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お嬢様に転生してて⁉
おやさいもどき
私「サイオレ尊ッ!腐腐腐腐」
|ω・`)ノ ヤァこんにちは!普通じゃない来年中学生のおさかなもどきだよッ
今何してるのかって?
腐を見てる☆
私「寝るか…おやすみッ」
私「( ˘ω˘)スヤァ」
なんと…これが地球で過ごす最後の日なんて(?)
???「お嬢様、起きて下さい、お嬢様!」
私「はッ⁉サイオレ⁉(?)」
???「何を言っておっしゃる、もう学習の時間ですよ」
私「えッ?いや知りませんけど…ところであなたは?(てかスカート歩きにくいんだよ、ズボンはかせろや□ね!!!←酷い)」
爺や☆「忘れたのですか?私じぃやですよ」
私「んえッ⁉ひつじ🐏がいる⁉」
爺や「執事ですよ…(お嬢様こんな馬鹿だっけ?)」
私「あっそっか☆」
爺や「てか、今の性格と昔の性格全く違いますね?ひとが変わったようです、どうかしたのですか?」
私「??????何を言って…いる…**のぉぉぉぉぉぉぉ⁉**」
私「不細工な顔どこ行った!?消えた!?てかこの超高そうな寝巻何!?てか家が豪華だし私の大好きなカ○○ィの集めていたグッツないし!?メガネないし!?ゲーム機が3台あってしかも全部スイッチ2なんだけど!?
てかカ○○ィのグッツどこ!?カーニーという名のぬいぐるみどこ⁉マミーが作ってくれた大好きなぬいぐるみどこ!?(泣)私のお金どこ(泣)お友達は⁉`一番大切な妹の写真`は⁉(泣)」
↑
わずか1秒で言い切ったおさかなもどき
爺や「( ゚д゚)........」
爺や「(ごくまれに言う転生ですか…所で元のお嬢様は⁉)」
桜(の魂)「爺や…ここ」
爺や「(お嬢様!?早く元の体に戻って下さい!?)」
桜「いい…あの子には私の体を使ってもらう」
爺や「(それはなりません!お嬢様…!)」
桜「(ずっとさみしかったお勉強も塾も習い事もいや…だからあの子の好きなようにしてもらう)」
・・・一方その頃おさかなもどきは........
私「うわーん(´;ω;`)いい事じゃなくて悪いことしかないよ~(泣)」
私「もう嫌~(´;ω;`)」
終わり!