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学園生活部! 〔第二章〕22
〈もくじ〉
第二十九話
鈴音のムスー
第三十話
魔の付く院と者
第三十一話
食用血
第三十二話
ナルシ一家、もといレノ一家
第三十三話
“旧”案内人に任せるのだ!
今回クソ長いです。御免なさい、ホントに…。
キャラ紹介小説↓
https://tanpen.net/novel/78b60b5a-c2bf-42ec-a780-4eead98aa272/
原作↓
https://testii.net/shindan/14879
それではどーぞ
『始学〜!』
♣︎{鈴音のムスー}♣︎
ーあれから数十分後ー
鈴音「ムスー‥」
慎「…ムスーってすんなって、仕方ねェだろ?」
鈴音「だって、悪いのあっちだもん。なのにみんなで私のことだけ止めるし…」
慎「手を実際に出そうとしてたのは鈴音の方だろ?」
鈴音「それはそうだけど…」
慎「刃物まで出してたしよ」
鈴音「う‥」
慎「だから、鈴音も悪いんだ。あっちも悪い。だからお互い謝れば良いだろ?」
鈴音「…」
慎「…🌀」
あお「難航してるみたいですね…💧」
零羽「だな」
莉愛「どうするんですか、これ」
零羽「どうすっかな−。〜(あくび)」
莉愛「呑気ですね零羽師匠…」
零羽「あくびはせいりげんしょうだろ」
莉愛「だとしてもそんな分かりやすくやります?この状況で」
零羽「おれはきにしないからするは」
莉愛「周りが気にするんですよ‥」
零羽「あっそ。くぁぁ…」
莉愛「…🌀」
茜「私は、仕方ないと思うわよ」
莉愛「え??」
茜「だって零羽ちゃん、慎君達に会ってからほとんど寝てないもの」
莉愛「そうなんですか?」
零羽「…」
莉愛「なんですか、その顔」
零羽「なにが」
莉愛「あからさまに『おれねてませんよ−えらくね−』って顔してますけど」
零羽「いやしてねェよ、とんなかおだよそれ」
莉愛「今さっきの顔がまさにそうですよ」
零羽「なんでだよ!!?」
莉愛「ははは(真顔)」
茜「あらあら…ニコ」
零羽「『あらあら』じゃねぇよ!」
茜「良いじゃないの別に~」
零羽「よくねぇんだよ」
茜「ふふふ‥」
---
♣︎{魔が付く院と者}♣︎
茜「ふふふ‥」
零羽「…(引)
‥とにかく、しんのけがをどうにかしなきゃだな」
葉ノ音「なんだ−、客人の一人は怪我をしてるのか−?」
零羽「まあそんなとこだ」
葉ノ音「だったら私の知り合いが営んでいる魔院へ|行《ゆ》くと良いのだ!あそこは安い割
にちゃんと治療してくれるのだ」
零羽「そうかいそうかい。ちなみにまいんのなまえは?」
葉ノ音「確か【魔院 ソラナ】だったはずなのだ」
零羽「|【魔院 ソラナ】《※漢字・片仮名あるのは気にせずに》…おれがいたころにもあったな。ソラナ、なつかしいなまえ
だなぁ」
葉ノ音「なんだお前、ここに来るの初めてじゃないのか−?」
零羽「はじめてじゃないっつ−か、すんでたしな、むかし」
葉ノ音「?!てことはここの住民…」
零羽「“もと”な。いまはにんげんかいのじゅうみん」
葉ノ音「お、堕ちたのだな‥」
零羽「あ“?」
葉ノ音「な、なんでもないのだ!ニコ」
零羽「…あやしいな」
葉ノ音「気のせいのだ」
零羽「くちぐせがへんになってんぞ」
葉ノ音「き、気のせい、気のせいなのだ!!」
零羽「‥そ、ならいいけどよ」
茜「あらあら。ニコリ」
茜(微笑ましいわねぇ)
零羽「‥まぁとにかく、そこにはいかねぇよ」
葉ノ音「?!なっなんでなのだ−?!____ハッ、金が全くないのか−!」
零羽「ちげぇよあほ」
ボコッ
