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参加ぁぁぁ(3/14追記)
スミマセン勘違いしてました💦
3/9:色々追記
3/10:その他、絡み追記
3/12:性格、その他、セリフ一部追記、希望変更
3/14:なんかごっちゃになりかけてたので色々修正、追記etc
短編カフェの名前:奏者ボカロファン
異世界での名前:|奏龍《そうりゅう》(本当は洋名だけど、隠している。本当の異世界での名前は誰も知らない···)
↑の由来、意味:音楽と物語を奏でる龍、的な。っていうか、自分の名前を言いたがらな過ぎて勝手にこう呼ばれる様になってた。
容姿:黒いズボン、灰色の制服。黒い羽織を羽織っている。三日月(トパーズ色)と星(ルビー色)が付いたペンダントをしていて、耳には十字架のピアス。髪は、右側がアメジスト、左側がラピスラズリの色のロングヘア。右に悪魔の角、左に狼の耳、背中からは黒い翼が生えている。目は、右がダイヤモンド、左が黒曜石の色のオッドアイ。右に縁がエメラルド色の片眼鏡をつけている(ハズビンホテルのアラスターみたいな?)。頭の上に光輪がある。
戦闘服デザイン:上記と変動無いです···💦
身長:150(チビ(((殴)
性別:女
性格:威圧感が凄い、慣れれば明るく楽しいムードメーカー、7つの大罪の性格は一応全て持っている(強い順に、強欲、怠惰、傲慢、憤怒、嫉妬、暴食、色欲)、常に冷静(たまーに荒れる)、思った事、気になった事はズバズバ言うタイプ、勘がバカみたいに鋭い、実際は全てを我が物にしようとしている狂人、サイコパス
年齢:???(数えた事無い。だいたい99不可思議前辺りの記憶からあるよ)←!?!?!?
見た目年齢:10代くらい
好き:楽しい事、検索してはいけない言葉、物語、面白い登場人物、世界の闇、甘いモノ、ボカロ、#コンパス、三日月、星空、グロ
嫌い:ルール、真面目な事、つまらない事、いいコぶってる人、「神」と言われる事(ガチギれ)、「チビ」と言われる事(食べるぞ)
得意:創生、何かを考える事、戦い
苦手:早起き、絵を描く事(下手過ぎて「画伯」って言われた)
趣味:読書、ピアノ、創生
一人称:私(本性現すと「僕」になる)
二人称:君、お前、貴様、名前呼び捨て
三人称単数:あいつ、あの人、名前呼び捨て
複数:あいつら、あの人達
他キャラの呼び方:
紅雫→雫
白皙雪→雪
桜失霞→霞
水窒露→露
紺音レイ→レイ
えくれあ→えくれあ
てん→てん
和音→和音
猫宮めめ→めめ
浅縹樹→樹
ミルクティ→ミルクティ
白狐 だいふく→白狐
ミラ→ミラ
のの。#ぴちりす→のの
白天陽葉→陽葉
稲荷秋斗→秋斗
りんご→りんご
白夢せるあ→せるあ
星守伊織→伊織
るる→るる
ことり→ことり
Ririna→Ririna
ʚマシュマロɞ→マシュマロ
春→春
天乃琉璃→琉璃
phantom→phantom
(変更の可能性あり、随時追加して下さい)
他キャラとの関係:
えくれあ→はじめまして(?)
てん→はじめまして(えくれあさんの妹なんだ···へー。)
和音→自主企画でお世話になった(2人と仲いいねー。)
猫宮めめ→はじめまして(名前は知ってる)
浅縹樹→自主企画に参加した事がある
ミルクティ→ネッ友。めっちゃ有名だよね、すごい。
白狐 だいふく→私の自主企画に参加した人···だよね
ミラ→はじめまして
のの。#ぴちりす→はじめまして
白天陽葉→はじめまして(名前は知ってる)
稲荷秋斗→はじめまして(名前は知ってる)
りんご→はじめまして(名前は知ってる)
白夢せるあ→はじめまして
星守伊織→ネッ友
るる→はじめまして
ことり→はじめまして
Ririna→はじめまして(名前は知ってる)
ʚマシュマロɞ→はじめまして
春→はじめまして(名前は知ってる)
天乃琉璃→はじめまして
phantom→私の自主企画に参加した人
(多少変更の可能性あり、随時追加して下さい)
希望役職①:前衛部隊隊員
②:前線部隊副隊長
③:
使用武器:妖刀(名前は「|夕凪《ゆうなぎ》」と「|白狐《びゃっこ》」)
ちょっと説明···どちらも、邪神から盗ってきた。その為、呪われている。血や魂を吸って強くなる武器。奥技として、「黒き断罪」がある(あんまり使わない)。
戦い方:妖刀で斬りまくる
能力:①「大罪の燭」
②「|闇の世界へ《ダークネス》」
↑の説明:
①七種類の技が使える。
紫〈|superbia《傲慢》〉:光属性の弾幕を放つ
