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12「雄英体育祭だってさ。」
まじ投稿遅くてごめん。
長いっす。体育祭全部入れた。(
キャラ説明
名前:紫雪 (偽名:小星 紫雪)←あんま意味ないかもねコレ(?)
ヴィラン名:リーディ
種族:星の子
年齢:15
性別:♀
性格:慎重、冷酷、毒舌、何もかも信じられない。
個性:火炎、ネムリヒメ(Sleep grod up)
火炎...そのまま。炎を出せるが、普通よりも強い。ネムリヒメ...寝れば寝るほど強くなる。
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
持ち物 大競技会のトーチ
羽 12枚
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープ
制服 訴えかける親のケープ
アジト内にて
小星「そういやさ、明日雄英体育祭...だっけなんかそんな名前のビッグイベントがあるみたいねー」
死柄木「ふーん...__ピコピコ__」
「やるのめんどい」と話しながらポテチを食べる。
黒霧「そんなに一気に食べたら太りますよ」
小星「でーじょーぶでーじょーぶ。自分に太るという概念はねぇんでね」
バリバリバリと食べ進める。しあわせバタ~はさいこうさね
小星「しあわせ〜」
死柄木「...そう言っている割には目に光宿してねぇけどな」
小星「え」
いつの間にかゲームを辞めてこちらを見ている
死柄木「こうしても光宿らねぇし、それも"星の子"だからか?」
そういい、明るさマックスのゲーム機をこちらに向ける
小星「眩しい」
小星「なんで光が宿らないかはしらんよ、まァもともとそうなんじゃね」
死柄木「そう」
まぁ、特に盛り上がらない話をしていると...
黒霧「リーディ、そろそろ学校にいかないと遅れますよ」
小星「生きたくない」
黒霧「変換間違ってますし合っていても|行《生》きなさい」小星「ちぇ」
黒霧「こら」
渋々雄英高校へと足を運ぶ。
小星「...」
雄英高校内、準備中...ものすごく面倒くさい
飯田「みんな!準備は出来てるか?もうじき入場だ!」
はぁ、今すぐにでも逃げ出したい
轟「緑谷」
緑谷「轟くん、...何?」
轟「客観的に見えても実力は俺の方が上だと思う」
緑谷「あ、うん...」
なにいってんだこいつ、そんで緑谷も少しは言い返したら?
轟「けど、おまえ、《《オールマイトに》》目ぇかけられてるよな」
オールマイトに...?なにか関係がありそうだな
轟「別にそこ詮索するつもりはねえが...お前には勝つぞ」
詮索してほしい
上鳴「おー!クラス最強が宣戦布告!?」
宣戦布告て...今やるもんなの?
切島「おいおいおい急にケンカ腰でどうした?直前にやめろって!」
しかし轟は
轟「仲良しごっこじゃねえんだ、何だって良いだろ」小星「まぁ、一理あるか」
緑谷「...轟くんが何を思って僕に勝つって言ってんのかはわかんないけど」
緑谷「そりゃ君の方が上だよ。実力なんて大半の人に敵わないと思う。客観的に見ても」
もうちょっと持ってもいいと思うけど、まぁ...自分には関係ないことだから正直どうだっていい
切島「緑谷もそういうネガティブなこと言わない方が…」
緑谷「でも!」
切島の言葉を遮るように返事をした
緑谷「みんな...他の科の人も本気でトップを狙ってるんだ」
緑谷「遅れを取るわけにはいかないんだ」緑谷「本気で取りに行く」
その言葉を発したときの面構えはすごかった。本当に狙っているらしい。...正直言って、このイベント自体どうでもいいんだけどなんか負けるのはムカつくからかるーく頑張るわ
プレマイ「雄英体育祭!ヒーロの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!」
プレマイ「どうせてめーらアレだろ、こいつらだろ!!?敵の襲撃を受けたにも拘わらず、鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!ヒーロー科1年A組だろぉぉ!!?」
m「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
緑谷「わわ...人がすんごい...」
飯田「大人数に見られる中で最大のパフォーマンスを発揮できるか…これもまたヒーローとしての素養を身につける一環なんだな」
切島「めっちゃ持ち上げられてんな!なんか緊張すんな!なァ爆豪!」
爆豪「しねぇよ、ただただあがるわ」
やっぱりコイツ変わってんな、まァ別にだからどうなんだってわけなんだけれども
ミッドナイト「選手宣誓!選手代表 1-A 爆豪勝己!」え
小星「え」
嘘でしょ?コイツが?
