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君達が、信じなくてもいいよ、、どうせ、、、3
333!
屋上!
美桜「、、、、、、、」
ダダダダダダ
りうら「美桜!ハァーハァー、、何してんだよ!」
美桜「飛び降りる。私は、必要ない、、真実関係なく私が居なくなればそっちは、幸せでしょ?」
美桜「視界に映んない、消える、いじめない、私がいなくなったらこんないい事があるんだよ?」
美桜「いなくなった方が安心でしょ?」
りうら「何言ってんだよ!俺も支えになるから」
美桜「うるさい!乃亜の話しか信じなかったくせに、話聞く気なかったくせによく言えるよ!」
美桜「どうせわかんないよ、話しても、、、」
りうら(どんな思考回路してんだ、、追い詰められてたのか、、)
めろぱか「バン!」(ドア開ける)
かもめ「おい、、、」
サムライ翔「み、、、、お、、」
美桜「めろぱかのみんな、いつも私の事信じてくれてありがとう、、」
美桜「私いなくなるね、、」
のっき「何言ってるんですか!」
そらねこ「あ!りうらさん、、、」
なろ屋「何で!あんな事したの?美桜の話聞いた?」
りうら「、、、、、、、」
美桜「バイバイ、、会えてよかったよ」
タッ(飛び降りる)
KAITO「ダダダッダダダダダ!」(走る!)
KAITO「よし!ナイス!俺の右腕!」
サムライ翔「お前の右腕は、こっち!」
かもめ「やばい!重い、、」
そらねこ「手がちぎれるー」
なろ屋「のっきさん!魔法で上げられない?」
のっき「やってみます!」
ふわっ(魔法で上がった)
美桜「何で助けたの、、私がいなくなったら、、、」
なろ屋「僕たちにとって大切な人だから!」
サムライ翔「俺らとよく話してくれるやろ?」
のっき「私たちにとっては、1番嬉しい事なんです!」
そらねこ「いれいすさんみたいにデマ信じてる人が悪い!」
かもめ「いつでも頼れ!」
KAITO「飛んで来てやるよ」
美桜「、、、うん!」
そらねこ「で、、、りうらさん!」
りうら「はい、」
なろ屋「真実を受け入れる覚悟は?」
りうら「あります!」
過去!