参加　変更有り

名前)神宮寺　拓海 性別）男性 年齢) 14 身長）160cm 性格）温厚　策士　おなかすいたり、眠いと何にもやらない 土属性なせいか自然が大好きで,時間があれば森にいる。 自分の意志と共鳴した優しい力がある。自然との調和を大切にする彼の信念を反映している。 属性）土 使用魔法) (ストーンアーマー)石鎧 (サンドフュージョン)砂溶解 (ウッドエリア)木の領域 (ロックブロウ)岩の襲撃 (サンドエンパイア)砂の帝国 (グリーンウィンドウ)森の幕 (ウッドスター)木の星 (メテオニードル)隕石の針 魔法の力) 攻撃⚔　防御🛡　回復❤　 🛡、❤上級魔法(ストーンアーマー)石鎧 自分の体に軽いが、割れることのない鎧が作成。闘いの最中は、ずっと身にまとう。 この際、相手の攻撃は60％無効化。仲間の体力も30％上昇 ⚔、❤上級魔法(サンドフュージョン)砂溶解 相手の能力の40％を、1時間弱体化。　継続ダメージ15 この魔法を唱えたあとに、砂嵐が起き、体力を奪う。この体力は、自分、仲間にプラスされる。 🛡上級魔法(ウッドエリア)木の領域 木を自然生成し、壁と化す。20分間相手の攻撃を防ぐ。しかし、自分に攻撃の25％は入ってしまう。 仲間もこのエリア内にいると防げるが、15％入ってしまう。 ⚔上級魔法(ロックブロウ)岩の襲撃 石を上空に浮かせ、地面に叩き落とす。相手を捕まえ、行動範囲を狭くする。 10分すると消えるが、消えた10分後に再生成。 相手の方にはダメージが60％入るが、この魔法が成功するかどうか分からなぐらい難しい 成功率　45％ ⚔、🛡上級魔法(グリーンサンドエンパイア)森砂の帝国 相手のいる範囲に、砂嵐を発生。の砂嵐は普通のものではなく、 視界を遮ったり、攻撃をかばう能力がある。 自分が手をかざした相手の方に向かって、手から、ツタを出す。 刺さったものは、最悪死に至るほどの致命傷を負う。 ⚔、❤最上級魔法(グリーンウィンドウ)森の幕 周囲の植物や木々を生命力溢れるエネルギーで包み込み、緑色の竜巻となって敵に向かって放つ。敵に直接攻撃を与えるだけでなく、周囲の植物を活性化させ、回復効果をもたらすことも可能。 自分の意志と共鳴した優しい力がある。自然との調和を大切にする彼の信念を反映している。 自然を大切にしている人にしか出せないとされている魔法。体が弱い人も良くなる(一時的に) 🛡最上級魔法(ウッドスター)木の星 木星を自分の目の前に召喚(小型)重力を作り上げ、相手の魔法の攻撃を吸収。 重力によって攻撃するよりも、防御するので精一杯になてしまう。 ⚔最上級魔法(メテオニードル)隕石の針 隕石を宇宙から引き寄せ、時計みたいに、自分と仲間を囲う。 時間帯が00:30や12:00などの30分刻みのときだけ、消えてしまう。 5つ先の自分のターンで、吸収した魔法を強化した状態で相手に返す。(隕石を一緒に) 相手は防ぐことは不可能 　　　　　　　　　 好きな〇〇）寝ること、本を読むこと、魔法を学ぶこと、食べ物ほぼほぼOK、 人のことをよく知ろうとすること 嫌いな〇〇）　ゴーヤ、人を外側だけ見て判断するやつ 一人称）僕　(怒ると)俺 見た目）https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202408/22819_rA5cBMNP.png 制服のデザイン）アイコンメーカーの様な感じです。 クラス）A マナ量）300 その他）魔力が強すぎるために、みんなが話しかけてこない。 　　　　しかし本人は喋りたい...。吃音がある サンプルセリフ（最低５個） ・「気軽に話しかけてきてよ、、、😭」 ・「どうも!!拓海です。」 ・「、、、、、、なたは誰?」 ・「ぼっ僕は、寝るからね!!」 ・「これからどうすんだよ!!俺は寝る!」 ・「よっしゃ、任務完了」 ・「作戦はもうすでに頭の中に10個もある」 ・「よっしゃぶっ殺すぞー!!楽しみ~!!」 ・「あ？殺されたいの?」 ・「えりさん、クラスは違いますがお願いね!!」 ・「あささん、同じクラスかー。面白そうだね!」 ・「リッフィ!!探していたよ。大丈夫か？」 ・「れんさんそんなことない!!君は最強!!」 ・「せっつー氷でさ、僕の体冷やして？」 ・「あらしくん!風魔法?かっこいいね」 ・「あゆくん？元気だして!」 ・「ひかりちゃん!!はいっ甘いもの!」 属性欄 土☑ 学園の仲間たちの呼び名!! 甘味さんのキャラ　えりさん 純消バルーンさんのキャラ　あささん 霧佑 椰依 .さんのキャラ　ゆうさん 牙狼　笛流さんのキャラ　リッフィ 保科 蓮⚡🎧さんのキャラ　れんさん 綺星伊織さんのキャラ　せっつー Suiさんのキャラ　あらしくん 稲荷秋斗さんのキャラ　あゆくん ぶどうさんのキャラ　ひかりちゃん 吃音についての事が書いてあるURLです。 https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2021/63184#:~:text=%E3%80%8C%E5%90%83%E9%9F%B3%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%8A%E3%82%93%E3%80%81%E3%81%A9%E3%82%82%E3%82%8A,%E3%81%AB%E3%81%AF3%E3%81%A4%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%9C%9F%E3%81%AB%E7%99%BA%E7%97%87%E3%81%99%E3%82%8B,%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%88%E2%80%BB%EF%BC%89%E3%80%82