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本当の言葉②
最後まで読んでください!
悠くんが言っていた一生ここで暮らすことになるけど後悔しないか?ってどういう意味だろう。
誰の家かもわからない場所に住むの?
悠 「後悔するなら今のうちに出て行け。夜になったら警備が強化される。逃げるなら昼間のうちだ。」
ねぇ、あなたたちは誰に縛られているの?
悠くんと榎くんの心が泣いているように見える。
琴歌 「私がいうのもなんですけど、あなたたちは何に縛られているんですか?」
と言った瞬間、空気が凍りついた。
言ったらダメなことだったのかな?
榎 「な、なんでそう思ったの?」
琴歌 「悠くんと、榎くんの心が泣いてるように見えたから。」
と言った瞬間二人は顔を見合わせて何かを話していた。
悠 「はぁ〜。ここは立入禁止区域。一般人はな。」
榎 「流星って人知ってる?」
名前は聞いたことあるけど思い出せない。
お母さんが言っていた。
・・・もしかして、お父さんの名前?
琴歌 「どんな人ですか?」
榎 「優しい人で、臨機応変に動く人だよ。指示もテキパキしてて、この立入禁止区域に住んでいる人はみんな憧れているんじゃないかな?」
琴歌 「その人、もしかしたら私のお父さんかもしれないです。」
二人ともびっくりして固まっていた。
まぁ当たり前だよね。
榎くんたちが信頼している人の子供だもん。
そりゃそうゆう反応になるよね。
悠 「本当か!?」
琴歌 「多分そうです。」
榎 「確信は?」
琴歌 「あります。お母さんが前に妹に言っていました。」
悠 「この場所についてか?」
琴歌 「いえ、お父さんのことです。私にはお父さんと暮らしたという記憶がないです。でも、私が生まれた時はそばにいました。」
榎 「琴歌ちゃんってもしかして」
琴歌 「はい。私はお母さんのお腹の中にいた時からの記憶がある。」
悠 「嘘・・・だろ?」
琴歌 「だからもしかしたらお父さんかもしれないです。」
榎 「じゃあ、流星さんに一回会ってみたら?」
悠 「そんなことできるか!?」
琴歌 「いいんですか?」
榎 「うん。お父さんと会えばわかるよね。」
琴歌 「はい!」
なんか話がややこしくなってきましたね!
次の小説は、流星さんに会って本当のお父さんかを確かめるお話にしたいと思います。
次回も読んでください!
最後まで読んでくださりありがとうございました♪