こんな爆発が挨拶...めっちゃ楽しみだわ
爆豪「せんせー、俺が一位になる」
A組「絶対やると思った!!!!」
小星「ッッはっははははァァ!最ッッッッッ高!」
麗日「紫雪ちゃんめっちゃ楽しそう!」
切島「なんで!?」
爆豪がこうやって挑発してくれれば...!!
m「BOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
ほぉぉぉぉら!周りBからの生徒ほぼ全員がこうやってピリピリしてくれるぅ!正直言って参加するのはめっちゃ嫌だけど見るのは嫌いじゃない。だって、...蹴落とし合っていくのが見れるんだから!
ヒーローの卵だけれどもそれでも十分に楽しめる。...参加するのは本当に死ぬほど嫌だったけれど、な。見るのは別。...でも、参加しなかったらしなかったで色々面倒だからやっとく_まぁさっき言ったように負けたくないってのもあるけど__
ミッドナイト「さーて、それじゃあ早速第一種目行きましょう!」
いかなくていい
ミッドナイト「いわゆる予選よ、毎年ここで多くの者がティアドリンク!さて、運命の第一種目!今年は、コレ!」
そして、画面には"障害物競走"とかかれたモニターが表示された。
ミッドナイト「計11クラスでの総当たりレースよ!」ミッドナイト「コースはこのスタジアムの外周約4km...我が校は自由さが売り文句!コースさえ守れば何をしたって構わないわ!」
何をしたっていいんだ、...まぁ、暴れるわけにもいかないんだけど
そんなこんなで、始まった。...でも
小星「狭すぎ...」
とても窮屈でとてもいられない。
思いっきり飛んだ。人の頭ってとっても便利。まぁ、数人転んだけど別に問題はない。...よく見ると、由佳が凍っている。轟の仕業か...でも、A組の殆どはかかっていない。
プレマイ「さぁ、いきなり障害物だ!まずは手始め、第一関門!」プレマイ「ロボ・インフェルノ!!」
なんだその厨二病感マシマシなロボットは.......
まぁ、いっか。
こんなもの...
小星「壊せばいいだけ。」
その時、パキィィ凍りついた。
....どうやら轟が凍らせたらしいけど、とても不安定だ。...自分だから気づけたけど
「あいつが止めたぞ!」
「あの隙間だ、通れる!」
こういう馬鹿がいるからなぁ、
轟「やめとけ。不安定な体勢ん時に凍らしたから...倒れるぞ。」
「うわぁぁぁ!?」
小星「...」
手を前に出して、普通に手でロボの破片を叩いた。
「え」叩いた先に生徒がいたのは気にしない。
別に知らん生徒が傷ついて自分になんの不利益もないし。
プレマイ「続いて第二関門!落ちればアウト!それが嫌なら這いずりな!!ザ・フォール!!!」
なるほど、ロープを上手く使わないといけないのか...そんなのはジャンプすればいいだけ。そして、ジャンプする。
...でも、届かない。ま、大丈夫なんだけどね、だって....届かないならばもう一度《《着地》》すればいいだけ。そうしてロープの上に着地してもう一度飛ぶ。
小星「星の子は落ちづらいからな」軽々と超える。
プレマイ「さぁここで最終関門!かくしてその実態は__...」
プレマイ「一面地雷!怒りのアフガンだァァ!!」
何だその名前...まぁ、いい...一面地雷ならば地面につかなきゃいいだけ、だから、飛んだ。普通に、
プレマイ「先頭は轟__...おおっと!?同じくA組の小星!距離を縮めていくぅ!!」
小星「うるせぇのは苦手なんだからそんな大声で叫ぶな」
プレマイ「(´・ω・`)」
__爆豪「待てやテメェらァァァ!!!」__
後ろから叫び声が聞こえる。とてもうるさい。
...ま、変わらないんだけドオオオオン!!
小星「は?」
プレマイ「おおっと!?ここで先頭が変わった!」
プレマイ「後方で大爆発!?何だあの威力は!?偶然か?行為か!?」
小星「はッ...」
プレマイ「緑谷出久!爆風で追いついたァァァ!!」
は、
小星「どんだけ勝ちたいんだよ...」
しょうがない、あまり手の内を見せたくないから今回は《《2位で行く》》そして、そのまま走り...
