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あまねくすべてに 最終話が書けない!
技量不足で最終話かけない…
ということでどんな内容になるのかネタバレしちゃうぜ☆((
最終話待ってくれるって人は内容みずに最後まで飛んでファンレター送ってくれたら作者のモチベーションが上がります((
質問あれば聞いていただければ答えます!
アニメ61話までの微ネタバレ
55minutesの微ネタバレ
ネタバレ☆
Q.普とは…?
白紙の文学書の一枚。頁からうまれたよ☆((
書いたのはアマネです。
Q.なんでアマネは普を書いたの?
ポートマフィアを抜けて数日。織田作が亡くなる数時間前。アマネは彼がよく行っていた喫茶店を訪れます。(夏目先生と織田作が会った場所)その席の一つに一枚の白紙の紙が置いてありました。彼女がそれを手に取ると異能無効化によってその中の記録が彼女の頭に流れ込みます。本編の世界。BEASTの世界。それによって織田作の死により太宰の運命が大きく変わること、そして『ほかの世界には自分がいない』ことに気づき自分のせいで彼らが本来通りの平和な終末を迎えられないと考えます。彼女は『白紙の文学書』のことを知っていたので本来の終末を迎えられるよう元の流れを導くための存在、『普』を作ります。普の使命は「話の流れを戻すこと」「ハッピーエンドにすること」そして「太宰を救うこと」でした。
Q.普の記憶は?
普にはポトマ時代の記憶はほぼありません。何処からが普かというと…夏目先生に本格的に「探偵社に入りたい」とお願いした時です。白紙の文学書によって太宰が探偵社に入ることもわかっていたので。そこから夏目先生雑用・特務課雑用時代が始まりますね…
Q.普はどうなるの?
普は異能生命体になります!(?)アマネと普二人とも同じ異能が使える+普はエリスちゃんみたいに飛べます。すごい。
Q.アマネは救われますか?
アマネは救われます。大丈夫です。『あまね』に名前の表記が変わります。普ちゃんにごめんなさいして和解。アニメ61話を迎えます。内容は少し変わってます。ストーリー的にはあまねがムルソーに向かい太宰・中也と再会。日本は福地がお亡くなりして平和が戻りましたーみたいになってます。本編とは変わったけどハッピーエンドになったね。っていう終わり方。その後は平和に探偵社員として過ごします。
Q.アマネは普がいた間どうしていた?
普はアマネの異能生命体になりましたがアマネは普の異能生命体でした。でも気づいてなかったし顕現することはなかったのでガブみたいな状態でした。
Q.普・アマネの面白い話
普のロッカーの中身には外套とトースターが入っています。(え、なんで)朝寝坊した時に道中でパンを買って焼いて食べます。ちなみにジャムはりんごが好き。
アマネはいつも太宰の執務室のソファーで寝てました。一応セーフハウスはあったんですけど…帰るのがめんどくさかったようで。ちなみに普のロッカーを見て「天才かよ」ってつぶやいてました。ちなみに寝るときの毛布と枕は自前です。
外套は森さんにもらったものは売りました。善い値で売れたそうです。その後自分で気に入った外套を買いなおしました。どうやらデザインが気に入らなかったようで。
アマネはヴェルレェヌさんのところに行くときは毎回甘いものを土産に持って行っていたそうです。ケェキとか。
…頑張って彼女の話をハッピーエンドにします…