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ゆき
Kechappu
ジェイルクです。しんみりしてる。
雪が降っていた。いつもなら騒がしく聞こえる子供の声も今は聞こえない。
あぁ、こんなに寂しいと思ったのはいつぶりだろうか。
1ヵ月前。
ル:なぁなぁ!ジェイドジェイド‼︎
ジェ:なんですか?いつもより騒がしいですね。
ル:お前も外見てみろよ‼︎雪が綺麗だ‼︎
ルークに言われた通り外を見る。
なるほど、雪が降っていたから、今日はこんなに寒かったのか。
ジェ:ルーク、わかりましたから、少し落ち着きなさい。
ル:なぁジェイド、外行きたい。、、、だめ?
こんな目で訴えかけられたら、断れるはずもなく許可をしてしまう。
ジェ:わかりましたから、寒くない格好をしてから外に行きましょうか。
ル:ホントか?!やったー‼︎
ジェ:そのかわり少し散歩をして帰りますからね。あなたが風邪をひいたら大変ですから。
ル:風邪なんかひかぬぇーっつーの!
ジェ:そうやって言う人ほど風邪を引くんですよ、、、。
懐かしい記憶だ。
雪にとてもはしゃいでいたようだし、私も正直言って連れてきて良いと思った。
なぜあの子は私を置いていってしまったんだろうか。
どうせなら、私も連れて行って欲しかった。
子供の騒ぎ声が聞こえないのは少し、本当に少し、なんだか落ち着かない。
きっと、あの子の声に、私は慣れてしまっていたのだろうか。
早くあの子供が帰ってきて欲しいと思うのはいけないことなのだろうか。
こんにちは、Kechappuです。誤字、脱字等がございましたらご報告ください。楽しめたらうれしいです。