葉ノ音「ッ、むぅっ‥じゃあなんでなんだ−…」
零羽「たく‥しんのけがはそこじゃなおせねぇ」
葉ノ音「?基本的な治療くらいできるぞあそこは!馬鹿にしてるのか−ッ」
零羽「ばかにしてるとかそういうんじゃない。こんかいはどくのちりょうだ、じぶん
でやったほうがあんしんできる」
葉ノ音「なっなぬッ?!お前、魔医なのか−?!」
零羽「めんきょはしゅとくずみだ」
葉ノ音「‥私よりちっせぇのに魔医なのか−…なんか変なのだ(真顔)」
零羽「あ“…‥?💢ピキ
だぁれがちっせぇきゅうけつきくそやろうだってぇ‥?」
葉ノ音「そこまで言ってないのだ!勝手に酷くするな−ッ!!」
零羽「うっせ。つぎちびいったら〇すぞ」
葉ノ音「ひぇ‥」
茜「…💧」
零羽「はぁ……ともかく‥、ぇえっと…?」
茜「零羽ちゃん…頭が回らなくなってきたのね。すぐに食用血を‥」
零羽「あれまずいからいやだ」
---
♣︎{食用血}♣︎
零羽「あれまずいからいやだ」
茜「…💧そんな事言ったって今すぐにはこれしか‥」
零羽「いきちでいいだろ」
茜「許可してくれる人間がいなきゃ無理よそんなの。食用血で我慢しなさい」
零羽「ぶ−‥」
葉ノ音「コイツ吸血鬼なのか−」
茜「そうよ。少し特殊だけれどもね」
葉ノ音「そうなのか−。なら、血を取ってくるのだ」
タタ‥
茜「あっ待ちなさい場所分からないでしょう? !」
葉ノ音「ハッ!そうだったのだ!どこなのだ−」
茜「一部の人間にしか教えてあげられないの。私が行ってくるわ」
葉ノ音「私の方が速いのだ!」
茜「そうかも知れないけど、私は能力ですぐ行けるのよね…」
葉ノ音「たまニ 私もお役に立ちたいのだ!」
茜「…‥他の誰にも話さないでちょうだいね」
葉ノ音「は−い」
茜「ーー~〜ーー〜➖〜-」
葉ノ音「‥分かったのだ!すぐに行ってくるのだ~!!」
タタタッ
鈴音「四足歩行‥なんなのここ?」
零羽「しんにつづいてすずねもか」
鈴音「だって気になるんだもん!」
零羽「今はじかんたりねぇからいえねぇけど、いせかいせきなばしょっておもつとけ
ばいいよもう」
鈴音「異世界かぁ‥魔法とか使えちゃうのかな−」
零羽「まほうすかいはいるにいるが、しょうにんずうだしそもそもまほうはつかい
がってがわるい。だからまほうよりのうりょくだな」
鈴音「能、」
あお「力‥?」
零羽「ああ、これもじかんがたりないだろうからくわしくせつめいできないが‥ん
まぁそうだな…んん…‥わかりやすくいえば、まほうをどうぐとかまほうじんひつようなくできるまほう‥みてぇな?」
鈴音「その説明だと結局魔法じゃん!」
零羽「わかりやすくいったらってことだよばーかっ!」
鈴音「んなッ…?!バカとはなんだバカとはー!!」
零羽「うっせ」
鈴音「んもぉ!!」
茜「ホントに呑気ね‥
こっちに関しては…」
慎莉「せっせっせーの味噌ラーメン♪
ごぼうにしいたけニンジン、あ−じ−の−元、」
パンっ(手を鳴らす/莉愛)
慎莉「ゆ−で−た−ま−ごっ、」
パンっ(手を鳴らす/慎)
慎莉「ぐるりと回ってジャンケンポン!」
慎「✊🏻」
莉愛「✌🏻
ッアッ!」
慎「りーの負け〜。ホワホワ」
莉愛「あ−ん…!もっかいやりましょ慎先輩!!ホワ」
慎「いいぜ~ホワホワ」
茜「よく分からない遊び始めちゃってるわ‥💧(せっせっせー知らない方)」
零羽「べっつにいいじゃねぇか」
茜「呑気過ぎるのよ」
零羽「ずぅっときをはってるよりましだとおもうぜ」
茜「それはそうだけれども‥」
零羽「おれは、なかのいいやつらがこうやって、のんきに、たのしくやってんのみて
るほうがいい」
茜「…零羽ちゃんらしいわね。人間が戯れているのを見るのがいいだなんて」
