公開中
Ⅱ
この 小説 を 、他の小説 サイトでも
投稿 しようと思っているのですが 、
( 内容 は 少し変わると思います 。 )
いいですか … 、?
リクエスト ボックス作ったので 、
そこ に 教えてくれると 嬉しいです 😌
( 使い方違う )
最後まで 小説見てくれると嬉しいです ❕
「ん゛ … 、」
目 が 覚めると 、 ベッドの上に居た 。
昨日 、 りうらに締められて 、 意識飛んだんだよな … 、 。
最後 に 、 りうら が 泣いていた事 が 凄く気になる 。
首 を 締められても 、 監禁されても 、
俺 の 彼氏だから 。
りうら が 間違った道 を 行こうとしているのなら 、
俺 が りうらを 戻さないといけないんだ 。
「っぁ 、 ないくん起きた 、 ?」
昨日 の りうらの顔とは 違う 、 眉 を 下げて不安そうな 顔 。
余計 、 りうら の 事が気になってしまう 。
「… うん」
「ぁの 、 ない 、 く、 っ … 」
「… 、 ?」
「あ 、 の、 えっ 、と 、 …」
「… りうら 、 此方おいで」
「… ぇ 、?」
「ほーら 、 おーいで」
「…」
赫 ( とことこ
桃 ( ぎゅ 、
そっと りうら を 抱きしめる 。
少しでも不安 な 気持ちが無くなるように 。
りうら が 前みたいな 、 笑顔 を 出せるように 。
首 を 締められて 、 監禁されたのに 、
こんな事 を する俺はきっと 周りから見たら 、
変人 だと思う 。
だけど 、 俺 も りうらの事 好きだし 。
ずっと 、 一緒 に 居たい 。
「… ない 、 く 、」
「ごめん 、 ごめんね っ 、 … 、 」
俺 の 肩が りうらの涙 で 濡れていく 。
「ごめん 、 こんな彼氏で っ 、」
「だいじょおぶ 、 大丈夫だよ」
とんとん と 、 りうら の 背中を優しくたたく 。
「ないくん 、 ほんとに 、ごめん っ 、 」
「りうら 、 ないくん に 捨てられないか不安で っ 、 …」
「りうら 、 俺はりうら の 事捨てないよ … 、?」
「… 皆 、 そう言ってりうらの事 見捨てたの 」
「だから っ 、 大好き な ないくんだけは絶対 に ずっと一緒がいいから っ 、 !」
「… 俺 、 は りうら が 前みたい に にこにこ 笑ってくれて 、
俺の事 を 愛してくれたらずっと一緒にいるよ」
柄でも無い事 を 言っているけど 。
だけど 、 こんな事を言ってでも 、 りうら に 伝わってほしい 。
俺 が りうらの中にある 傷 を癒やしたい 。
「ほんとに っ 、 ?嘘ついてない ? 呆れてない ?飽きない?面倒くさくない っ 、 ??」
「だいじょおぶ だよ 、 全部ほんと 。」
「ひぐ っ 、 ないくぅ っ 、 」
赫 ( ぽろぽろ
「よしよし 、 笑」
「ん … 、ぐす っ 、 」
「ぁ 、」
りうら寝てる 、 笑
…
「りうら 可愛いな …」
一応 俺 が 彼女 。
見てくださり ありがとうございました っ ❕
あの … 自分で書いといてなんですけど 、
展開 早すぎません ? ((
急 に 監禁されて なんかりうくん心開いてるし 、
ないくん 冷静だし怖がってないし … ()
色々 可笑しいですね 、 ((
だからこそ 別 の サイトでやり直したいです っ … 、 ❕
りくぼ に お願いします ❕🙇🏻♀
あと皆さん !!
今 は 勘違いしてるかもですけど 、 ないくん受けですからね っ !!
赫桃です !!
主 は 赫桃 大好物です !!! ((