公開中
鏡の花と未来②
鏡の花と未来、2話になります。遅くなりましてすみません。
「神都…てかあなた誰?」腰まで伸びた長い髪、シャープな目元、狐のような耳と尻尾。
「狐宮稲荷。神都の長だ。」
「長がこんなとこいていいの?」
「そこは別にいい。」(この人も神様なのかな。)「お前には、今日からここで働いてもらう。」
「神様に仕えるってこと?」
「そうだ。まずは洗濯とか下っ端の仕事から。それがいい感じにできるようになったら、神様に仕えることになる。」
(めんどくさ)心の中で呟く。
「大丈夫だよ鏡花。俺がいるし。」
「そうだよね。誰もいないよりはマシだよね。」
「寝泊まりする場所も服もちゃんと用意してある。」
「いたれりつくせりじゃん。」
それなら大丈夫かも、という顔をする。ここに飛ばされたことはひとまず置いといて、これからの生活が楽しみになってきた。
*
「すごーい!着物で仕事するんだ〜。未来はあれなんだね。あのー、平家物語に出てくる人とかが着てる感じのやつ。」
「うん、わかる。俺も最初そう思った。」
仕事着に着替え、ざっと説明を受けた。3食ついてて給料は1日に2000円。
「これからの生活、楽しみだね。」
「うん。」
続く。
すっげえ短いですね。次回はいい感じに長くなる予定です。最近ヒロアカのアニメ全部見終わって10月からの新シーズンに備えてます。あと組長娘と世話係ってアニメめっちゃ面白かったので原作買うために金貯めようと思います。