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詩
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詩「夢の呼吸」
はむにゃん#学タブ
静かに落ちる 溺れて沈む 夢の中 揺れる想い 出会い 別れ そんな世界が 確かにこの目に 見えた気がした 時間は進む 止まらず進む その中で 風に身を預け その中で すべてが白く染まり あの日の記憶が ふと蘇る 「……終わらないで。」 呟いても 返事はない 当たり前のように 時計の針が動く いや 当たり前に 針は進む 終わってしまう 明日が来てしまう 「……明日なんて、来なくていいよ。」
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目次
1......詩「届かない恋でも」
2......詩「夏の終わり」
3......詩「夢の呼吸」
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