このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
東方金字塔
公開中
東方金字塔 1-普段の日常と
べってど
「まだそんなこといってるの~?」 __「いいだろ別に…」__ 「ひまなんだけど!はやくしろ!しろくろ!」 「よし!完成したぞ!!これでチビなお前もちょっとは強くなるんじゃねーか?__知らんけど__」 「あたいはさいきょーだからもうつよいけどな!どれどれ~?」 「ほら早く飲め」 「ンぐごッ…ゲホッゲホッなんだこれ!まずいぞ!こんなもの、のめるわけないだろー!」 「そうか…?香霖は好いてくれたんだが…」 「それはこーりんだからだろ…」 --- この薬が幻想郷の日常を壊すなんて、この時は思いもしていなかった―――
べってどです。betの過去形、betedです。
<< 前へ
1
/
1
次へ >>
目次
1......東方金字塔 1-普段の日常と
東方金字塔
みんなの小説一覧へ
べってどさんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>
📋 このページのURLをコピー