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#6 赤い糸は君の指に
いじめ表現注意⚠️
この回で澪ちゃんと🍗くんがっちゃんこさせようかな(?)
澪ちゃんメイン回はこれで終了!
本編レッツゴー!!!
澪side
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澪「っ、、やめてよっ!!」
いじめっ子A「うるせーなぁ…」
体育館裏に連れて行かれ、背中を蹴られる
転んで足から血が出てしまう。
痛い。怖い。立てない。
いじめっ子B「あんなに教室でははしゃいでたのに、めっちゃ静かじゃんww」
いじめっ子B「ほら、騒げば?ねぇww」
あちこちを蹴られて殴られて、アザが出来てしまう。
いじめっ子C「痛いんでしょ?ほら泣いたらいいじゃん」
澪「あっ、、う、ぅ…っポロッ」
いじめっ子A「うわ、泣いてやんのww」
いじめっ子B「ゆあん様に近づくからそうなんだよ!!」
いじめっ子C「かーわーいーそー!!ww」
誰か…っ、助けて…っ!
🍗「何してんだよ」
大好きな声が聞こえてまた涙が出る
澪「ゆあ、、っくん、っポロッ」
いじめっ子A「ゆ、ゆあん様!?違うんです!!これは…」
🍗「何がちげーの?なあ、言えよ。」
いじめっ子B「な、なぜこいつを庇うのですか!?私たちは貴方様に近づく害虫を駆除してただけで…」
🍗「てめえ今何つった?」
彼女達を睨んでそう言うと、1人が「ひいっ」と言って後ずさった。
🍗「澪が害虫?害虫はお前らだろうが、目腐ってんのか?」
いじめっ子C「わ、私は西川さん達に言われてやってただけなんです…っ!」
いじめっ子A「てめぇ裏切ったな!?」
🍗「はぁ…もういいよ、」
🍗「お願いできるー?」
ゆあんくんがそう言うと後ろから見覚えのある人達が来た
奏「はい喜んでー♪ニコニコ」
奏衣「任せてー得意だから♪ニコニコ」
くれあ「良いサンドバッグになりそうだねぇ♪ニコニコ」
なんか…凄い圧…
3人の顔がどんどん青ざめていく
いじめっ子達「いやああああああああああ!!!!!」
🦖「…女子怖ぇ」
奏衣「じゃっぴぶっ飛ばすよー?」
🦖「すみませんでした」
海夢「じゃぴくん…笑」
失言をするじゃぱくんに呆れ笑いをするまりんちゃん
紫苑「大丈夫か!みおみお!!」
えゆ「澪さん、、だい、、じょうぶ、、、?」
心配して駆け寄ってくれるしおんちゃんにえゆちゃん
もも「ほんどにこわがっだでふぅ…うぅっポロッ」
ゆあ「ほんとですぅ…無事で良かったよみおちゃ…っポロッ」
澪の為に泣いてくれるももちゃんにゆあちゃん
🐏「大丈夫?立てる?」
手を差し伸べてくれるヒロくん
そして、
澪「ありがとう、皆んな…っ、ゆあんくんも、ってわっ!?」
🍗「守れなくて…ごめん、っ」
抱きしめてくれたゆあんくん、
澪、凄い愛されてるんだ…っ!
澪「ゆあんくん…っ、苦しいよぉ…w」
🍗「だって俺、俺…っ」
奏衣「ゆあんくん言ったれ言ったれ!!」
🦖「終わったの!?」
くれあ「引きずって外倉庫に入れといた」
🦖「物かよ…」
奏「あれぐらいがちょうどええ!」
🍗「えっと、俺…」
くれあ「はっ!!いけ!!いけっ!!!」
🍗「澪のことが、、す、」
澪「す?」
🦖「お?」
🐏「がんば〜w」
🍗「…っ無理!!」
ズコーッ!!!
くれあ「ちょっと何してんの!?チャンスなんだよ!?」
🍗「やっぱり無理ぃ!!」
奏衣「言いなさいよ!あんたなら出来っから!」
奏「おかんかよ…」
🍗「うぅ…澪っ!!」
澪「は、はいっ!!」
突然の大声にびっくりしてしまう
🍗「俺っ、澪のことが好きですっ!!付き合ってくださいっ!!」
海夢「わーっ!!」
ゆあ「告白だぁ…!」
えゆ「は、、え、?わ、ぁ、、!」
紫苑「おぉ…、!こんな間近で告白が見れるのか…!!」
奏「うぉー!!」
🦖「よく言ったゆあんっ!!」
🐏「言ったねぇw」
くれあ「返事は返事は!?」
皆んなに目を向けられ少し恥ずかしくなる
澪「よ、よろしくお願いしますっ!///」
くれあ「っしゃ!!第一カップル誕生だぁ!!!」
奏衣「この時を…!この時をずっと待ってたっ!!」
異常な喜び方だな、、
キーンコーンカーンコーン♪(チャイム音)
🦖「あれ、これ…」
🍗「授業始まってる、よな?」
…。
一同「急げええええ!!!!!」
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no side
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その後、澪をいじめていた少女3人は
生徒会長達の力もあり、退学となった
再び澪の顔に笑顔が戻り
またいつも通りの日常へと戻った
ずっと2人の指には
他の人には見えない赤い糸が繋がれている__。
ちょっと皆様に悲しいお知らせです。
この小説、方向性が分からなくなってきました。
元々書きたかったやつと全然違くなってるんですよぉ…
そのせいで用意してもらったサンプルボイスも上手く使えず、、
なので、このシリーズの投稿を一時的に停止します。
…頑張るので許してくださいいいいい!!!!
まっじですみません、、
おつなーこ!
(リレー小説立てたんで是非参加してみてください!)