プレマイ「さぁさぁ序盤から誰が予想できた!一番最初に帰ってきた...緑谷出久の正体をッ!!」
小星「...まぁ、2位だからいっか」
---
ミッドナイト「さーて!2種目目よ!私はもう知ってるけど何かしら!?言ってるそばから....これ!」
小星「え゙...き、きば...せん...?」
おわった...
ミッドナイト「そして、1位に与えられるポイントは1000万!」
小星「は、??」
1位にならなくて正解だった...だって、標的になってめんどくさかっただろうから
__緑谷「きゅう」__
...2位は2位で狙われるか...チームぎめ、どうしようか。...ん、あそこにいるのは...
小星「ね、自分と組もうよ。」
小星「心操」
心操「お前は...」
心操人使。...あのときはウザかったけれど、関わりがあり、さらに一番関わりがないものだから安心感がある
小星「強制な?」
心操「え...」
---
ミッドナイト「それじゃあ、始めるわよ!」
「うおおおおおおおおおおおおお!!!」
小星「ギリギリまで何もしなくていいんだよね」
心操「そ。時間ギリギリになったら洗脳してハチマキを取る。」
何度聞いてもいい作戦だと思う。...でも、
小星「退屈...」
心操「しょうがねぇだろ」
小星「じゃあさ、時間までしりとりしよ」
するとめちゃくちゃ嫌そうな顔するそれどもお構いなしに始めた
小星「じゃ、"しりとり"」
心操「"リモコン"」
小星「"ンジャメナ"」
心操「え..."ナン"」
小星「"ンジャジジャ島"」
心操「..."うどん"」
小星「"ンゴロンゴロ"」
心操「....えと、"ロンドン"((」
小星「__なんで引いてんだよ__"ンムクジアンダーギー"」
心操「"一生勝てない"」
小星「勝った」
心操「...よし」
小星「え...あ、やられた」
そんな事をしていたら
プレマイ「残り1分を切ったぞ!」
心操「...よし、そろそろ行くぞ」
小星「ん、りょ」
その後はかるーくやってすぐにに終わった。
まぁ、1位じゃないけどよき。
小星「えっと、昼か。....」
自分はその場を後にして昼ご飯を食べる準備をする。
峰田「小星!」
小星「...ん」
なんか来た
上鳴「女子はこれ着るらしいぜ!」
そう言い、差し出されたのはチア服だった。
小星「...なるほどなるほどそこまでして死にたかったのか」
二人「え"」
小星「死にたいならばそれ、渡していいよ」
そう言うと、二人はすっといなくなった。まったく、何を考えているんだか。
---
昼は終わり...
プレマイ「結局これだぜガチンコ勝負!頼れるのは己のみ!心・技・体に知恵知識!総動員として駆け上がれ!!」
小星「...」
帰りたくなってきた...なんで女子たちはチア服を来ているのだろうと思ったけどそれは気にしないでおこう。
プレマイ「第一回戦!ヒーロー科緑谷出久vs普通科心操人使!早速行くぜ!?レディィィ.....スタァトォォォ!!!」
そして、心操は緑谷に対して話しかけ、その問いに緑谷は答える...《《答えてしまう。》》
小星「馬鹿だ」
心操の個性は"洗脳"。条件はとっても簡単で心操の問いかけに反応したらアウト。おわりだな
尾白「せっかく忠告したのに...」
そして、緑谷は場外の方向へ歩き始めた。
見ているだけ退屈だ。
小星「ふぁ...」
眠くなってきたし、寝ようかな、...ドォォォン!!
小星「...ん」
大きい音で目が覚める。よく見ると、ギリギリで止まっている。...は
小星「まじかよ...」
__心操「体の自由はきかないはずなのに...!!」__
何があったかはわからないけれど...心操はもうダメだな、
そのあと、心操は何回か緑谷に問いかけたが...その問いに答えはしなかった。そして....
