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革命の機
side 夢主
「「「「「こんはも~」」」」」
「アルモニだよ~」
「雪白無名で~す!」
「ちゃいです!」
「ティナだよー!」
「今日は司会のSara.なのだ!」
そうして挨拶が終わる
💬名無し「重大発表ってなんだろ?」
💬#夢主のアカウント名#「それな!」
そして、さらまるが言う
「コメントでも言ってくれている通り、重大発表だよ~」
「ワクワクするね!」
無名ちゃが相槌を打つ
「それじゃ~!アルくん!発表よろ!」
「はいっ!重大発表します!」
コメント欄がざわつく。
💬 #夢主のアカウント名#「えっ…。何々?」
💬めかね「なんだろ……。」
「僕たち#writer.harmony.は―」
--- 「LiVEします!」 ---
「いえーい!」
「やったね!」
アルくんが言ったあと、次にさらまるが指名したのは
「んじゃぁ、無名内容をどうぞ!」
「ええっ!え~と……。今回のLIVEの名前は―」
そこに写し出された文字は
--- Different writers. ---
と記されていた
「これ和訳で異なる書き手っていうんだって!」
「んじゃぁ、長くなりそうなんで閉めましょう!このLIVEの準備もあるんで!」
Saraが締める。
「それでは…?」
「「「「「おつはも!!」」」」」
そこで配信は終わった
---
side Sara.
---
僕は自分の家にいた。そして、Discordを開く。
LIVEの準備の会議のためだ。
アルモニ「お疲れ~。あとティナだけかな?」
無名「おつ~」
ちゃい「お疲れ様~」
ティナ「ごめん!遅れた!事務所から家に帰るの遅くなって」
Sara『始めようや会議』
アルモニ「おっけ~。今回は担当決めね」
Sara「担当案まとめてきた~
・衣装担当(一名)
・せとり担当(一名)
・選曲担当(一名)
・グッズ担当(二名)
でどうだ~?」
ちゃい「グッズ担当やりたい」
ティナ「私も~」
無名「僕選曲したい」
アルモニ「僕はせとり担当した~い」
Sara.「じゃあ俺衣装担当で!決まり!」
アルモニ「じゃあ各々作業してね~」
Sara.「ばい~」
無名「おつ~」
--- 会議が終了しました、 ---
そして、それと同時に作業を開始する僕。
どんな衣装にしようかな……。
今回のテーマが「異なる書き手(Different writers.)」だから~。
淡めのメンバーカラーを少しいれて、本や音符を入れようかなぁ……。悩む僕を時間は置いていき、朝が訪れていた
後日談
これ、日替わりお題少し使ってます(笑)
あと、実際と関係はありません(?)
Discordでは会議してないし、LIVEは物語の設定上なんで!実現したらすごいな。
俺ら。