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ぞんぞんびより
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
4、ゾンゾンビより
雷夏side
雷 「もういい加減終わらせても良くない!?」
雷 「でも、そうしたら死ぬんだよな。」
夢 「一応セーブしとくか。」
? 「はぁい」
夢 「で、行く、行く。かんぬきが先。はめる。」
雷 「あ、今回は救うエンドなんだ。」
夢 「で、これで鍵ゲットと。止める。助けに来たよ。」
雷 「あ、ありがとうございます。」
夢 「よし、じゃあついてきて。」
雷夏救出(え、早いって?だって夢追が早いから。)
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千ト、まどかside
夢 「電話取り行って、置いて、ライトつけて。」
雷 (さっきよりはスムーズな感じが。)
夢 「で、一階行って電話かけて」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「あのさぁ、せめてなにか言ってもいいと思うよ。」
ガチャン
ま 「また切られた。」
夢 「助けに来たよ。」
ま 「毎度電話かけてるのって、君?せめてもしもしくらいは言ってほしいんだけど、」
夢 「ついてきてね。」
ま (聴く気がないな。)
ま 「わかった。」
夢 「よし。これで二人目。で、上の持ってる子も助けられる。助けに来たよ〜」
千 「あ、うん・・・。」←流石に慣れた。
夢 「ついてきて〜。」
千 頷く
夢 「ベッドは死ぬ〜」
千ト、まどか救出
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光子郎side
夢 「ぞんぞんびより行くには準備が足りないから、氷の子いきましょうか」
ま 「助ける方法がわかったんだね。」
雷 「でも、どうするつもりなんだろうね。」
夢 「テニスボールと、氷の鍵と、マッチ持っておいて、」
光 「今回は全員救出ルートか?」
ま 「そうだと思うよ。」
光 「なら安心だな。」
夢 「氷置いて、火をつけて、ハサミ取りに行って…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「で、切って、氷を2つ取って、」
光 「助けてもらって、すまなんだ。」
夢 「フッwwww全然気にしてなかったけど、すまなんだって言うんだねwww」
光子郎救出
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仁side
夢 「花の謎は後にしよっかな〜。詰んだらやだし。でもまって、花って謎じゃないのかなぁ。」
夢 「え、花の謎を解いていないのに全員救った気でいるって驕り?神になったつもり?夢追。」
夢 「冷やす。冷やす。パーフェクト。」
仁 「こいつは騒がしいのが取り柄なのか?」
ま 「まぁ、ずっと喋ってるしね。独り言だけど。」
夢 「これで、やってみよう。足を。」
仁 「また※がれるのか?足。」
ま 「またって、もしかしてさっき足※がれた後に殺されたの?」
仁 「ああ。」
雷 「うわっ、それ最悪じゃん。」
夢 「スイッチオン。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「あ゛あ゛あ゛っぐっ」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、死んでないね。で紐切って、」(一階に降りる)
夢 「どうだ?ジェニファーさん。(仁です。)息も絶え絶えみたいな。助けに来たよ。」
仁 「いってぇ・・・。」
夢 「声も変わっている。で、ついて・・・きてね。ジェニファー助けました。」
ま 「大丈夫?」
仁 「止血して、なんか棒でもアレば大丈夫だろう。」
? 「あ、止血用の紐と、棒ならあげるね。」
ま 「親切だか、そうじゃないんだか。」
仁 「これで、歩けるはずだ。」
ま 「無理はしないでね。」
夢 「足肉ゲット〜!これでぞんぞんびよりの子が助けられる」
仁 「なるほどな。」
ま 「なるほどね。」
雷 「そういうことか。」
仁 「あの器に俺の足を置いておけば大地は助かるはずだな。」
仁救出??
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大地side
夢 「ライトを切って、ゾンゾンビより行くか。これで、よしよしよし。後一個になった。」
夢 「さぁやるぞーここからが未知。これ、置いていいのか?あ、置けるんです。」
大 「え、足ってことは…。仁!」
仁 「大地。俺は平気だ。自分の心配してろ。」
大 「ああ・・・。そうだな。」
ま (いや、いまそれいる?)
