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参加⭐︎ (途中)
枠:被験体
名前:|榴壊《るかい》|罅兎《ひびと》
年齢:十五
性別:男
性格:根性論で押し通すタイプ。怠惰が嫌い。なんだかんだ言って施設(同じ被験者や遊び相手(という名の看守))を気に入ってはいる。
好き:戦闘(狂)、人の表情を変えること(笑わせたり怯えさせたり)
嫌い:虐め、施設
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て (看守に対しても同様)
三人称:あいつ、呼び捨て (上記)
身長:171
容姿:(文章でもメーカーでもOK。メーカーな場合は永遠に見られるようにしてほしいです)
融合動物:
能力名:失
能力の説明:
被験体No.:5
実験段階:3
人を殺すとき:情が移っていなければ、躊躇は無い。
虫はいける?:ゴキブリもいけるほど。なんなら喜々として捕まえに行く(そして一部の男子にそれを持っていくかも)。
他キャラクター様の呼び方:
東雲翠巒
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
「罅兎だ。よろしくな」
「クズに忠実な|施設員共《お前ら》は、一体いつまで続けるつもりだ?」
「逃げる? いいや、逃げないさ、俺は。逃げずに、ぶっ壊してやるよ。地の果てまで、追い詰めてやる」
宗「|ゴッキー《ゴキブリ》ほい。じゃ、俺は一階にでも行ってくるわ」
伊織「ん? ンなもん、自分含めそこら一帯消し炭にでもしてやるよ」
翠「狂人だとか言うなら、|あのバカ《忌鈴》の相手でもしてやってやれ」
紫乃「タバコ作ってくれ。……ん? あぁ、未成年なのは気にしないでくれ。大丈夫だ」
椎羅「黄か闇の猫出してくれ。遊ぶ」
有栖「どんぐりこっちに発射してくれ。全て素手で跳ね返す。……あ、先に謝っておこう (跳ね返したものが有栖に当たる可能性)」
連那「脱出なんざ、一直線に破壊し続ければいいだけだろ?」
過去:(ここに連れてこられた理由など)
何派か:破壊派⭐︎
その他:
希望:
---
枠:科学者
名前:|一ノ瀬《いちのせ》 |夕美《ゆうみ》
年齢:19
性別:女
性格:
頭のネジが何本も飛んでいる。好奇心に任せて行動することが多々ある。
好き:ショタ、人の怯えた顔、猫
嫌い:幸せな人、苦いもの
一人称:僕
二人称:君、〜くん
三人称:あの子、〜くん
身長:162
容姿:(文章でもメーカーでもOK。メーカーな場合は永遠に見られるようにしてほしいです)
人を殺すとき:お気に入りの被験体でないなら、躊躇ない。
虫はいける?:見る分には問題ないが、触ることはできない。Gは論外(見ることもできない)。
他キャラクター様の呼び方:(随時最新お願いします)
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
「夕美でーす。よろしく〜」
「科学者だからって、戦えないわけではないんだよ。試してみる?」
「能力なんて消えてしまえ。この世の理を簡単に無視するんだし」
「逃げるのは、あまりおすすめしないよ。どっかの誰かさんが殺してでも逃さないから」
香澄「物体に関わらずに腐敗させる、か。現実的にはあり得ないけど、どういう原理なんだろうねぇ?」
ノルエ「狼融合か。それって、狼男みたいな感じだったりするのかな?」
宗「宗ちゃーん、頑張ってるかーい? ほれ、差し入れにブラック200%の珈琲をあげよう」
伊織「心拍数が少し不規則よ。何か、隠し事でもあるのかい?」「うるさいよ? 趣味に口出しはしないのが普通よ?」
巒「君が狂人ねぇ。まぁ、別の類だから、あいつと比較はしない方がいいか」
紫乃「物理とかを完全に無視した能力だね。物理化学を何だと思っているんだ (ただの文句)」
黒猫「ねぇ、猫ちゃん出して? 黄色か闇色でよろしく」
有栖「これ見てー。タランチュア〜 」
連那「ちょっと良い肉が手に入ったから、一緒に食べる?」「蜘蛛? はてさて、なんのことやら?(すっとぼけ)」
久乃「試作段階だけど、毒仕込みナイフいる? 私は要らないからさ」
詩緒里「痛いことはしないから、ね? せめて泣き止も? あー、さらに泣いちゃった」
早樹「やぁやぁ、職務全うしてるかい? それにしても、兄妹仲良いねぇ」
ルナ「別の意味で狂ってるね。ただまぁ、人の話は一応聞こうね?」
琴夢「様付け……。なんか嫌だな。呼び捨てにして?」
琥珀「ふぅん、北極狼か。あの異端よりはマシか」
雷「え、雷くん? ここには来ないでって言ったよね? ふざけて物無くして、挙句の果てには薬品割ったんだし。あの馬鹿に言って締め上げるよ?」
瑠夏「猫の融合多いね。希望制なの?」
蒼「天才ぃ? どの口が言ってるのかな? 君みたいな自己中よりよっぽど私の方が頭いいよ」「普通なんて、人それぞれだよ。ま、私の普通は側から見たら異常だけどね」
碧「こっちのものには触れないでね、絶対に。どうせわからないでしょ」
舞「やっほー。ほれ、毎度の珈琲。純度200%の」
夢美「思考操作は効かないよ〜。私は自我が強いからね」
過去:好奇心に任せて生きて、最終的にここに就職した。
特に興味を持っている被験体:No.5
その他:
希望:
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枠:九階の看守
名前:|早乙女《さおとめ》|忌鈴《いすず》
年齢:二十三
性別:男
性格:比較的冷静冷徹。戦闘狂(スイッチが入ってしまうと止められない)。
好き:
嫌い:
一人称:
二人称:
三人称:
身長:
容姿:(文章でもメーカーでもOK。メーカーな場合は永遠に見られるようにしてほしいです)
人を殺すとき:一切躊躇しない
虫はいける?:問題ないが、反射で殺してしまう。
武器:素手、ナイフ
他キャラクター様の呼び方:(随時最新お願いします)
サンプルボイス:(五個以上。絡みも他キャラクターとの関わりが見たいので必須)
「忌鈴だ。よろしく」
「妙な真似はするなよ。すれば、お前らは一生檻の中だ」
「鈴には触れるな。触れば、死ぬぞ」
宗「あまり、馴れ合いはしないでくれよ。不意に鈴が鳴ってもしらないぞ」
伏見「心境だの何だのは、とうの昔に消えてしまった。それを言うなら、どこぞの思考操作を持った奴を俺に発動させてみろ」
東雲「争いを好むか? なら死ぬ覚悟を踏まえて戦う覚悟もあるよなぁ?」
紫乃「現実から目を背けて、何になる? お前はそれで満足するのか?」
黒猫「五感が鋭いのは、不憫だな。俺の鈴の音が耳に入れば、最悪死ぬのだからな」
過去:(ここに連れてこられた理由など)
その他:
希望:
元何?:被験体→看守
元被験体のみ↓
融合動物:太陽狼
能力名:鈴
能力の説明:
所持、または精製した鈴を使って任意で発動する。
自分以外の生物の耳に、鈴の音が入ると、様々な効果が発生される。
(感覚麻痺。心肺停止。低酸素状態。五感の鈍り。吐血。吐き気。頭痛)
また、物体(無機物等)に響くと、その物体が破壊される。
B7以上の声でも発動可能(普段はG2近辺の声)。←(普通に考えて声域おかしくね?)