黒〈|ira《憤怒》〉:頭上に雷を落とす
緑〈|invidia《嫉妬》〉:水属性の蛇を召喚する
白〈|acedia《怠惰》〉:刃の様な風を放ち、相手を切り裂く
黄〈|avaritia《強欲》〉:大地を使い、壁を生成する
赤〈|gula《暴食》〉:辺りを炎で焼き尽くす
青〈|luxuria《色欲》〉:氷柱を使う(地面からダーッで出す(ゴミ語彙力))、水を凍らせる
ちなみに右目の色変わります
②世界を闇で覆い尽くし、内側から崩壊させる。発動させた本人は闇に耐性がある為何ともないが、その他の生物は全て滅び、破滅する。強すぎて発動する事はまず無い。
サンプルボイス(最低5個、他キャラとの絡みも随時追加して下さい)
「ここは···。成る程、異世界か···。」
「おーい、あぁ。そうだ。そこのお前。お前もこの世界の住人じゃないだろ?」
「私の名前···?···貴様らニンゲンに教える筋合いなどない···。今の所は"奏龍"とでも呼べ。まぁ自由に呼んでくれ。」
「『本』の整理してたら、いきなり光りだして、気付いたらここにいたんだ。ホント、嫌な所だよ。能力殆ど使えなくなるしさ。」
「あぁあぁッッ!!もどっかしいッッ!!この世界には障壁でもあるのか!?私の力―『|MY OUN ETERNAL STORY WORLD《私だけの永遠物語世界》』が使えないなんてッッ!!」
「···しょうがない、貴様らに協力してやる。ただ。私の力を取り戻す手伝いをしろ。まぁ、この私がニンゲンごときのお遊びに付き合ってやる事、光栄にでも思え。」
「物語に結末が無いのなら、自分達の手で創ればいい。常識だろう?まぁ、`僕は、永遠の物語にして、ず〜っと見ていたいんだけどね♪`···あぁ···済まない。ただの戯言さ。」
「もし。私が全ての力を取り戻したら。その時は`僕がこの世界線ごと支配してあげる。`···いや、ただの冗談さ。気にするな。」
「うるさい!!···放せよ!!私···は···ゲホッ···まだ、まだ戦える···んだッ···!!」
「へー、この世界はお前が作ったのか。じゃ、お前がどうにかしろ。私は今殆どの力を失っているからな。」
「えくれあ。···元の世界に帰りたいか?···協力してやってもいい···。」
「おーい、聞いてるかー?···ボーっとして···もっと危機感持ったらどうだ。」
「雫、私の武器も磨いてくれるか?···邪神の武器だったから、お前も呪われないといいが。」
「浮くぐらい、私にも出来る。何なら空を飛べるからな。」
「雪、涼みたいのか?···ホラ、私の力で涼しくしてやったぞ。」
「···どっかの令嬢みたいな口調だな···。」
「おい、霞。治療を頼む。···お前にしか出来ないんだ。」
「高身長になりたいって?おい、それ私の前で言うか?」
「露は笑顔がいいよな。何だかこっちまで楽しくなってくるよ。」
「···。私の名前など、覚えなくていい。」
「···?レイも聴くか?···ボカロ。神曲でいっぱいだぞ?」
「お前がえくれあの妹か。ふーん···なんか騒がしい奴。」
「てん、お前の姉はどんな奴だ?···いや、ただ気になっただけだ。」
「···お前は"地獄の夜"の···?えくれあの親友だったのか。」
「和音、あー···。もし良かったら、一緒に連弾でもやらないか?私もピアノを弾くんだ。」
「何だか元気で騒がしい奴多いなー。お前は···えっと···?」
「めめもピアノ弾くか?リクエストとか···いいか?···ボカロ弾いてくれる?」
「あっつそーな服装だなぁ。今何月だ?絶対暑いだろ、私一年中この服装だぞ?」
「樹って···あぁ!!アイビス君とアルフレッドをよろしくね~♪」
「···でっけぇ奴。何か嫌なんだけど?」
「ミルクティ!!どうやったらそこまで有名な短編ユーザーになったんだ?あと···何でそんなデカいんだ?」
「おいこら待て。そっち違うぞ。···ったく、方向音痴が過ぎるだろ···。」
「なんか奇遇だな。私の妖刀の一本も"白狐"って言うんだ。邪神の武器なのに"白"って、おかしいだろ?」
「中性···ふぅん···。あ?何でもないよ。そんな気にするな。」
「ミラの電撃と、私の魔術、合わせたら最強だと思わないか?···試してみようか?」
「···誰。···嗚呼、お前か。いっぱいい過ぎてよく分からないよ、もう。」
「のの。お前は短編カフェのどんな所が好きなんだ?···私か?自由に楽しく物語を創れる所かな。」
「"弱いけど頑張る"。そう言って死んだ奴を数え切れない程見てきた。弱かったら···黙っていろ。」
