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お見舞い
ここは医務室
「ふぁ〜暇だ」
と白髪少将が言った
「仕方がないじゃないですか貴方は皆さんの分まで怪我をなさったんですから」
と看護師長が言った
「仕方がないじゃん今三大将は他の任務で居ないから」
と言ったら外からバタバタと何人かの走る音が近ついてきて勢いよく扉を開けた
「ちょっと静かにしてください!」
と言ったら入ってきた2人は謝った
「あの!少将さんは大丈夫なんですか?」
「怪我がひどいって」
「?あぁコビーとヘルメッポじゃないか妾は大丈夫だ」
と言ったら少将は続けて言ったあと2人は怪我はないか?と少将が言った
「えぇ皆さんが戦ってくれたおかげで」
「ふふそれならよかった」
「んまぁも少しでここを離れるから」
「え?離れるってまさか少将なにかやらかしたんすか!」
とヘルメッポが言った
「そんなことやるわけねぇじゃんかただ出張するだけだ」
「よかったです!」
とコビーが言った
「まぁ早くて半年ちょいで帰ってくるからその時に強くなればいいな」
「んじゃあそれまで強くならないと行けませんねヘルメッポさん!」
とコビーが言った後ヘルメッポがだなっと呆れながら言った
終