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参加 〜奏者ボカロファン 様用〜
人間時の容姿:https://firealpaca.com/get/gzwF2I3S
現在の容姿 :https://firealpaca.com/get/MzMjuuKg
picrewの373丼 様の『いいかもねメーカー』
名前:|月杜《つきもり》 |夕雨《ゆう》
年齢:15
性別:女
人間時の性格:穏やか、優しい、いつも笑顔、上品
現在の性格:無気力、暗い、自己否定強め、周りが嫌いなわけじゃない
優しい、極力人に近づかないけど絡まれたら話す
身長:149cm
一人称:私
二人称:貴方
三人称:貴方達
感染した奇病:アビスノア症候群
奇病の説明:感染者の目が闇に覆われ光が宿らなくなり、視力が極端に低くなる。
片目が真紅になり、『カースアイ』と呼ばれる。
その目を見た者は重度の鬱状態に陥り、最悪の場合は自死に至る。
感染者はその目を隠すために、眼帯や包帯をつける必要がある。
この病は感染者の体を徐々に蝕み、感染者は動けなくなっていく。
そして最後には全身が黒薔薇で覆われて消える。
入っている病棟の番号:071号室
他キャラの呼び方
ほぼ全員『◯◯◯さん』呼び。
→彗月さん
→龍之介さん
→美穂さん
→遥斗さん
→想さん
→友里さん
サンプルボイス
「私に近寄らないほうがいいですよ。まあ近寄りたくもないでしょうけど……」
「彗月さんだって、私がいたら邪魔でしょう?いっそ殺してくださいよ。」
「……私も鳥のように、堂々と羽ばたきたかったです……」
「どうせ貴方も、この目を見たら私から離れていくんでしょう…?」
「好きになったら、失った時辛いでしょう?だから嫌いなままにしておくんです。」
「…………ありがとう…こんな私でも好きになってくれて……」
何故奇病に感染したのか:極度のプレッシャー等で鬱になり、それが周りに
被害を出すようになった結果『感染』と判断された。
過去:生まれは貴族の娘で、みんなに優しくされていて、幸せに暮らしていた。
しかし、極度のプレッシャーやストレスから、この病を患ってしまう。
その時から、周りの態度がまるで変わり、冷たくされるようになった。
毎日罵られ、蔑まれ、病は日に日に悪化していった。
そして最後には「一族の恥」として病院に隔離された。
その結果、自分を塞ぎ込むようになり、誰も信じなくなった。
生死:いいですよ〜。
希望:誰か一人と仲良くさせてください。