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大好物ダァ!参加ぁ!
人間容姿
https://firealpaca.com/get/3CWvINdQ
現在容姿
https://firealpaca.com/get/2h0qpPBa
名前:|睦月 友里《むつき ゆうり》
年齢:17
性別:???
人間時の性格:誰にでも優しく、笑顔。誰の意見も尊重し、みんなから慕われる存在。
現在の性格:臆病で影が薄い。話してみると意外といいやつで優しいが、コミュ障のためあんま話さない。人の気持ちがなんとなくわかる。そしてそれを当てる。そして引かれる。
人間時の容姿:上に貼ってまーす
現在の容姿:上に同じく
身長:167
一人称:僕
二人称:君、
三人称:貴方達
感染した奇病:鬼化病
奇病の説明:体にツノが生える。
ツノの数が7本になると死ぬ。もしくはツノを全て折ると死ぬ。
薬である程度軽減できる。
現在3本生えている。
ツノは7本目が他と同じ程度に成長したら死にます。
入っている病棟の番号:02号室
他キャラの呼び方(随時更新してくれるとありがたい)
星降彗月→星降先生
星降彌月→星降さん
森龍之介→森先生
佐伯美穂→佐伯さん
住村遥斗→住村さん
十一条想→想さん
月杜夕雨→夕雨さん
船音元希→元希さん
深井 霧→霧先生
黒崎叶兎→叶兎先生
千雲晴無→晴無先生
皇 叡理→叡理さん
如原 遥→遥さん
峯崎 整志老→整志老さん
桜月→桜月さん
七海彩華→彩華先生
七海麗華→麗華先生
永瀬美春→美春さん
秋風 友→友さん
我龍ノア→ノア先生
西川 葵→葵先生
西川寧々華→寧々華先生
藤咲 玲→玲さん
霧島ひより→ひよりさん
東 野々→野々さん
支上 凪→凪先生
愛音皇斗→皇斗さん
華園 椿→椿さん
一ノ瀬妖→妖先生
白栖理央→理央さん(レオさんとも呼ぶが、普段は理央さん)
火崎春斗→春斗さん
古閑禾黎→黎先生
藍乃木友璃→友璃さん
菜川テラ→テラさん
四月一日海渡→海渡先生
サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい)
「僕?僕は睦月友里。よろしくお願いします」
「いや、影は薄いけど…」
「星が綺麗だねぇ。…いや、ごめんなさいそういう意味じゃないです。」
「このツノ、寝る時に邪魔なんですよね。」
「趣味?ゲームです。」
「あれ?ここって孤島なのにWi-Fiと電波とインターネット繋がってる…便利だなぁ…」
「雨〜、燦々と〜♪」
「いっ…てぇ!うわー、またツノ増えたよー。」
「不思議だよなぁ。人間の時は黒髪だったのに鬼化病にかかったら目も髪も白くなるんだからさ。」
「思ったんですよ。僕は暗いのか独り言が多いコミュ障なのか。どっちなんでしょう…?」
絡みーず
星降彗月様
「星降先生、ゲームって病室に持ち込んじゃダメですか?ダメかー。…あ、時間制限付きなら…?ダメかー」
星降彌月様
「星降さん、手話いいかもしれないですよ。僕の友達…いや、元友達に手話を習ってたんで、教えますよ。」
森龍之介様
「森先生、そこの薬取ってくれますか?あ、水無しで飲めるやつだから大丈夫です。ありがとうございます。」
佐伯美穂様
「佐伯さん、黒髪いいですね!僕、何故かこんな髪色で…白ってそんなことあります?髪って染めてもいいんですかね…?」
住村遥斗様
「住村さん、運動神経っていいほうですか?僕めちゃめちゃ悪くて…よかったら、体の動かし方教えてもらえませんか?」
月杜夕雨様
「夕雨さん、目、かっこいいです。あ、本人が嫌なのはわかってるのにすいません。でも、真っ白な私の髪と目からするとすごいかっこよくて…」
船音元希様
「音楽って苦手なんですよね…どうしてもセンスがないから変なようになっちゃって。…また、音楽聴けるようになるといいですね!」
深井 霧様
「おお、かっこよ…あと、一本だけ残しても数秒後にまた折ったぶんまた生えてきてるし。折るの痛いし。クソ硬いし。でできないんですよぉ…」
黒崎叶兎様
「いや、警戒しないでくださいよ。僕は別に人を襲ったりしないんで。ツノが増えて勝手に死ぬだけですから。それでも警戒するなら患者に固定具でもつけたらいいんじゃないですか?」
千雲晴無様
「ああ、水ですね!えっと、水、水…無い!