零羽「うっせぇな‥🌀こっちのかってだろ」
---
♣︎{ナルシ一家、もといレノ一家}♣︎
零羽「うっせぇな‥🌀こっちのかってだろ」
茜「うふふ。ニッコリ」
零羽「むかつく…💢」
タタタ…
零羽「んぉ、あいつかえってきたか」
茜「ホントに早いわね‥お帰りなさい。ニコ」
葉ノ音「たっただた、ただいまなのだッ!!ゼェーハーゼーハァー」
零羽「めちゃくそいきあれぇな」
茜「どうかしたの?」
葉ノ音「言われた、ば.しょに‥いったんだけど…」
茜「行ったけれど?」
葉ノ音「ケホッ
--- レノ一家が居て、食用血を全部持ってったり飲んでしまったのだーッ!!」 ---
零羽「れの、いっかぁ“?」
茜「あら‥こんな時に限ってあの暴れん坊共が蓄えを取りに来ちゃったのね」
零羽「おれがいたころにいたあのなるしすとくそいっかか…」
茜「あの頃“よりは”マシになったわよ。あの頃は当主がそうやって生まれた子供達を
ナルシストに育てろって命令して、その通りに母親が育てたから…‥今の当主は、欲が少し強くて昔の名残で少しナルシストなだけよ」
零羽「じゅうぶんくそやろうじゃねぇ“か(呆れ顔)」
茜「それと淫らな行為がほんの少し好きなだけ」
零羽「そいつ○してもいいか(真顔)」
茜「あらあら」
零羽「ふつうにきしょいんだがこんかいのとうしゅ…」
茜「私は毎回訪問する時○しに行ってる感じよ。ニッコリ」
零羽「ならおれもいいってことか。○しにいこ(悪笑)」
慎「ヌッ わっっるい顔」
零羽「うおっしんかよびっくりさせんな!!」
慎「いやさっきっから近くで物騒な言葉が飛び交ってるから」
零羽「たく…えっと、いまはなしてたのってれのいっかのとうしゅをぶち○しにいこ
うってはなしだっけか」
茜「大幅合ってるけれどそれが目的じゃないわよ」
慎「うーんこの二人って結構ヤバいやつ??」
鈴音「ヌゥ 今更すぎない?」
慎「ウォッ?!ビクゥ」
鈴音「おおすっごい肩ビクッたね」
慎「んま真横からヌーって出てきたらビックリするだろ」
零羽「それをおまえがおれらにやってきたんだよ」
ベシッ(デコピン)
慎「あいた」
鈴音「あはははは~っ」
あお「ニコニコ」
あお(なんだか現実世界?に居るより皆さん楽しそうですね‥気が緩んだんでしょう
か?)
莉愛「慎せんぱ−い、せっせっせーやりましょうよぉ。勝ったまま逃げないで下さい
~」
慎「やるのは良いけど、絶対また俺が勝つぜ」
莉愛「そんなことないですよッ!」
慎「だって、りー、異常なほどジャンケン弱ぇじゃねェか」
グサッ
莉愛「ヴッ…そっ、それは否定できないですケド‥」
慎「だろ−」
鈴音「あはは~」
鈴音(りーちゃんジャンケン強かった気がするけど…たまたまかな)
零羽「だぁーーっもうじゃんけんとかせっせっせっのやつとかどうでもいい!!
とりあえずはらへった!!!」
茜「そうは言っても、食用血がないわ」
零羽「こんなかのだれかからすうからいい」
茜「快楽止め飲ませないとよ」
零羽「はあぁあ?!」
茜「零羽ちゃん本人が一番分かってると思うけど、吸血鬼は人間の血を吸う時快楽を
人間に与えてしまうの。零羽ちゃんなんか特に快楽を与える力が強いんだから、飲ませなきゃダメよ」
零羽「うっせぇな、いちいちせつめいすんなや…
きはずかしいな…ボソ」
茜「…あら、何か言ったかしら」
零羽「てめぇきこえてんだろうがふざけんな…💢」
慎「…‥ボ~(とある事を思い出した人)」
鈴音「…」
鈴音(これ慎、れいれいがプチ暴走した時に吸われたこと思い出したっぽいね…)
慎(あれって、そう言うことだよな…‥つかコイツ吸血鬼なの‥?)
