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#4 寮での出来事 女子ver
こんまお!
今回は寮に戻ってから寝るまでの出来事を書いてきます!
いってらー。
やっほー!優芽だよ!今は寮で休憩中!まだ4時だからお風呂には早いんだよね...
「うちさー、みんなの能力知りたいなー!」
律が静かな空間でポツリと呟いた。
「私はいいよ!」
「私も大丈夫です。」
「私もみんなが知りたいなら言ってもいいよ。」
「私も大歓迎!」
みんないいんだぁ。昔、言いたくないって子多かったんだけどな。
「んじゃ最初はうちから!うちの動物はさっき言った通りリス。内容は一瞬だけ人間離れしたジャンプ力とダッシュ力を使える。その代わり数秒だけ息が上がるの。」
「へぇ。めっちゃ便利じゃん。」
「そういう薔薇は?」
「私はねー。どんなに狭いところにでも入れるっていうのと、ジャンプ力高いっていうのと、聴力が高いってところかな。簡単な能力がいくつかあるんだよね。」
「狭いとこに入れるのスパイとして最高じゃない!?」
「そういう優芽は?」
「私はね、絶対にバレずに物を盗んで隠せる能力。あと怪力らしい!」
「確かに新入生代表の挨拶の原稿ぐっちゃぐちゃだったね...」
「次私言いたいー!」
結愛が笑顔で言った。
「私の能力は!一般人よりもずば抜けて視力が高い!おおざっぱだけどめっちゃ使えるよ!」
「視力いいの憧れるー!」
「最後は瀬奈だね。」
「わ、私は近くならばどれだけ小さな音も聞き逃さない能力と、声をかけるまで絶対気づかせない気配遮断の能力です...」
「だから入ってきた時気づかなかったんだ!」
「普段は自分でコントロールできるんだけど、緊張しちゃうと自然と出てしまって...」
「でもめっちゃ使えるくない?」
すっごく便利そう...
「そんなこともないんです。新学期などでは長いと数週間気づいてもらえず、友だちができなかったりもしました。」
「それはたしかに大変かも...」
「ちょっとみんな!もう5時半だよ!お風呂入ったほうが良くない?」
「ほんとだ!5人はいるしね。」
「うちから入るー!いってきまーす!」
「はーい。てかご飯ってどこだ...?」
「確かに...」
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全員が風呂から上がり...
「お腹すいたんだけど...」
「食堂とかないのー!?」
みんなお腹空いてるよねぇ...
コンコン
「入ってもいいかしら?」
「新海先生?いいよ。」
「ランチルームの場所を教えてなかったことに気づいたから、案内に来たわよ。」
「うち、めっちゃおなかすいたー!早く行こー!」
「分かったわよ。ほら、行きましょ?」
テクテク
「ここがランチルームよ。1年生は朝が6時半、昼が11時半、夜が6時半の決まりだからね。他の学年も使うから。」
「メニューとかあるのー?」
「日替わりで2種類あるわ。日によって洋食、和食、中華かが変わるわ。今日はAがパスタ。Bがハンバーグだわ。」
「うちBがいい!」
「私もBかなぁ...」
「私はAにする!」
「私もAにします。」
「私はBがいいな!」
A⋯薔薇、瀬奈 B⋯優芽、結愛、律
「分かった。そこに並んで取りに行ってね。私は男子寮に行ってくるわ。」
全員取った。
「「「「「いただきます!」」」」」
「このハンバーグおいしっ!?」
「パスタも美味しいです...」
「なんで瀬奈パスタににんじんジュースかけるかなぁ...」
「いります?」
「遠慮します。」
そんなこんなで夜ご飯終了。
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部屋...
「パジャマに着替えてっと。みんなおやすみー!」
「おやすみぃ!」
「おやすみ!」
「おやすみっ!」
「おやすみなさい!」
1460文字!
気づいてたらすごいんですが、瀬奈にちょっとした変化があります。
おつまお!