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【自主企画】ギルティキラーズ(絡み&設定追加)
前から決めてたんだよ、糸目くん作ろうって。
…ビビッと来る企画!これだ!だー!
名前:乾 晴
フリガナ:イヌイ ハル
年齢:29(最年長を目指したい)
性別:男
役職:クリエイター
容姿:深い緑髪に糸目。そうそう見えることないだろうけど瞳は闇(特に辛い過去があるというわけではないけど暗黒)。左目下に泣きぼくろ。
身長:189cm
性格:ドッキリグッズ作って他の人に使わせるようなやつ。もちろんだが実践で使うものは丹精込めて手入れする。
アリサの義足を作ったのはこの子。定期的に手入れしている。
好きなもの:ドッキリ 自分の作ったものを誰かが使うこと 本物の関西人
嫌いなもの:見た目でハルを否定するやつ
昔から糸目のせいで悪く言われること多かったからね…うん…
ごめん増設
苦手なもの:ドッキリを初見で見抜いて防ぐやつ
嫌いというより悔しい。なんやねんこっちが必死なって考えたっちゅーに!ってなる。
なお防いだやつに送る次のドッキリは趣向が凝らされて難易度が格段に上がる。
使用武器:×
一人称:ハルさん(本来は俺)
二人称:お前さん(本来は君)
三人称:あいつ(本来はあの子/人)
まじで驚いた時は素の口調に戻る。
本来…使うことあんのかな…???
セリフ:
「どーもー!お前さんらが持っとる便利グッズの製作者、ハルさんが来たでー!」
「お前さん、ちと気張りすぎなんとちゃう?お前の武器が悲しい悲しいて泣いとるで?
…ま、知らんけどな!ガハハ!」
「しゃあ!かかったな〜!?
…すまんて!ちょい待て!無言で迫ってくんのやめい!」
「ああ、これ適当。めっちゃエセ関西弁。いやー、『糸目のお前には関西弁がよく似合う』なんて言われたもんで、いつのまにかなんとなーくで使ってもうてるんよなぁ!
…んあ?そういや、言ってくれたんは誰やっけ…?」
「生き急ぐんにゃまだ早いんとちゃう?気張るんはええけど、体は大切にせなあかんよ?ほれほれ、そこに布団しいたるから休み!」
「ホンモノ…ホンモノの関西弁…ああ…(感動)」
〈か ら み〉
亜里沙(アリサ)
「アリサちゃんいらっしゃいなー!足の具合はどう?よさそ?
それな、ハルさんの力作なんよ。大事に使ってもろてて嬉しいわ!」
ソレイユ(ソレイユ)
「ガッハハハハハ!やっぱりソレイユの反応が一番おもろいわー!こうも派手に驚いてくれりゃ仕掛けがいがあるってもんやねー!」
堂本(センセ)
「センセ、指やってもうた!絆創膏くれ!
…んあ、なんでってそりゃ工具で指をこう、ガッツーンと…」
ミナ(司令官サマ)
「お前さん、最近寝てへんやろ。もう目の下に濃いクマがびったりやで?一旦ベット入っとき、倒れるで?」
ナロ(ナロっち)
「ナロっち、ここの雷管作ってくれん?俺の指だとどーもここが削れんくてなぁ…これが落とせるとリロードがぐっと速くなるんやけどねぇ」
コンゴウ(コンゴウ)
「コンゴウ、モナカあるんやけどいるー?…って、いらんわけないわな。チョコとバニラどっち、が正解やなぁ!」
シノ(シノちゃん)
「ミナちゃん、昨日の眠り方もあかんなぁ…あんな睡眠時間じゃできることもできんわ。そう思わん?…シノちゃん?違うで?一緒に寝てるとか、んなことせぇへんよ?ね?」
フェイバ(フェイバちゃん)
「どっわぁ!?フェ、フェイバちゃん!?ドアは開くもんだよ!?え、壊れた!?飛び散った!?!?」(驚きすぎて素に戻った)
ショウト(ショート)
「あ、バレとった!?しゃーなし、次はもっと上手くやったるから覚えとけよー!!」
ルイセイ(ルイセイちゃん)
「ルイセイちゃんには鉄扇も似合いそうなんよな〜…な、いっぺん使ってみてくれへん?ハルさんがオーダーメイド作ったるで?」
オレンジ(オレンジちゃん)
「や、今グーゼン素晴らしいオレンジの塗料を手に入れたばっかのハルさんやでー!どや、試作も兼ねて武器の色変えてみぃひん?」
ランフェ(ランフェ)
「ガッハハハハ!世界はまだ終わっとらんよー!…ありゃ?ハルさんそんなとこに仕掛けたっけか?仕掛けてへんよ?あれー??」
メル(メルちゃん)
「せやろ?この言葉でハルさんは今ハルさんらしくなってるんよー!…た、たまに?うさんくせぇって言われるんはしゃーないけどな?」
「メルちゃんはお酒好きやねぇ。その飲みっぷり見てるとなんか懐かしゅうなってくるわ!ガハハ!」
「リバースってことは、昔のことは覚えてへんのやろ?もしかしたらハルさんと会ったことあんのかもねぇ…なんか、お前さんとは初めて会った気がせんのや。なんでかねぇ?」
ナグモ(ナグモ)
「ほうほう、癪って言われたんは初めてやなー!…ちなみに、もう仕掛け終わってるで!ガハハ!」
希望:殺すのも生かすのも任せます。クリエイターが死ぬ機会があるのかはわからんが。
目が開くシーンが欲しい!酔った勢いで見てみようとか!本人が意識的に開くでもいいし!ほしい!
その他:エセ関西弁である。誰がなんと言おうとエセである。
誰かに「お前糸目じゃん!関西弁似合うわよ!」と言われてからはなんとなく使い続けている。
誰に言われたかは覚えていない。
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同じくクリエイターのメルは人間の頃、ハルの無二の友人だった。糸目という見た目から親しい人ができなかったハルにずかずか踏み込んでいって何時の間にか一緒に飲みに行くような仲になっていた。人間関係を諦めていたハルにとって彼女はまさしく救いだった。
ハルが忙しさゆえに飲みの誘いを断ったその日にメルはギルティに喰われた。もちろん存在ごと記憶から消えているが、あまりにも親しく大切な人だったため強烈な感情だけが残っている。「誰かわからないけど大切な人がいた気がする」みたいな。
※この子はエセ関西弁です。俺自身もわからないんで雑です。そこのところ…ご了承ください…