茜(慎君、零羽ちゃんが吸血鬼なの知らなかったのね…💧)
---
♣︎{“旧”案内人に任せるのだ!}♣︎
茜「…💧」
零羽「たく…どこにあんだっけか‥」
茜「そうねぇ‥この近くだと、【魔院 ソラナ】か【ゼロ】だった気がするわよ」
零羽「そうかよ、だったらぜろのほういく。あいつのほうがまだましだ」
茜「どっちも同じな気がするけれども?」
零羽「うっせ」
茜「あらあら。ニコ」
零羽「さっさといくぞ」
茜「私の能力使った方が早いんじゃないかしら」
零羽「せっかくかえってきたんだ。すこしくらいあるかせろ」
茜「‥そうね。なら、私は先に行くわ。行きたいところもあるし…」
零羽「そ、じゃあまた【ゼロ】の方でな」
茜「👋🏻」
フッ‥(消えた)
慎「零羽もそうだけど、尻尾あったりする奴らってみんなああなのか‥?」
零羽「きほんてきにはちがうぞ。あんないっしゅんでいなくなるやつはここのじんこうのやく‥5/1くらいだな」
慎「まぁまぁ居るのな」
零羽「ここのやつらはきほんてきにはいじょうだよ」
ザッザッ
慎「マジかー‥💧」
鈴音「あっ、れいれいどこ行くの!」
零羽「まいん」
あお「まいん‥?」
零羽「せつめいめんとくせぇからあとでな。びょういんっておもっとけ」
ザッザッ‥
あお「分かりました」
ズザザーッ
零羽「うぉっ?!」
葉ノ音「ちょーーーっと待つのだー!!!」
零羽「…なにようだばけねこ」
葉ノ音「化け猫言うんじゃないッ!私にもちゃんと名前があるのだ!」
零羽「はあ…(クソデカため息)」
葉ノ音「あからさまなため息をするなーーッ」
零羽「…💧んで、なをだよまじで‥」
葉ノ音「魔国郷の【ゼロ】へゆくのだろう?ならば、この“旧”案内人葉ノ音に任せるのだ!」
零羽(自分で旧っつっちゃってんじゃねェかよ‥)
零羽「べつにいらんが‥」
葉ノ音「そう言わずに!任せるのだ!」
零羽「めんどくせぇ‥ボソ」
葉ノ音「!めんどくさいとはなんだめんどくさいとは−ッ!!私にはこの猫耳がある
から小さな音でも聞こえるんだぞ−!!」
零羽「へーへーそうですかそうですか…‥」
零羽(めんどくせェし、“旧”、案内人さんにやってもらうか‥“旧”にな)
葉ノ音「とにかくッ、やらせるのだ!!」
零羽「はいはいはいはいはい…んじゃあたのんましたよ、“きゅう”あんないにんさん。ニコリ」
葉ノ音「!!? “旧”は余計なのだーーッ!!フシャァーーッ」
|全員《-零羽&葉ノ音》(なんでしょう/なんだこの平和空間……)
〜続く〜
今日の文字数
5666文字
次回
番外編予定(タイトル決まってない)
茜「次回も−!」
慎「お楽しみに−」
零羽「せ−の」
『おつ学!』
アァァアァァアアァアアアァァアッ!!!(コワ)
零羽が個人的にはいいこと言ってんのに平仮名ァアアァアァァアアァッ…!!!過去の自分を殴りたい。なんで平仮名にした自分んんんッ“!!!!!(マジ後悔)
あ、皆さんこんばんわ!投稿若干遅れた気がして無理くり終わらせた人です☆
そして皆様御免なさい。学校休めたから調子乗って書きすぎました…!!!5000文字オーバーしてしまったのは今回で初めてです…前のアカウントでも4000オーバーが最高だったんですけど‥うう。
でも、言い訳的なことを言わせていただきますと、あの、普通の書籍っていっぱい話があるじゃあないですか?!!5000文字なんて、ザラに‥超えてますよね。うん、超えてますから!!私おかしくないですよね?!
あのホントに違うんです私もこれは長すぎちゃうって思ってどうにかしたかったんですけどどこの話を次回に持ってっても終わり方が変になってしまうんです!いやあのホントに!!ホントなんですよ?!皆さん、お願いなので嫌いにならないで下さいホントにお願いしますこれからはオーバーしても3000文字内に収めますからァアァアアアアアアァァアッ!!!(必死すぎる、きもい)
…ホントに、御免なさい…T^T(泣けば良いってもんじゃない)
ぁあああぁああぁああぁあぁぁぁ……‥マジ眠い(切り替え早ッ)
ふぅ‥それじゃあ、私疲れたんで寝ます。明日は図書あるし、学校絶対行きたいんで!閉めます(切り替え早ッ パート2)それじゃあバイミル☆
(コイツ絶対反省してねぇな)