すいませーん!誰か水持ってきてください!誰かぁー!」
皇 叡理様
「おお、髪と目かっこいい…!いいなぁ。僕もこんな真っ白けっけの髪じゃなく、そういうのだったらなぁ…」
如原 遥様
「おお、人魚…あ、初めまして。あまり話したことない…ですよね。(僕がコミュ障なのもあるけど)泳ぎって得意ですか?」
峯崎 整志老様
「おお、羽かっこいい!ジャコウアゲハですよね。僕の元友達から教えてもらったんです。
…あはは、大丈夫ですよ。ここの生活も割と気に入ってます。」
桜月様
「糸…大丈夫ですか?僕はツノが増えると死ぬけど、桜月さんは減ってくんですもんね…糸切れる時って、痛いですか?僕も生えるときめっちゃ痛くて…」
七海彩華様
「彩華先生、無理しないでくださいね。先生が倒れたらみんな心配します。あ、でも、別にいなくていいってわけじゃないです!」
七海麗華様
「いつも頼りっぱなしですいません…。…あのお姉さん治るといいですね。応援してますよ。私?私は薬で遅れさせれるだけです。そのうち死にますよ。」
永瀬美春様
「母を亡くされたんですか。…つらいですよね僕も誰かを亡くしてはいないんですけど,学校で辛いことがあって…今は死を待つだけですから。治るといいですね。」
秋風友様
「わぁ!僕も鬼化してるんだから少しぐらい運動神経がよくなったらいいのになぁ…あと余談なんすけど、なぜゆえに僕だけ呼び捨て?…あ、全然大丈夫です!ぜひそう呼んでください!」
我龍ノア様
「ノア先生って、努力家ですね。すごいと思います。僕は元友達と仲良くなる努力もしなくて端っこにいてばっかで…あと、失礼なんですけど、少し体透けてます…?」
西川葵様
「あのー、葵先生。寝るのは全然いいんですけど、僕のベットで爆睡しないでください…。あと、起きてー。…駄目だこれ。起きねぇわ。」
西川寧々華様
「あ、寧々華先生ー、葵先生起こしてくれませんかね…?もう小一時間僕のベットで寝てて…先生って葵先生と龍之介先生が心配で勤務することにしたんですよね。すごい、立派なお姉さんだ…!」
藤咲玲様
「あ、玲さんも17歳ですか…?同い年だ…
あとめちゃくちゃ失礼なんですけど、某人気海賊漫画のキャラクターにバラバラになるやついましたよね…すいません。」
霧島ひより様
「あっ、陰が薄い仲間だ…(友里→みんなから見られない ひよりさん→物理的に)あ、ごめんなさい…あ、白髪だ…似てるところ多いですね。勝手に見てすいません…。」
東野々様
「だよねぇ…なんで白いんだろ…?いろいろ鬼の種類がある中の白鬼って感じなんですかね?人によって変わる色が違うらしいです。会ったことないからわからないですけど…。…あと、僕も周りにいらないって思われてましたし、大丈夫です。」
支上凪様
「あの、先生…寝てください、くまがひどいです…あと、患者さんが死んじゃったのは誰のせいでもないです。強いて言えば奇病のせい。ですから…」
愛音皇斗様
「おお、メンヘr…すいません。なんでもないです。…あ、元希さんと幼馴染なんですか。…いいですねぇ…僕は入った時は人と喋れなくて(コミュ障だから)1人でゲームしてました…」
華園椿様
「お花、綺麗ですねぇ…。自然光にあたっちゃいけないんですよね。雨にも自然光とかあるのかな…でも、成長しちゃったら困るので、万が一のために当たらない方がいいですね。」
白栖理央様
「おおお…どっちに接すればいいのか…?いわゆる二重人格みたいな…?でも、まだ痛さとかないからいいですよねぇ…。奇病が治って、元の人格を取り戻せるといいですね。」
一ノ瀬妖様
「そうなんですよ…元学校の人たちってみんなでかくて…僕が周りから見たら小さいっていうくだらない理由で虐めるんですよね。身長なんてどうでもいいですよ。(根に持ってる)」
火崎春斗様
「あ、僕も鬼に変化してってるし、大丈夫ですよ。…あ、ツノ触りますか?いいですよ〜。ちょっと冷たいんですよね。くそ硬いし。鹿の角と少し似てますね。」
古閑禾黎様
「え…いやです注射嫌です痛くないよはだいたい痛いやつなんですよ医者の大丈夫は大丈夫じゃないやつです。ふう…。はっ、いつのまに後ろに?!いやだぁー!」
藍乃木友璃様
「ん?ゆうり…?あ、あっ、ゆりさんか。友璃さん。よろしくお願いします…。すいません、僕の名前が友里(ゆうり)で…名前似てるから名前被りかと…すいません…」
菜川テラ様
「あっ、|陽キャ《敵》あっ、はい…どうも…(陽キャへの免疫がない)あ、完全に天使になると昇天…僕完全に鬼になったら死ぬんですけど、その時って鬼だから地獄なんですかね…」
四月一日海渡様
「あ、四月一日って珍しい苗字ですね。まあ、ここの人みんな苗字珍しいんですけどね…僕も睦月ですし…あ、ツンデレ…?なんでもないですごめんなさい。」
(メタイ)私もリアルで不思議の国のアリス症候群(軽度)なんで、知ってる人がいて嬉しいです…!
何故奇病に感染したのか:精神的な病から
過去:学校でいじめにあっていた。それから精神を病み、自殺しようとする。高所から飛び降りたが、ギリギリ助かる。しかし、その時に鬼化する世にも珍しい奇病に感染する菌が体に入り、鬼のツノが生えたため、周りには気味が悪がれ、友達がいなくなった。これはまずいということで急いで病院に駆け込んだ。
生死:死
その他:ツノを全部折れば死にます 自分の髪と目にコンプレックス
希望:なし