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レイ・ルージェ(料理長)
和音さん原案
性別:女
年齢:16
容姿:ジト目寄りの青い瞳。
色素薄めの水色をした髪。前髪はそのまま下ろしており、後髪を左側でサイドポニテにしている。整った顔立ちをしており、黙っていれば美人。喋ると大雑把な頼れるお姉ちゃん。
よくある料理人の服を着て、コック帽をつけている。
耳には、濃い青色をした和風のタッセルピアスをつけている。
性格:サバサバしていて頼り甲斐があり、リーダーシップがある。
ほぼほぼ本気で怒ることはない(怒ることは普通にある)が、
料理を適当にする人、粗末にする人に対してはすごい形相で怒る。
立場:料理長
イメージカラー:青
魔法(一つのみ):creatorクリエイター
魔法詳細:「人間が食べれるもの」であればなんでも作ることができる。
「食べれるもの」の判定は、自分が食べれると思える、または食べ物だと判定してるもののみ。(例えば、小石を「食べ物」と判定しているのであれば作れる。
逆にピーマンが苦手で「食べ物でない」と思ってるのであれば作れない。
これを使えば料理する必要ないと思われがちだが、
本人がそれを許さないため素材しか出していない。)
好きな〇〇:料理を作ること・食べること
苦手な〇〇:料理を適当に済ます人・食べ物を粗末にする人
作るのが得意な魔法料理:ドラゴンのソテー
一人称:あたし
二人称:君
三人称:あいつ
口癖:「あたしが小さいからってバカにしないでよね!」
口調:「〜ね」「〜してよね」
サンプルボイス:(主人公との絡みを最低一つ)
「あたしはレイ!呼び名はなんでも。よろしくね」
「…あんた今適当にちゃっちゃと味付け済ましたよね!?
ちょっとコックとしての自覚足りないんじゃない!?」
「…あのお客様ほぼ食べずに出ていきやがりましたね??
オーナー、ちょっと話しに行っても…??いやいや、ちょっと話すだけですってば」
「あたしでいいなら話聞くけど…大丈夫そう?」
「黙ってれば美人なのに…って?よく言われるよ」
【絡み】
「20歳でオーナーね…荷が重くないんです?」
「ちょ、今日で19連勤ですよ?殺す気ですかオーナー??」
「【パワハラ中】……(笑顔の圧)」
「ルータ、あんたの魔法は役に立つけど爆発させないでよね?」
「はぁ…クレア、あんた自分の本音をうまく隠してるつもりかもしれないけど、
あたしにはバレバレ。あたしには相談してくれたっていいのに」
「カレシスプー?部下をいじめんのは大概にしなよ〜?
あんたもオーナーみたいにパワハラ野郎になりたいならいいけどさ」
「アリスティア、またあんたの虜中毒者が増えてたからっていじけてるの?
そんな気を負わずに頑張ってくれれば良いから」
「…あたしはっ!あんたの弟と同年齢だからって上司だからね!?可愛いも余計!」
「ヴェレーノー?武力行使はやめろ?オーナーに怒られるのあたしなんだからね?」
「マレイ様に喜んでもらえたなら嬉しいです〜。
これからもあたしの料理食べてくださいね」
「…(ヴィアンてオーナーのことが好きなの…?)」※大変な勘違い
「アルン、この料理は○番テーブルのお客さんの。
あんた要領いいから助かるわ…ここ変人多いし」
「シャルエルー?店長に呼ばれてんよー?
…はいはい、そんなに顔しかめない。パワハラが嫌なのわかるけどさ」
他のキャラの呼び方:オーナー以外全員呼び捨て。オーナーは「オーナー」呼び
その他:
・年齢関係なしに分け隔てなく接するため信用されやすい
・料理全般平均以上に作れる。洋風料理が得意。
・小さな頃剣道を習っていたため意外と強い。
・オーナーからパワハラを受けても歯向かうともっとめんどくさくなることを知ってるため
毎回笑顔で圧をかける程度に収めている。
`この下からネタバレ!`
過去:小さな頃に初めて行った高級料理店の料理が大好きで、それをいつか作れるようになりたいと思ったから。
主人公との出会い方:どうしても料理がうまく出来ないスランプに陥っていた時、オーナーに料理を褒めてもらえ、救われたことで料理長をすることになった。
要望:料理長だけど自分から積極的に戦闘しに行っててほしい!
死ぬ場合、料理人を庇ってとかだと嬉しいです!