「陽葉!!お前なら他の奴らを助けれる!!···お前は···弱くなんかない!!」
「ポーション?···どっかのゲームみてぇだな···。」
「お前のポーションは凄く役に立ってるよ。···ありがとう。」
「···。何狂ってんの。外交部隊こんなカオスでいいのか〜?」
「···ハイ、のど飴。お前の能力便利だな〜。私は攻撃系だからな。通信とか出来ないんだ。」
「また忘れたのか?···ったく、もうちょい覚える努力をしろ!!···はぁ···。」
「歌上手いな~。凄い。素敵で尊敬するよ。」
「"弱い"って言ってる戦略なんかだーれも騙されないぞ~?もっと他の戦略を考えたらどうだ。」
「伊織、一緒に星空でも見るか?綺麗だよな。」
「なーにいじって遊んでんだ。いじるヒマあったらもっと時間を有効活用しろ。」
「お前もピアノを弾くんだ。へー。素敵な音色、奏でてくれるか?」
「テキトーに物事を考えるな。テキトーにやった利点なんて無いぞ?」
「ことりは何の本が好きなんだ?私か?私は物語が好き。」
「···お前何言ってんの。もう少しマトモな会話しろ!!話が伝わらん!!」
「トランペット吹けるのか。凄い。私のピアノと合わせてみるか?」
「なんだか元気だなー。何がそんなに楽しいんだ?」
「お前も月が好きなんだな。私も、今日みたいな三日月が好きだ。···何でかって?`僕の魔力が最大になるからだよ···HAHAHA!!`···失礼、怖がらせたね。」
「炭酸を···酒のつもりで···???···私はフツーにスピリタス飲んでた。えー、なんか不思議。」
「周りの視線が怖い、か。実は、私も、なんだ。まず私ニンゲンじゃないし。」
「知らない人ばっかりって···まぁ私もお前は知らないし。」
「琉璃の氷魔術も、私のと合わせたら強そうだ。···やってみるか?」
「へぇ···陰キャ幽霊ねぇ···。」
「お前の気配消しは闇討ちに役立つよ。いいじゃないか。」
「おや、ティーク《《も》》そう思っているのかい?私もなんだ。少しばかり欲が出てね。どうだ?もし、君が計画に協力するならこの世界の半分をやろう。__···ホントは嘘だけどね。__」
「こいつも、こいつも、全員要らない。`用済みの奴から全員殺せばいいんだよ!HAHAHA!!`分かるかい?`僕に歯向かう奴は皆殺しだ!!`」
「···私を倒した気になるなよ?私は何時でも戻って来る。私は決して死ぬ事は無い。···もし君がこの世界に飽きたのなら、`その時は今度こそ支配してあげる。`···楽しかったよ!また何時か会おう!|Au revoir. Jusqu'à ce qu'on se retrouve !《さようなら。また会う日まで!》」
その他:
・本当はめちゃくちゃ強いが、この世界に来た時に殆どの力を失った。···とか言ってるが全て、この世界を支配する為の策略で全部嘘。
・常にタメ口でどんなに偉い人にも呼び捨てだし、何ならたまにフランス語話す。
・慣れたら普通にいい奴(のフリ)。慣れるまでが時間かかりそう。ただし、たまに本性現す為、引かれる事もしばしば。
・ムチャしてギリギリまで戦うから、いつも瀕死の重傷になってから救急搬送状態。しかし、とある永遠に解けない呪いがある為、どれだけ重傷を負っても、身体の一部が欠損しても再生、回復する(回復速度早い)。世界の障壁で多少遅いものの、30分あれば元通りになる。
・本当の異世界名は「シュルフ・デルヴザーク」。しかし、自分の名前を言った瞬間、シュルフの名前を聞いた相手は、例えどんな人であろうと記憶から綺麗サッパリ消えてしまう為、ひた隠しにしている。相手はシュルフの事は忘れるが、シュルフは相手の事を覚えているらしい。自分の名前を言うと、全ての力を解放出来る。じゃあ何で解放しないんだって言うと、シュルフ曰く「さっさと解放して元の世界で別の事やるより、この世界でニンゲン達と色々やったりする方が面白くて遊びがいがあるから」らしい···。
希望:最後、物語を終わらせたく無くて、色々力解放させて暴動起こして世界壊しかけて欲しい(?)(語彙は死にました☆((殴)
表では物語の結末作りに協力してる風にして、実際は永遠の物語にして世界線ごと支配しようとしている感じだと嬉しい···。
慣れる前と慣れた後のセリフ書いたらめっちゃ多くなってもうた()
一応『主奏者』の前々から考えていた設定をぶちこんでみましたが(?)修正点等ありましたらお願いします。
なんか欲張り過ぎてスミマセン···(黙れ強欲の悪魔)。
無理だったら普通に削っていいです()