夢 「スイッチ押して。さぁ、こっから寸分の狂いもなく行動しなくてはいけない。」
夢 「ソーラーパネル取得、はめる、墓場行く。オープン。チェーンカッター取る。戻る。」
ガシャン
夢 「われる、けど、あー生きてる!」
大 「とりあえず、初めて生き残れてよかったよ。」
夢 「D・TENMEIさん。天命さんですね。助けに来ました!」
大 「あ、ありがとうございます。」
夢 「ついてきてね。」
夢 「よっしゃー。初救出です!」
大地救出
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電気、カゲチヨside
夢 「チェーンカッターがなくなった。アレ?金髪の子どうやって助けるの?」
ま 「たしかに。」
夢 「金髪の子いないと、上のはしご切ったら詰むんすけど。」
夢 「ひ、ヒントあるぞヒント。」
『鎖に繋がったままでも、持ち運べる部位がある。』
夢 「ッッwwwwあーなるほどね。」(なにかの摘出器具を取りに行く。)
上 「え、もしかして痛い?やなんだけど。」
夢 「あー、なるほど。やばいゲームだねこれね。」
仁 「今更。」
雷 「ていうか、たしかにゲームもやばいけど、一番やばいのこの人じゃん。」
夢 「まぁね、五体満足じゃなくていいってヒントがあったもんね。」
夢 「まぁね、虹彩認識。あ、そっか。この子が覗いて認証されるってことはこの子が建物の主じゃん!!」
上 「え、俺そんなすごい役なの?」
夢 「じゃあ、やるか。」
ぐちゅっ(眼球※ぐる)
上 「い゛い゛っだっ」
夢 「ああ。家主の眼球!家主なんすね。家主なんすね。このアイテム早く使おう。」
ま 「あぁ、だからあいつは元通りって言ったんだ。」
仁 「なるほど。そういうことか。」
上 「え、何?」
ま 「だって、元通りに戻れなかったら、君の眼球と司波仁の足はなくなることになる。」
上 「あー。なるほど!優しいんだな!」
雷 「優しいのか?」
夢 「これで、あぁ。目さえあればいいと。こんな事、平然とやってのける主人公が怖い」
その場にいた6人 「「「「「「それはお前だ!」」」」」」
夢 「で、助けに来たよ〜。」
カ 「あ、あざっす。」
夢 「ついてきてね。これで、完成版チェーンカッター取って。」
カ 「あ、お前、足大丈夫なのか?」
仁 「平気だ。それより、早くついていくぞ。」
カ 「おい、ちょっと待てって。」
夢 「これで、家主さんもお助けあがれるということでござんしょう。」
カ 「うわ、おい。目、※ぐられてんじゃねぇか」
上 「めちゃクソ痛いけど大丈夫!」
カ 「なんでだよ。」
夢 「ここを。」ガシャン(チェーンカッター)
上 「助けてー。お願い〜」
夢 「はい。ということで上鳴くんを助けましょう。」
上鳴、カゲチヨ?救出
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夢 「これで全員救出ということで、チェーンカッターとハサミをはめて。」
夢 「これでSOSが作れたから。あ、花の謎解けてないな。(ヘリが)きてます。ということでいきましょう。」
カ 「それじゃあ、乗るか。ヘリに。」
夢 「これ、新しいエンドでしょ。」
カ 「大丈夫か?足、ねぇけど。」
仁 「大丈夫だ問題ない。手を使えば時間はかかるがのぼれるからな。」
カ 「すげぇな。」
夢 「そっか、足※っちゃったから。あぁ、また家主乗らないね。」
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
夢 「あ、え、あ!?え、お前?あぁ、ゾン。ああ・・・。」
夢 「あはははっwwwwなるほど。かんぬきいるんだ。かんぬき必要なんだ…。」
4周目 味噌樽
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。