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【廃工場の道化師くん】参加!
ユーザー名:甘雪 檸檬
キャラ名:|風祭 樹里《かざまつり じゅり》
性別:両性
人種:日本人
年齢:16歳
性格:いっつもにこにこしてて明るく、優等生でとっても
真面目。__という仮面をかぶっている。__
樹里には裏の顔があるらしく、
人前では、いっつも表(ニコニコの方)。
本当の樹里の性格は裏。
裏は、冷たく冷静。感情無しで無。
裏の性格は樹里が信用したら出すかもしれないらしい。
でも、警戒心高めなので信用は簡単にはしないらしい。
表と裏で全然性格や口調が違う。
趣味:分かんない
好きなもの:分かんない
嫌いなもの:分かんない
叶えたい願い:自分の事を詳しく知る、そして、死んで解放されたい。
一人称:
表:「私」裏:「僕」
二人称:
表:「キミ」裏:「貴方」
サンプルボイス:
表「初めまして。私は風祭樹里。よろしくねっ。(ニコッ」
「………、ピエロね。__死んだら、解放されるのかな。__」
「えっ?無理しなくていいっ?なにが?」
「性格の事……?なんで?……私はこれだよっ?(ニコッ」
「私の願い……。みんなが幸せに暮らせることかな。」
裏「…僕…?言ったよね。」
「もう1回言え?樹里。これでいいでしょ。」
「僕はなんも分かんないの。好きなことも。」
「……、なんでも相談してか。どうやったら自分を見つけられる?」
「僕の願い…?死ぬこと。」
「あはは……、そっか。」
「殺すならさっさと殺してほしい。」
過去:僕は何でもできる"ユウトウセイ"。
だって、お母さんにそういわれ続けたから。
「樹里は、いい子だからね。お母さんの言う事聞いてね?」
「勉強をしとけば、将来絶対に役に立つよ。」
と。
だから、僕は頑張って勉強したんだ。
お母さんにいい子って言われる為。
でも、ある日、勉強サボって友達と出かけに行った。
そしたらお母さんが
「なんで、サボったの?今度からは友達と遊びに行くのもなしね。いい?」
といったの。
でも、そうだよね。僕が悪いから。
だから、僕は頑張って我慢して勉強をやった。
そうしてたら、何がやりたいのか、何が好きなのかわかんなくなちゃった。
でも、お母さんには心配かけたくないから"いつもと同じように"接してきた。
いつになったら自分が見つかるのかなぁ……。
もう、疲れちゃった。死にたい。死んで解放されたい。
死んでもいい?:いえす
希望:おまかせで。
その他:人前では表の方で。そして、一人でいるときとかに裏で。
道化師さんは裏の顔を知ってるっていうことで!