ミッドナイト「心操くん場外!緑谷くん、二回戦目進出!」
緑谷って結構やれるんだな、...そこまで警戒する必要はないと思うけれど
---
プレマイ「第三回戦!謎深き美少女!ヒーロー科A組...小星紫雪!!」
小星「謎深き少女...そのまんまだな__別にいいけども__」
プレマイ「|vs《バーサス》!スパーキングボーイ!上鳴電気!!」
プレマイ「スタート!!」
サクッと始まった自分vs上鳴。
上鳴「負ける気しかしねぇけど!この後お茶でもいかね?俺で良ければ慰めてやるよ!多分この試合すぐ終わっから!!」
小星「ものすごく馬鹿にされた気分」
上鳴「ひどくね?...まぁ、いっか!」
そして、雷をだす。これ、正直言ってとても強い。
...まぁ、
上鳴「ウェ~イヽ(゚∀。)ノ」
こうならない場合だけど。
小星「...蹴り飛ばそ」
上鳴「うぇ!?う...ウ"ェ"ェ"ェ"」
ドォン...
プレマイ「こ、怖...容赦ねェェェ!?」
プレマイ「s...瞬殺!あえてもう一度言おう!瞬殺だァァァァ!!!」
小星「眠いんでさっさと退場しますね」プレマイ「え、あ...はい(」
---
小星「...はぁ、」
まだ時間あるし、スマホ....アラームセットしてっと。
...これで時間になったら起きれる。
ネムリヒメの効果を少しでも溜めていこう...
[数分後]
ピピピピ
小星「ん...__ふぁ__」
小星「行くかー」__のび〜__
---
プレマイ「準決勝だ!轟焦凍vs小星紫雪!!」
パキパキィいきなり仕掛けるか...ま、どうってことないけど。自分を囲むように炎の渦を巻く。
ボォォォ
轟「はッ...?」
小星の周りだけ氷が溶けている。
小星「もう終わり?」
そして、かるーくパンチして氷を壊す。
パキィン!!
プレマイ「な...何がおきたァァァ!?正直俺も何が起きたかわからない!!」
小星「じゃあ実況知するなだまっとけ」
__プレマイ...「スミマセン」__
轟はどんどん氷を出していく。そしてそれを全て溶かしていく。
小星「...はぁ、退屈。...さっさと本気出してくんない?」
轟「...は?」
あたりが凍りつく。...物理的にも、
小星「だって、君の個性..."半冷半燃"でしょ?半分炎で半分氷だったっけか...なんか片方だけ使われてると舐めプされてる気分で胸糞悪いんですけど」
轟「ッ...!!」
パキパキ
小星「...残念。」
自分は、轟が氷を出し、もう少しで自分に届きそうなときに炎を纏う。そして、人差し指を轟に向けて...
小星「"ばん"」
轟「え__...」
轟は倒れた。
プレマイ「は.......」
プレマイ「はぁぁぁぁぁ!?!?ぬあぁぁぁにがおきたァァァァ!?指で銃をうつフリをしたら...轟がァァ!?!?」
まぁ、本当は見えない速度で火を放ったんだけど、普通の炎だったら燃え尽きているけど...自分の"炎"はそこらの炎とじゃ比べ物にならないほど強いし。
小星「じゃ、」
プレマイ「え、えぇぇ....(」プレマイ「てか...轟生きてるか...?」
ミッドナイト「轟くん、大丈夫...?」
轟「...__あ、?__」
ミッドナイト「よかった生きてた」
小星「はぁ、せっかくならば本気で戦いたかったわ、.....なにげに一歩も動いてなかったし」
てかあれもしかして...
小星「次...」
プレマイ「さぁ!いよいよだ!雄英1年の頂点が決まる!!決勝戦!爆豪vs小星!!スタァァァトォォォォォ!!!!!!」爆豪「本気で来い!!」
小星「やだ」
爆豪「💢💢💢」
爆豪は爆発で突っ込んできた。
小星「...」
その場で腕を掴んで放り投げた。
爆豪「チッ...」
やっぱり、弱い...
小星「くぁ...__眠くなってきた__」
爆豪「__あくび__....そんなに余裕があるのかァァ!?」
小星「うん」
爆豪「死"ね"ェ"!!!!!!💢」
笑える。またもや突っ込んできた。...
小星「...ん」
また掴んでなげようとしたが、かわされた。そして...
booom!!!
