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第二話
💧「それじゃ、作戦会議始めるよ。」
デウロちゃんが言い、そしてこう続けた。
💧「今回、暴走メガシンカする可能性があるポケモンは、
スピアー・ルチャブル・ジュペッタの3匹。」
🍌(なかなかに強そうなポケモンだな...)
💧「今回の目標!一つ!ベール地区5番地でスピアーの暴走メガシンカを鎮める。担当はガイ。
二つ!ローズ地区3番地のビルの屋上でルチャブルの暴走メガシンカを鎮める。担当はあたし。
三つ!ジョーヌ地区9番地でジュペッタの暴走メガシンカを鎮める。担当はピュール。
今回も、ばには前回とおなじで3件対応してもらうことになるけど、大丈夫?」
そうデウロちゃんに尋ねられて、私は大きく頷いた。
🍌「うん!ミアレとポケモンのためにも頑張るね!」
💧「ありがとばに!で、ガイとピュールは話聞いてた?」
✨「もちろん聞いてたぜ!」
💧「よかった....。ってピュール?」
ガイはデウロちゃんの問いにすぐ応えたけど、ピュールの方は反応がない。
一体何してるんだ。と思ってピュールの方を向くと、
堂々とスマホロトムを出して、カナリィの動画配信を見てた。
それを見、わたしはこう言った
🍌「ピュールってさ、いつもいつもカナリィの配信ばっか見てるけど、飽きないの?」
それを聞いた瞬間、ピュールがパッとこっちを向いてこう言った。(と言うか叫んだ。)
🧵**「呼び捨てッ!!!!」**
🍌「あーそうだったね。ごめんごめん(棒)」
ピュールはミアレで人気の動画配信者・カナリィの大ファンなんだって。
まあ大ファンっていうか正しく言えば厄介オタクなんだけどね。
頑なにカナリィを呼び捨てにすることを嫌ってて、私たちがカナリィのことを呼び捨てるたびに
さっきみたいに嗜めてくるんだよねぇ〜。
そんなことを考えていると、デウロちゃんがこう言った。
💧「もう!そんなこといいから!話が逸れてるよ」
🍌「ごめんごめん。」
💧「ピュールは話聞いてたの?」
🧵「一応聞いてました。」
💧「一応ってなに!?」
🍌(ヤバくない?コレ。ケンカが始まりそうな雰囲気醸し出してんだけど。)
すると、
✨「デウロもピュールも落ち着けよ。ケンカはよくないぜ。」
ガイが立ち上がってこう言った。
💧「まあ、そうだね。一旦落ち着かなきゃ。」
🧵「別に喧嘩じゃないと思うんですけど。」
いやほとんど喧嘩してただろお前ら。とツッコミたいけどガマンガマン。
🧵「ボクはジュペッタの担当ですか...。なんだか呪われそうで嫌ですね。」
ピュールがこう呟いた。それを聞いて、
🍌「もしかして怖がってる?w」
🧵「別にそんなことありません。」
まさに煽りに対して棘ありの返し。面白すぎてしぬ。
✨「まあそんなことは置いといて、暴走メガシンカ鎮圧、今回も頑張ろうぜ!」
🍌「うん!」
暴走メガシンカ対応、頑張るぞ!
次回暴走メガシンカ対応。
ピュールの口調わっかんねぇ。
だれか助けてね?(^^♩