錦秋の病と終焉の幻想郷　#31

本編 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ゆあんくん「………ひぃ、、前見えずらい」 たっつん「やっぱり帰ろうよ…なぁじゃぱぱああ」 じゃぱぱ「た、確かに思ったより怖いかも……」 ゆあんくん「誘ったのお前やないか！」 たっつん「……あれ、なんだか少し明るくなってきたような、？」 じゃぱぱ「…ほんとだ、、あれ？」 ゆあんくん「ひ、人がいるよ！よかったー」 たっつん「……いや、よくはないぞ」 じゃぱぱ「え？」 たっつん「妖怪達が俺らを襲ってきてる！！」 ゆあんくん「あぁぁぁぁぁ！まずいまずい」 じゃぱぱ「みんな、避けて！！」 妖怪達は、細かい弾幕をたくさん撃ってきた。 ゆあんくん「くっ……さすがに避けきれねぇ……！」 じゃぱぱ「っっくそ、こうなったら撃つしかない！！」 じゃぱぱ「導符　「虹色の道標」！！」 そう言うとカラフルな桃の形をした弾幕が出てきた。 じゃぱぱ(よし、成功した、！) そう、じゃぱぱの撃った弾幕で妖怪は消えて行った。が、 ゆあんくん「いや、まだいるよ！」 たっつん「あああああ、もう俺もやるしかない！！」 たっつん「がぁぁっぁぁっぁぁ！！俺の弾幕、どうか出てくれええええ」 そう言うと謎の機械が出てきた。 たっつん「え、何で！？なぜ普通の機械？！が出てきた！？」 たっつん「……あれ、でもここにボタンがあるな、、押してみるかっ」 その機械のボタンを押すと、なんと！弾幕が出てきたのだ！ たっつん「おぉ！すげぇ！成功だー！」 ゆあんくん「くそ、こうなったら俺もやる！」 ゆあんくん「力を込めて……思いも込める、！」 ゆあんくん「っっっっっいけぇぇえええええ」 と、その時。上から星の形の弾幕が！ ゆあんくん「え、まって、これって俺の弾幕だよね！？……よし、いけ、俺の弾幕！そのまま敵をやっつけろー！」 みんな「うおおおおおおおお」