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こんなの参加するしかないよ
ポケモン達と暮らす最高の日々! という作品に参加させていただきます!!
私実は結構ポケモン好きなんですよ。
妹のものを借りた暁には まんまとハマりました 笑笑
名前 九条 凪 ( くじょう なぎ )
ニックネーム ナギさん、ナギちゃん
年齢 17
性別 女性
相棒ポケモン ルカリオ レベル100♂
相棒ポケモンの技 バレットパンチ、インファイト、れいとうパンチ、つるぎのまい
手持ちのポケモン
ルカリオ レベル100♂
リザードン レベル100♂
ガブリアス レベル100♀
カビゴン レベル100♂
ルガルガン レベル100♀
アマージョ レベル100♀
過去
伝説ポケモンと必ず契を結び、人生の苦楽を共にする。という掟のある、
代々ポケモントーナーをしてきた高貴な一族に生まれる。
が、彼女にはどの伝説ポケモンも呼応せず、更に九条家内では邪とされた
白髪、青眼を持つ。それ故彼女は疎まれ、女中や世話係でも近づくことを嫌がった。
そんな中偶然庭に入り込んでいたリオルに遭遇、その後保護。
触れることすら許されなかったポケモンという存在に興味を持ち、
隙を見て家から脱出、あちこちを転々としてきた。
九条家側が忌み嫌っていたから探しはしないだろうと本人は思っているが、
実のところ今もまだ一族は彼女のことを探し回っている。
仲のいいトレーナー いない
サンプルボイス
「どーもー、みんな大好きナギちゃんでーす!」
「私の人生最高傑作クッキーをダークマターって言うの辞めてもらっていいすか」
「優しいよね、貴方は。人に優しくできる人って限られてると思う。」
「エッ勉強…? んなのできるに決まってんじゃーん!! …多分」
「……私正論って嫌いなんだよね。」
「誰がゴリランダーだよ私じゃないよそれ人違いだよ!!!!」
「九条家ェ? あそこはク・ソ!! どこよりジジイとババアの価値観が死んでるトコ!!」
「バトルするより休みたいが私のモットーなんだよ。この言葉の意味分かる?」
「パンケーキとホットケーキって何が違うんだろう。ほぼ同じだろあれ。」
「ちょっと最近記憶力が衰えてきててさ。老化かな。」
役職 掃除係
その他
一人称 私
二人称 君、貴方
三人称 君たち
性格
ものすごく明るい。というかメンタル強。単純にズレており、変人。
空気を読みすぎたり、逆に全く読めなかったりする。
本人からしても意味不明な謎めいた人。普段はとてつもなくおかしな人。
偶に一族のこと等で意味深な感じになるが、すぐ元に戻る
容姿
長く艷やかな純白の髪に深い藍の瞳を持つ。
因みに一本アホ毛があり、千切れてもまた生えてくる。
アホ毛が揺れると何か良からぬ事が起こるらしい。
容姿端麗ではあるが、頭が極端すぎて何とも言えない。
紺色の制服のような服を着ていることが多い。私服は大体ネタTしかない。
追記
とにかく不器用、容量がないので、まず料理を頼むとキッチンが爆発。飯は黒焦げ。
おつかいを頼むとメモをなくし買い忘れ、洗濯を頼めば確実に服が縮む。
唯一できたのが昔本家に居たとき自主的にやっていた掃除だけだった。
一応お嬢様だったので、料理洗濯は女中がやっていた。スマホも余り慣れていない。
バトルは余り好まず、のんびり楽しくいる方が好きらしい。
金ならある。実家を出る前にごっそり持ってきている。
恐ろしく怪力。ゴリランダーとも互角と言われている。(
希望
ほんと時々でいいので、九条家が凪を探し回ってる描写あったら嬉しいです…!
長文大変失礼致しました… 汗