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──あなたとの幸せ
とめいとぅ🍅
こちらの小説はGLです
苦手な方はブラウザバックを進めます
性描写はリクがあれば書くかもです
今回登場する方々(あと2名居ます)
ルリナ リサ (小説内のセリフは頭文字で表記します)
「」はセリフ、()は心の中、何も置かれてないのは説明のようなものです
〰ルリリサ過去編1話〰
ル「ねーねーリサちゃーーん♡」
どうも。リサです。高校1年です
このだる絡み酷い人は『ルリナ』っていう人です
この子と私は学年は同じなのですがクラスの階が違います私は3階、ルリナさんは4階にクラスがあります。
なんでわざわざここにくるのか。そんなの分かりませんが正直うざい
リ「ルリナさん。もうすぐ授業です。早く戻ってください(睨)」
ル「わーん😢怖いよ〜😢まぁリサちゃんのお願いだし…仕方ない!また来るねっ!リサちゃん!」
リ「来なくて結構です。」(なんで来るのよ。)
ル「あれ?怒ってる?💦」
リ「……」(あなたのせいなんだけど。)
───キーンコーンカーンコーン
ル「やばっ…始まっちゃう!!」
リ(ざまぁみろ。怒られてそのままこのクラス出禁になっちゃえ笑)
──────授業終了
ル「またきたよ♡リサちゃん!」
リ「そりゃどうもー(棒)私忙しいので。じゃ」
ル「なんでなんで!?!?私のこと放置するっていうの!?!そんなの嫌だよ!!!私と一緒にいて!!」
リ(小学生じゃないんだし…(引)痛いからやめてほしいんだけど…)
「無理です。先生に呼ばれてるんです。」
ル「なら仕方ないね…(しょぼん)じゃあ昼はいける?」
リ(今日は友達忙しいらしいし…暇だけど…こんなやつと昼一生は嫌…)「昼は先着いるから。無理だよ。てか昼は他の子と食べる約束してるから一度も無理。」
ル「え、、え??3年間?一度も?流石にそれは…」
リ(どうしよ。本音を言った方がいい気がする。そしたらきっとこんなやつとお別れできるはず。)「無理。絶ッッッッ対無理。てかまずあんたしつこいの分かってないんだね。ほんとは先生に呼ばれてるなんて嘘。あんたとの時間が嫌で嫌で仕方がないの。私人の気持ちも考えずにだる絡みしてくる人大っっ嫌いなの。もう二度とここに来ないで。顔も見たくないの。それくらい嫌いなんだよね。じゃあ。私友達に呼ばれてるの」
ル「──あ、、あははっ…そ、そうだよ、ね?しつこい、、、よ、ね?私調子乗ってだる絡みしすぎちゃってたねっ…”また”だ…じゃっ、じゃあねっ!もう二度と来ないから!!」ダッ
リ(あ、あれ?泣いてる?もしかして私”また”やらかしちゃった?い、いやそんな訳…)
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
リサの予想はこの後的中してしまうのです。そしてふたりの”また”とはなんなのか…
こんにちは!とめいとぅと〜〜〜???
リ、リサ……です。。。
主︰なになに!?元気ないねー??元気だして!!ほらほら!!
リサ︰いや。普通にあなたのテンションについていけないんですよ…
主︰あれま…まぁいいや。適当に話してまとめててー私もう眠いから寝るね〜ばいばーい
リサ︰は?ちょ、まt…もう。。なんなの??まぁいいや。もう。うーん。。。リサです。好きな人とかいません。ルリナのことは大嫌いです。顔も見たくないくらいには。
(こんなんでいいの??も、もう知らないからね?)
リサ︰じゃあまたね。次回もルリリサ?らしいです。(きも…何ルリリサって…)とにかくじゃあ
主︰ん……あ、話してくれてた?お疲れ様ーここまで閲覧感謝です!また次回の話にて〜ヾ( ˙꒳˙ )
リサ︰(起きてすぐでこのテンションとかえぐ…)