爆豪「.....は?」
小星「ざーんねん」
爆豪が爆破した場所に自分はいなかった。
プレマイ「な...なァァ!?瞬間移動でもしたのかよ!?」
小星「まぁ、そんな感じ」
プレマイ「本気だった...」
爆豪「__はあッ...はあッ__次ィ!!」
小星「あれ?もう息上がってんの?貧弱だねぇ〜...(煽)」
爆豪「((殺))」
わぁすっごい"殺すぞオーラ"がでていやがる
小星「これはこれで楽しいからいっかな。それとさ、まだ自分一回も攻撃してないんだよね。それで息上がってるって...__( ・´ー・`)プッw__」
爆豪「ッッッッッッ💢💢💢」
爆豪「あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
なんか凄いことになってる...煽りすぎたかな
小星「まいっか。」
爆豪がまた突っ込んできたから次は普通に避ける。
爆豪「!?」
そして脚掴んで砲丸投げのようにして吹っ飛ばす。
...ドオオオオン!!!
おぉ、きれいに飛んだ。いいね(?)
小星「...」
爆豪「ッッッッックソが!!」
あ、ギリギリで耐えた。
...でも、正直言ってさっさと帰りたいが勝つ。
小星「.....」
プレマイ「おおっと!?ッ轟戦、そして爆豪戦で一度も足を動かさなかった小星が歩いたァァ!!...__え、すごくね?__」
あるいた先は...
小星「よいしょ」
プレマイ「.......は、?」
場外へと歩いた。
爆豪「...は、」
ミッドナイト「あ...えっと、小星さん場外!...優勝は爆豪勝己!!」
そうしてさっさとこの場をはなれたかったから逃げるようにして去ろうとする。
__爆豪「...んな」__
まぁ
爆豪「ふ"ざ"け"ん"な"...!!」
ただで帰らせてくれるわけじゃないよね。
小星「うるせぇだまれ」
爆豪「ざけんな!テメェ俺と...もう...いっ..............__かい__..................」
よく見ると、ミッドナイトが個性を使って爆豪を眠らせたらしい。
小星「ないすう」
ミッドナイト「...💦」
---
ミッドナイト「それではこれより...表彰式に参ります!!」
耳郎「...何あれ、」
爆豪が超拘束されている。
爆豪「ーーー!!💢」
小星「草」
爆豪「💢💢💢💢💢」
常闇「もはや悪鬼羅刹。」
ミッドナイト「じゃあ...いまからメダル授与よ!今年のメダル贈呈するのは勿論この人!!!」
ミッドナイト「我らがヒーロー..おーr「私がメダルを持ってきたァ゙!!」
......................小星「速く始めてほしいんですけど」
ミッドナイト&オールマイト「はい...」
そうして、授与式が始まった。常闇が終わり...
オールマイト「小星少女おめでとう!強い、な!...」
小星「...」
オールマイト「なぜ自ら場外に出たかは知らないが、...まぁ、おめでとう!」
そして、メダルを貰った。
小星「あ、ハグしたら強制わいせつ罪で訴えますよ」
オールマイト「ん゙ん゙ん゙それは困るな!!(汗)」
爆豪「ン゙ーー!」
オールマイト「こりゃあんまりだ」
オールマイトは爆豪の口枷を外した。
爆豪「オールマイトォ!こんな一番なんぞなんの価値もねぇんだよ!!!」
小星「うるせ」
爆豪「おいテメェ゙!!なんであンときわざと場外いったんだァ゙!?」
小星「弱い、暇、つまらない。以上」
爆豪「(激しい怒りが伝わる言葉の数々)」
オールマイト「そのへんにしておこうか...(汗)」
オールマイト「...相対評価に晒され続ける世界で不安の絶対評価を持ち続ける人間はそう多くない。」
オールマイト「受け取っておけよ!傷として忘れぬように!」そして、オールマイトは爆豪にメダルを掛けようとする。
爆豪「いらねぇっつっただろ!!!」
オールマイト「まぁまぁ」
そして、無理やりメダルをかけ...
爆豪「ぐぇ"」
口にかけんな、金メダルじゃなくて"菌"メダルになるんじゃねぇか...__どうでもいいか__
オールマイト「さぁ、今回は彼らだった!しかし皆さん、この場の誰にもここに立つ可能性はあった!」
オールマイト「ご覧にいただいた結果だ!競い、高めあい、更に登っていくその姿!!」
オールマイト「次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!手な感じで一言!皆さんご唱和ください!せーの!!!」m「ぷr「お疲れ様でしたァァ!!」
m「そこはプルスウルトラでしょお!?空気読んでよ!!」
オールマイト「あぁ、いや...疲れてると思って......」
小星「はぁ...速く帰りたい...」
やっっっっっっっっっっとおわった...
ファンレまってますん♪