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#4 桃香る教室と不穏な屋上
《メインside》
1-A…ゆあ
1-B…心寧
ラストちょっと不穏?なんで気をつけて!!!
それでは行ってらっしゃい!!
一応!!毎日投稿4日目でっす!!!⭐︎
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ゆあside
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教室に戻って、またさっきのメンバーで集まる
紫苑「…まじで?」
澪「…まじだね」
皆んな放心状態…
ゆあ「えっと、、このクラスには誰が来るんですか…?」
🍗「おはよーっす」
🐏「ゆあんくん適当すぎない!?w」
海夢「ゆあんくん、、とヒロくん…?」
クラスに入ってきたのはゆあんくんとヒロくんだった…
澪「ゆ、あく、ん!?!?!?」
奏「ヒロッッッッくうううううう!?!?!?」
え、?え?2人倒れ…て、
えゆ「…えっと、、、この2人、、、だい、じょうぶ、、?」
もも「なんとかなります!きっと!✨」
紫苑「信憑性無さすぎて不安なんだが?」
あ…ツッコミが早くて頭追いつかない(?)
🍗「…あ、」
🐏「…みーつけたw」
ゆあ「へ?」
海夢「ちょっ!?こっち来てるって!!」
澪「ちょ、あああああああああ!?!?待って待って心の準備があああああああああ!?!?!?」
奏「うわぁ〜夢の国だぁ!」
紫苑「かなでー現実逃避するなー」
2人壊れてるけど…大丈夫なのかなぁ…
🍗「えっと…おは、よう?」
澪「おっ、おはよう…ございます…」
えゆ「すっごい、、カタコト、、、」
もも「相当緊張してますね…」
🐏「おはよう、奏ちゃんだったっけ?奏って、呼んでも良いかな?」
奏「あ、あはは…目の前に羊おる…w」
🐏「会って早々羊!?」
海夢「おっと、誰か奏ちゃんの目を覚ましてあげてくれ…」
紫苑「よっしゃ!まかせろ!!…パーンチ」
ゆあ「ふざけてます、?」
どうしよう…!周りからもすごい目で見られてる…
🐏「…あ、俺たち先生に呼ばれてるんだった、ゆあんくん行くよー」
🍗「え、入学早々説教…?」
🐏「んなわけないだろ。早く来い。引きずられたいのか?」
🍗「ごめん行くから引きずるのは勘弁して」
なんか…
ゆあ「兄弟みたい…」
海夢「だよねw」
🍗「じゃあ行くか、」
🐏「そうだねー!」
🍗&🐏「また後でね澪/奏!w」
澪「ぐはあああああああああああああああ」
奏「破壊…力…、、抜群だ、、、グフッ」
全員(🐏、🍗、澪、奏以外)「倒れたああああああ!?!?/倒れたぜ!?!?/倒れた!?/倒れ、、、ちゃった、、、?」
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心寧side
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心寧「…え、?」
教室に戻って来ても頭が追いついてない
玲亜「…んぇ、からぴち?おー、え?え?からぴち?は?」
ムメイ「桐谷さん大丈夫ですか?」
玲亜「あ、大丈夫…やないかも、w」
朱希「それにしてもからぴちが学校にいるなんて…」
零「やばい…頭追いついてないよぉ…」
瀬那「でも、、これからの学校生活…凄い楽しみ、でもあります…!」
心寧「確かに!!」
そうじゃん!学校行けば推しがいるんだよ!!
そんなの風邪でも行きたくなっちゃうよ!!
美玲「はい!るなちゃん、えとちゃん!クラスここだよ!」
美玲先生が教室の扉を開けて、誰かを入れた
❄️「ありがとうございます!美玲先生!」
🍫「私の席どこだろー?」
玲亜「からぴち来たああ!!」
瀬那「るなちゃんに、えとちゃん…?」
零「…るな、ちゃん…!!」
零ちゃんの目が異様に輝いている
ムメイ「るなちゃんのこと好きなんですか?」
零「うん、!一推しなの、、!」
朱希「そうなんだ…!よかったね!」
零「うん…!」
❄️「おはようです!!」
🍫「おはよう〜」
え?え?…え??
瀬那「話し…かけられた、!」
玲亜「なんか…凄い経験しとる気するんやけど…」
心寧「うちもそんな気する…」
❄️「零ちゃん…でしたっけ?」
零「へ!?は、はいっ!」
❄️「仲良くしましょう!!るな、零ちゃんと色んなこと話したいです!」
零「わ、私で良いなら…!!」
この2人…なんか、尊い。
🍫「可愛いな、、ここ、、」
あ、えとさんも同じ事考えてた…
ムメイ「っていうか、、僕の席の隣るなちゃんなんだ…」
零「え!!良いなぁ…」
ムメイ「でも、近々席替えとかあるかもしれないですし、隣になれるチャンスはまだありますよ。(ニコニコ」
玲亜「てか、もうすぐ2時間目始まるで!!」
時計を見ると、2時間目まで後1分しかなかった
瀬那「え、、!席つかなきゃ…!」
零「えっと…じゃあ、また後でね、!」
玲亜「おう!また後でな!」
朱希「あれ、、僕の席…」
心寧「こーこ!」
朱希「あ、!ありがとう…!」
ムメイ「えとちゃん、るなちゃん、また後で話しましょうね。(ニコニコ」
🍫「うん!また後でね!」
❄️「うんうん!」
私達は準備をして、授業へと取り組んだ
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いじめ表現あります!!!注意⚠️
昼休みの屋上にて、誰かが話している
どうやら陰口を言っているようだった
いじめっ子A「ねぇ、あいつのことどう思う?」
いじめっ子B「うるさいし、まじで邪魔」
いじめっ子C「しかもさ?からぴち様に好かれてるんだよ??」
いじめっ子B「え、そう。まじで腹立つ。推しに近づくなっつのって。」
いじめっ子A「ねぇ、、やんない?」
いじめっ子C「良いけど、バレたら結構まずいよ…?うちの生徒会長優しいけど、いじめには容赦無いし…」
いじめっ子A「いじめじゃないよ。分からせってやつ?ww」
いじめっ子B「うわ天才いるわww」
いじめっ子C「じゃあ、、やっちゃう、?」
いじめっ子A「やろ、あいつが悪いんだし」
いじめっ子B「だねwwじゃあ行くかー!」
いじめっ子A「からぴち様に近づいたこと後悔させてあげる、、」
いじめっ子A「覚えてろよ、、、」
いじめっ子A「瀬戸澪…!!!!」
いじめ…書けるか分かんねええ!!!!w
ちょっと頑張って書きますw
次回からいじめ表現ばちばちなので注意してください!
あと、余談なんですけど…
実はガラスが割れてしまって利き手を怪我しました⭐︎(明るく言うことではない)
特に書く時に支障は無いんですけど、やっぱり…痛いw
結構痛くて、自分なりに応急処置をしたら包帯ぐるぐる巻きになりましたw
っていう謎の余談でした。ありがとうございました(?)