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Episode 1 シェアハウスしません?
ディスコードについて、あまり理解してないので少し違う所あるかもです!
もし、そうでしたらすみません‼︎
あといつもと少し変えて短めにしてみました
では、本編どうぞ!
いつも通り、俺がめめ村のディスコードにて作業していると
めめんともりが入力中……
どうやら、チャットの方でめめさんが何か入力してるようだ
めめんともり『皆さん、シェアハウスしません?』
…は?
俺はあまりの驚きで目を大きく開けた
そしてもう一度確認する
やっぱり、何度見ても内容は同じようだ
latte『おいめめんともり?!』
みぞれ『鳥あえず餅つくのだ』
八幡宮『はいどーんどん』
ほーら、あまりの驚きでみぞれさん誤字っちゃってるよ
てか八幡さんのって、わんこそばじゃね?
えっと、とりま俺もなんか発言しとくか
iemon『なんで急にやろうと思ったんです?』
めめんともり『え、面白そうだったからですけど?』
めめんともり『あ、あと拒否権なしで』
…よし、前の関西組で行った淡路のやつで使ったのどこだっけな
あー…あと交通費も…
柊鳴ルカ『場所とか大丈夫なんですか?』
めめんともり『私の長期間使ってない別荘があるので大丈夫です』
茶子『べ、べべ別荘?!』
ぜんこぱす『掃除されてなさそう』
めめんともり『じゃあ、そこの熊が掃除してください』
ぜんこぱす「 『えぇ?!ぽれ?!』
レイラー『料理チャンネルあるしできそうではある』
不覚にも確かに。と思ってしまった自分が居る
ウパパロン『じゃあ、掃除は全員で協力。あとは日程とか決めましょ』
ぐさお『あ、じゃあ自分調整さん作っときますね〜』
ガンマス『ありがとうデスワ〜!』
メテヲ『あごめん。今気づいた』
柊鳴ルカ『何やってたんです?』
メテヲ『ギャルゲー』
めめんともり『もう、もはや何の躊躇も感じられないですね』
latte『草。』
ウパパロン『草に草を生やすな』
latte『生やしてねぇよ』
Sれいまり『質問ですけどカッター持ってっても良いです?』
みぞれ『何に使うのだ…?』
Sれいまり『ただの護身用ですよ』
めめんともり『面白そうなので許可出したいですがダメです』
茶子『護身用にカッター持ってても銃刀法違反引っかかるらしいですよ』
八幡宮『え、それってマ? 』
レイラー『あ、じゃあ自分はキラー持ってきますね』
iemon『そもそも持ってけへんやろ』
ぐさお『調整さん作ったんで行ける日入れといてくださーい』
--- 数十分後 ---
ウパパロン『へい、ぐさーお結果プリーズ』
ぐさお『えーと、確か全員行ける日が緑色になってるんでしたっけ?』
iemon『そうっすね』
ぐさお『あー…』
めめんともり『まさか全員行ける日がないんですか?』
ぐさお『いや…12月24日と12月25日が空いてますね…』
latte『はい。全員クリぼっち案件』
ぜんこぱす『ぽれ達、仲間だったんだ…』
メテヲ『草。』
ガンマス『本日2回目の草来ましたワ~!』
茶子『ぽてと。』
レイラー『ぽてとも入りました』
めめんともり『よし、では12月24日の12時に△△市メメント公園集合で良いですか?』
iemon『ん、OKです』
柊鳴ルカ『妹も来ますが、それでも良いなら…』
茶子『あっ、わたすもひなにいさんと同じくですね』
めめんともり『全然大丈夫ですよ』
レイラー『自分もー』
八幡宮『ンマッ』
みぞれ『もう支度終わったのだ〜』
Sれいまり『早すぎません?あ、自分もOKです』
みぞれ『いつも、このぐらいで終わりますね』
ガンマス『俺も良いっすよ〜』
ぜんこぱす『ん〜…まぁ良いよ』
ぐさお『私も大丈夫ですね〜』
メテヲ『メテヲもー』
めめんともり『よし、じゃあそろそろ各自、作業に戻りますか』
そのめめさんの一声により、抜ける人やミュートする人が出てきた
…俺も編集するか。
どうせクリスマスまで、まだ時間あるし荷物とかまとめなくて良いだろ
1500文字…まぁ短い方でしょう()
途中で出てきた調整さんは知らない方多いと思うので説明しますと
めちゃくちゃ簡単に言うとスケジュール調整管理ツールです
これツールが苦手な人でも、急に日程調整しないといけない時とか
もうめっちゃ便利なのでおすすめです
まぁ使った事ないんですけど
なんか他に書く事…
あ、そうそう。
https://tanpen.net/novel/50db7f59-95a4-4474-b384-ba91cc4d9df9/
書いた当初と比べると結構変わった気がします
ほら集合の時間とかも…
次回予告して終わります
では、おつはる〜
次回 Episode 3 初めてだけど当たり前