お早う、桜月」
「はよー、中也。っていうか勝手に入らないでってばっ!」
中也「悪ィ悪ィ。寝惚け眼な顔を拝んでやろうと思って、つい、な。」
「余計良くない!!」
中也「んじゃ、今日は休み取ったしフレンチと―ストでも作ってやるから」
「許す」
中也「単純」
「許さないわおっけー」
中也「悪かったって」
「もー」
中也「取り敢えず出るから着替えろって」
「はぁ~い」
云われるがままに着替える。
そうだ、そういえば今日は休みをもらった。
最近働き通しだから、久しぶりに二人で休日を満喫し給え、と首領が。
こーゆーとこ善いよね。
気が利くって云うか。
「着替えたよー」
中也「…似合ってんじゃねーか?」
「何その空白と上から目線ー!ww」
中也「…いや、私服久し振りに見たけど、やっぱ可愛いなって。」
「そ、そんな事ないもん、!」
中也「あーる!」
「なーい!」
中也「あるんだよ!!」
「ないんですっ!!」
中也「、、五月ッ蠅ェ!!こちとら手前不足なんだよ!暫く撫でられてろ!」
「へぁ!?」
急に飛びつかれました()
でも頭をずっと撫でてくるからくすぐったい。
「ちょ、中也暑い」
中也「そりゃくっ付いてたら暑くなるだろ」
「じゃあ離れ」
中也「無理」
「もーフレンチトースト!!」
中也「代わりにデザート作れよ」
「交換条件?」
中也「おん」
「グヌ…まぁいっか。作るからフレンチトーストねっ!」
中也「よっしゃ!!じゃない仕方ねぇな…作ってやるよ!!(*^-^*)」
「満面の笑み」
中也「笑ってねぇよ」
「二ヤけてる笑み」
中也「それ笑みじゃねェな」
「にやり」
中也「それでいい」
「善いから作ろっか!!」
中也「腹減った」
なんやかんやしながら作った。
幸い、私の部屋にはベリーソースと蜂蜜。
フレンチトーストも無事完成。
私が作ったのはヨーグルトとフルーツのムース。簡単にできるし美味しい。
朝ごはんにも丁度いい。
「「いただきますっ!」」
手を合わせてそう云い、フォークとナイフを手に取る。
ジュワっとふんわり、フレンチトースト独特の触感と、蜂蜜の甘い香りが広がる。
「うーぁ、ん-ひい、モグ…、、#”&」
中也「何言ってんのか分かんねェよ!飲み込んでから話せ!」
「(´~`)モグモグ中也、美味しいっ!✨ムースは如何?」
中也「あァ、凄ェ美味い」
「良かったぁ」
すると、コツコツ、と扉を叩く音。
「はーい?」
見ると、立っているのは芥川。
「げ」
芥川「げ、とは何だ桜月」
「何の用ですか早急に告げて早急に立ち去ってください」
芥川「喜んでそうさせてもらうぞ中也さんに首領からの伝言だしかと伝えよ」
「勿論です早く言いやがれください」
芥川「巫女戯るのもいい加減にしろ至急首領室へ来いとの事だ速く伝えろ」
そのまま乱暴にドアを閉めて去っていった。
振り向いて伝えようとすると、そこには既に本人が立っていた。
…凄く微妙な顔をして。
「……何その怒りたいけど笑いを堪えてるみたいな顔」
中也「…手前の私服久し振りに他人に見られるのが嫌だけど芥川との会話が面白過ぎて笑いを堪え切れなかったの顏だよ莫迦」
「そんなに面白かった???」
中也「少なくとも太宰の弱った場面を見るよりは面白かった」
「何で其処迄???って云うか至急首領室でしょ?」
中也「あー、ダリィな。休日に呼び出しだろ?」
「他人事じゃないよー」
中也「はァ、行ってくる」
「いってら~!」
直ぐ戻って来るだろうと思い、食器を片付けていることにした。
けど、何かに躓いたのだろうか。視界がぐるりと廻った。
「え、っ」
そのまま、暗闇の中へと__
底が見えない、穴の中へと落ちていった。