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第一章プロローグ「勇者vs.魔王」
倉井 真斗
俺は魔王のアルノ。
残桜丘特訓所から選ばれて残攻電魔王城という魔王城に行き、この世界の魔王になれた。
そんなある日、強そうな勇者が来た。そう、噂では聞いていた勇者アラタだ。
「お前を倒しに来た魔王ハルト。」
そう。俺は皆からはハルトと呼ばれている。ハルトは俺の本名なのだ。
『おう。きたかアラタ』
「カードD.......バリア!」
『バリアッーーーーーーーーーーー!』
「やるな。|伝説の聖剣《エクスカリバー》!!!!!!!」
『ダークウィー.バリアセット。』
「ファイヤーーーーーーーーーーッ!」
『きかぬ。』
そこから一時間は戦っていたと思う。お互いバリアとか回復を使いまくったりで、なかなか決着がつかないのだ。
『ハアハアよくやるなアラタ』
「ハルトこそ......」
『そうだ一時休戦しないか。』
「いいぞ..........そういえば俺さ.....すごい頑張ってるのに日給1650なんだよ,,,,,」
『こっちだって魔王なのに日給1000だぞ..........』
「一緒だなwwそうだお前も勇者にならないか?」
『いいなそれ。でも俺らん部には手ぇ出すなよお前。いやアラタ。』
「いいぞ.....ハルト」
『Oke-』
だけどその楽しい時間は一瞬で終わった
「おいハルト!!!」
『.........な、なんだ?』
「次の魔王が来ている,,,,,」
そう。俺たちに、次の魔王が攻めてきたのだ。
『行けっ!』
「とりゃっ!!!!」
『効かない....ヤバい.....死ぬ...』
「危ない!」
アラタがそれをかばったその瞬間......
「ギュウ?ゴオオオオボロオオオ!!」
『........は?』
アラタがドラゴンになっていた...........
**『ハハハハハ!哀れ哀れ。じゃ、さよならーwwww』**
『あちょまて.....とりあえず人間の言葉喋れるようになる薬.....』
「あ、ありがと.....あとハルト.....声は普通で...見た目は普通のドラゴンなんだが...なんかレベルも年齢も3になってる.....」
『えっそれやばくね...あとモンスターいるわ』
『ちょっと行くぜダークティス・ファイヤー!』
経験値1200ゲット!レベル1001まであと251
「あと記憶もあやふやで.....ハルトのことは覚えてる。後スキルもドラゴンクローしか使えなくなってる.....」
『そうなん.....ヤバくね......』
『あと俺も魔王倒して魔王になったん。で、俺も魔王に猫にされたことがあるからわかるんだがたおしたらもとにもどる.......』
これにより俺達の魔王を倒す旅が始まった.....